ルーヴル美術館所蔵物契約RTAルーヴル美術館所蔵物契約RTA(ろむさん命名)
リアスが窃盗犯の理由
十年以上前、二十代前半リアスが第一日曜日にルーブルに入る。
その時屠殺された牛(作:レンブラント・ファン・レイン)作に展示されており(ブッチャーの顕現元の所蔵はルーヴル美術館)、見て、気づいたときにはリアスの隣にブッチャー君が隣にいた。ルーブル美術館は当然第一日曜日は入館無料対象日だったので大勢の人がいた。
そんな中警備員達と協会の関係者に追われて焦った挙句二人で逃走。当時、既に180cm超えているリアスとヒール含め185cmのブッチャー君(かなりがたい良く走っているのが怖い)。ブッチャー君は追ってきた人間や邪魔な人間を投げ飛ばしたり蹴ったりして道を作っていた。
ブッチャー君"殺してないよ!蹴っただけ"
※ブッチャー君は牛一頭分の力である(体重は60kg〜程度)。
結果、その騒ぎを聞きつけた商会に捕まり、そのまま保護。現在も商会に所属。
(ここまでがブッチャーくんの親御さんと考えたこと)
この出来事は現在軸よりも十年以上前に起きた
"協会…日曜に突然仕事入ってこれかぁ……"(ろむさんツイ)
リアスが触れずに契約した理由
リアスは共感覚の持ち主である。
匂いが色で見えている。すべてのものに目で見ただけで味を感じる。
リアスの性格について
マスクはしてたけどペストマスクもしてなかった,
学生時代はクラスカーストも上にいて愛嬌のある中心になれるような人間だった。リアスは元からおかしかったけど自分で抑えていた。周りからも「まあ才能とかあるし少しぐらい」みたいに思われてただけだったが、商会入って制限消えたキャラ。(本人は記憶がないため、元から自身はこのような曝け出す性格であった、と考えている)
尚、家庭環境も殆ど記憶がないため契約成立したときのこと以降しか設定がない。
弟がいますが弟自身も兄がいた事の存在が曖昧になっている。
これらに関してはアンティークが関与している。