青江単騎の帰りのバスで書き殴った魂のメモまずは開演前の話から
私は舞台（建造物）を曲がりなりにも若干は知ってる人間なので、裏に停めてあるトラックだけで興奮する身体になっています
私が高校の時に使ってたぐらいのサイズで、40人の楽団の楽器しまうぐらいの大きさ
四季とかのトラックより小さくて「あぁひとりの舞台なんだな」って改めて認識した記憶

先は後方だけど比較的中央寄りだし音響の面では良い席
でも席着いて気づいた、最後列だったねぇ
一般で後から滑り込んだし仮に前方だったら色んな意味で耐えられなかったかもしれないからこれはご愛嬌

前説の音声も妙に荒木さんに似てた、無理
まだ始まってもないのに妙にドキドキさせるのやめてほしいし行き場のない感情をオペラグラスを握りしめることでどうにか平静を保ってた

無題 (石青 / 刀音3再演延伸)「吶，這對！！就是我說的這對！」青江拉著石切走進一家店，指著其中一對耳環。

雖然比起其他更可愛的耳環，這對耳環比較偏中性的款式，連男人戴上也不會覺得突兀。
然而石切面有難色地說：「青江，我沒有戴耳環的習慣...」

「不是說好一人一半嗎？」青江無視石切最後的掙扎，拿起這對看中的耳環，「造型師叫我們自己找適合的耳環作為整體造型的參考，這對不是很適合嗎？」

說罷就走向收銀處，看來是下鐵心買下了。石切輕輕嘆了一氣，他不會明說上次的舞台服裝已經被很多人猜中他們之間的關係，更何況是耳環。

事實上，石切擔心的沒錯。

才剛下舞台，石切就收到了一推好事之人發來的LINE。

所以我才不想這麼張啊。石切邊看著身邊睡著的青江，邊用手回覆快被炸掉的訊息。