うぃらーど☆quiet followPAST描いたことを忘れていた絵を見つけたのでこそっと投げておきます #竜炎の道標 Tap to full screen (size:1530x1069).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow うぃらーどDOODLE母の日に描いたらくがき(よりは丁寧)漫画。会話してる2人は台詞だけなんだけど、こういうのも好きなので…ちっちゃい頃のユキと母親の一場面。 うぃらーどPROGRESS本編第2章3ページ目、ペン入れ中です。実は密かにフィリとケンって良いな、と思ってたりします。フィリはアディに恋をして、ケンは過去に捕らわれてはいますが… うぃらーどPAST描いたことを忘れていた絵を見つけたのでこそっと投げておきます うぃらーどPROGRESS本編12ページ目リメイクと、元の原稿。初期の原稿は線や塗りに緊張が反映されてるなと自分で思います成長できたよね、私 2 うぃらーどPROGRESS本編リメイク前の原稿とリメイク後の原稿。トーンとグレー、線や背景などかなり変わりました! 2 うぃらーどPROGRESS大きさズレるし描きにくいしだから素材やブラシがあるんだろうなぁ…と思いながら描き忘れた鎖を描き足していく。 related works うぃらーどDONE天使の日(10月4日)ちま天使アディ描きました。Twitterにあげたものに修正を加えました。何処が違うかわかるかな?(笑)ちまだけど全身絵なのでカラー見本として見本フォルダに入れておきました♫けど髪の塗りはその都度変わるので髪以外☆ うぃらーどDOODLE最近のらくがき。メガネゲイルは意外に似合ってた(笑)スイカゲームは最近BGMが永遠に脳内再生されているのでケンにさせてみたくなりました 3 うぃらーどDONE昨日アップしたページ。大ゴマの効果と背景にかなり悩みました。どんな効果にしようか、ユキは服を着ていないので何処まで隠せるか(笑)悩み、迷いながら集中線とグレー、ベタと白抜きで完成させました。トゲトゲが面白い感じになったかな? うぃらーどDOODLE自称45歳ケンおじの貴重なる女装チャイナ姿でございますそのうちペン入れして色着けたいなと思ってます うぃらーどDONEマキナじじい全部塗ってから上から赤をふわっとエアブラシしてみたら面白くなりました♫本編、やっと影が見えてきた…かな?ページにすると少し先だけど😄 うぃらーどDOODLE深夜にこっそり肌色投げる。鎖骨に石鹸の泡ってなんか色っぽいなって思って…らくがきだから左右のバランスとかは無視ね♥ うぃらーどDOODLEいい上司の日に描いたマキナとタテワキ色の無い方はその20年後の二人。反論すると厄介なので何も言わないケンと相変わらずのマキナは20年経っても変わらないこのポイピクの何処かで投稿したかもしれないが面白いので並べてみた♫ 2 うぃらーどTRAININGマキナとケンゾー、マキナの衣装に慣れるための練習絵背景を回転させたらキャラも細く見えたのでまっすぐにしたものと並べてみました! 2 うぃらーどDOODLE竜炎のバルおじお誕生日まんが。こういうエピソードは本編で出てこないことが多いので描いてみました😊護衛トリオは皆いい子たちなんですよね✨ 2 recommended works あじみDOODLE新しい絵柄模索でかいた創作男子🙌#創作男子 #創作 autumn_songsDOODLE影のいる街それは街明かりのなかに紛れていつだって影のように佇んでいるのです AZ≡NERODOODLE|°∀°)ノ ハーイ poco_nazoDOODLE恋人巻き すみれちゃんDOODLE #創作 #アナログ #オリジナル仕事が増え 仕事のことしか考えなくなった 想像力が消えていく 今日の落書き 4 るるみつPASTスチームパンクちゃん なのはなINFO今月、5/12のコミティア128にサークル参加いたします。お品書きです✍️よろしくお願いします🙇♀️ domiho_cityTRAININGアイスをかきました 4 たまのSPOILERなんかエロいことをしないと出られない部屋胸ぐらを掴まれ、押し倒された。 ……ええと、二十センチ以上も身長の低い、女の子から。 強引に唇を重ねてくる。勢いまかせなので、思い切り前歯がぶつかり合う。色気もへったくれもない。ちょっと待った、という言葉は口にする前に封じられた。 ……正直に言います、本気の抵抗はしませんでした。 だってこの状況、ちょっとオイシイだろ。困る相手ならまだしも。何してくれんのかな、って、好奇心。これも正直に言ってしまうか、シタゴコロ、ってやつだ。 懸命に貪られて、舌を絡め取られて。いっそ抱き返してしまおうかと頭をよぎったけれど、もう一度歯がぶつかったところではたと我に返った。舌、切れたんじゃないのか、今の。「――ちょっと待っ……ちぃストップ!」 両肩を押さえて制止する。完全に覆いかぶさる状態だった彼女を、下から支えるような体勢。なんだろな、この状況、どう考えてもオイシイんだけどさ。 腕一本ぶんの距離で引き剥がされた彼女は、まともにこちらを見ることもできない。耳、真っ赤だぞ。「そんながむしゃらにならなくても……」「でもっ、だって、こうしないと出られないって、この部屋……」「たしかに 1223