最終更新日11/22■鯉月+右月メモ/箇条書き■最近の基さん(壮年鯉月)の話(11/22)
飯一膳で箸を置き、少々苦手だと言っていた牛乳を毎日飲み、酒を控え、早寝(たまに夜更かし)早起き。乾布摩擦や水泳(そん助平な乳と尻を他ん男に見せじ欲しか)など流行りの健康法を取り入れ日々実践中。
「貴方が寝たきりになっても大丈夫ですからね」
夫の老後の面倒をみる気満々なひと回り歳上の夫(つま)
■晴れて結ばれた鯉月の話(10/30)
出すのも早いが復活も早い鯉登。回数はこなせるがまだまだ経験不足ゆえ自分本位で腰を振るので月島が達する前に果ててしまう。
最初の頃は貴方のお好きな様に…少尉殿が満足されればそれで宜しいのです…なんてしおらしい事を言っていた月島も段々寸止めを強いられている様な状況に余裕が無くなり大暴走して鯉登の子種を空っぽになるまで搾りあげる。
■くっ付いていないコイ→ツキ前提モブ月(10/29)
色任務()をこなした月島だけれどイマイチ足りなくて
悶々としたまま帰路につく。途中で同期との酒宴帰りの鯉登と遭遇する。
酒が入って少し無防備な鯉登に当てられ収まりのついていない月島の肚が疼く。
酔いを理由に鯉登を邸まで送る月島。
「お情けをください」
鯉登を誘う月島。
月島に想いを寄せていた鯉登は困惑するが酔いもあって
夢か現実かふわふわしたまま月島を抱いてしまう。
技巧もへったくれもないのに自分を壊れもののように大事に抱く鯉登に
愛しさを覚える月島。
朝起きたら月島いないし夢?と困惑する鯉登だが下半身を包んだ甘い痺れは覚えている。
ハッピーエンドだけれどここから右往左往色々ある。
絵にしたい気もする…