式×骨 ポイピク開設してみました('ω')2020.12.13~R18、グロなど載せる場合はこっちに載せると思いますので良かったら見てください。⚠️地雷有りの方はなるべく自衛等をよろしくお願い致します。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 17
式×骨☆quiet followDOODLE盛られ坂どぽぽ。R18ではないけどとりあえずワンクッションしてます。 #ひふど hifudo #ヒ腐マイ hypmic bl show all(+1 images) Tap to full screen (size:2000x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 式×骨PAST⚠️女装表現注意⚠️おさなな。執事とメイド。大丈夫な方のみぜひ過去絵ご覧ください。 4 式×骨DONEチョコ返しイラスト(落書き)メイドぽちゃん※女装表現注意 式×骨DONE⚠️R-系垢に載せたオビツドール写真です。大丈夫な方のみお願いしますm(_ _)m※えちちくないです、全く。着せ替え楽しいんだ……正式な服が届くまでこのお洋服('ω')🌸 6 式×骨DOODLE久しぶりのおさななR18落書き。(パスはTwitterにてヒント書いてます)ご都合違法マイクで欲が制御できなくなった👔。🥂を傷つけないようにと🥂に腕を縛ってもらい、必死に抑えている。でも🥂はそんな欲を我慢している👔にムラッとして……的なシーン。俺得でしかない😇 2 式×骨DOODLE一応こっちにも置いておきます('ω')媚薬盛り🥂バージョン。 2 式×骨DOODLER18ではないけどとりあえずこっちにも置いておきますバァナァナァ(「🍌・ω・)「🍌 3 related works tsuzuri0505DOODLEろしょ _date_infoPROGRESS三つ巴な原稿できた……… 8_bee@はちべDONE #ヒ腐マイ #帝理 #小説 帝統に気を許して寝てしまう理鶯の話。 3 白傘ゆきおDOODLE攻めの顔は出てませんが一応2️⃣👔みたいなもの 太刀川 剣DOODLE三郎「!!!」二郎「さっきの仕返し♡」三郎「(ムカつく////)」 johnsbkn8DONE 星を見つめる184DOODLEぽふ※Twitterフォロワー限定です 2 auk_pDOODLEジカピのクソデカ感情丸 nodahrtDOODLEハッピーサマイチが好きです^_^ 2 recommended works emushiPROGRESSかんせー カッコカリ 月(ユエ)PROGRESS過去編を書いているのですが、書くたび📚に申し訳なくなります…。これでいいのかって心配なんですけど、自分の書きたいこと貫いていきたいです。ゆくゆくは帝幻になるので帝幻タグで失礼します。 CeciliaCAN’T MAKEこの先の話思いつきません……久しぶりに会った乱寂ちゃんがイチャコラする漫画になる予定だったんですが(白目) うめこTIRED【小説】2ndバトル前、和解前さまいち②思わずそんな言葉が出たが、詰ったところで一郎はこの有様だ。 仕方なく濡れたタオルで身体を拭いてやると、腕や手のひらのあちこちに小さな擦り傷や切り傷、それに腹には小さな打撲痕があった。 幸いにも大きな怪我はなかったが、心なしか頬がこけているように見えるし、唇も随分カサついている。どうやら長い間まともに栄養を摂っていなかったらしい。医者ではない左馬刻にすら一目で分かるほど、一郎の状態は散々だった。 何か食べ物を取らせなければいけないのだが、当の一郎は未だ眠ったままだ。「一郎、オイ、起きろ」 ペチペチと軽く頬を叩いてみても、一郎は苦しそうに荒く呼吸を繰り返すばかりで固く閉じられた瞼はピクリとも動かなかった。「ったく、ふざけんじゃねぇぞ」 怒りというよりも愚痴るようにそう零すと、汗で濡れた額に張り付く黒髪をおもむろに掻き上げた。 髪の生え際を指の腹でなぞりながら、観察するように一郎の顔をじっと眺める。TDDが解散して以降、一郎が左馬刻に見せるのはありったけの嫌悪を剥き出しにした怒りの表情ばかりだ。 だから、こうして眉を寄せていない一郎の顔をじっくりと見るのは随分と久し 5640 anzuDOODLEさまじろ#ヒ腐マイ 星を見つめる184DOODLE👻 kunoyoitiDOODLEひふどと銃兎さん @7_kankankan_100DONEやっていたらベッドが壊れました。というどひふこの程度だったら鍵にしなくてもいいなという自分の判断で鍵付きではありません。「んはは、合いの手みたい。んふっ……ふ、ふふ」 一二三は独歩と熱っぽく見つめ合っていたはずだが、ふいっと逸らして笑い始めてしまった。いつもと違って声を上げるような笑いではないのは、真っ最中だったからだ。独歩との繋がりに集中している今は笑いの方にそこまで意識がいかずにささやかに笑う程度しかできなかった。「あ、こら、こっち向けよ」 一二三の顔を見ながらイくのが好きな独歩は、そろそろ近付いてきた限界に備えて一二三の顔をこちらに直した。一二三はごめんねの意味を込めて独歩の首に腕を回した。これでもうどちらもよそ見できない。正常位。一二三が上手に足を開いてくれているので、腰を固定して動かさなくてもちょうどぴったりと出入りすることができた。そのおかげで上から覗き込むように一二三を見つめられる。「というか…なに、が、合いの手…なんだ」 ギシッ、ギシッと独歩の動きに合わせてベッドが軋む音を立てる。その音は何故だか随分と大きくそれほど激しく動いているのだろうかと思えばそうでもない。時々独歩は性欲が溜まってたのを発散するみたいにめちゃくちゃに動く時があって、そんな時は一二三の呼吸は奪われたよう 2223 auk_pDONEこんな時代もあったかもしれない