無題(にょ配墓)同棲現パロ
玄関の扉を開けた。
いつもなら程なくしてアンドルーさんが出迎えてくれるのだが、今日は出てこない。
代わりにかすかに声が聞こえた。
声がするのはぼくらの寝室。
扉がうっすら開いてて声が漏れていたのだ。
そっと覗いてみると…
「はぁっ、んっ♡」
アンドルーさんがベッドに横たわり、ブラウスの前をはだけてブラのカップをずらして、あらわになった胸を揉んでいた。
こ、これは、もしかして、その…。
声をかけるわけにもいかず、しかし目も離せずぼくは息を殺した。
するりとスカートに伸びる白い腕。
そのスカートをたくしあげると、大きく脚を開いて下着越しに敏感な部分を擦り始めた。
「や、ぁ、きもちぃ…♡」
手の動きに合わせて揺れる腰。
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