さらさ☆quiet followDONEまた続いた、ドタバタラブコメランロイ。その後で他の人からつっつかれるはなし。巡回神父ってどんあれだったっけ?と思ったのでふわっと。SCの軽い知識で書いてます今度調べるわ……この後ちゃんとガイさんのお墓まで行って報告します。ロイドには何も言いませんが、ランディの夢で乱闘してくれ……(IQ低めのラブコメ感) show all(3193 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さらさDOODLE私だけが楽しい警察学校組が殉職(もしくは死亡)をトリガーにゼムリアにトリップするクロスオーバー。設定はあるんだけど、色々めんどくさいから爆処が機甲兵の整備をするよ!って話だけ頭にいれていただければ()二人で機械整備とかやるの最高じゃない????捏造もりもりマンなので読む際は注意 3309 さらさCAN’T MAKEランロイ、ちょっと不穏なランディの話。私が冷めた目で銃を向けてくるランディとか言ったらイラストを描いてくださった方がいたので、いまできてる文章だけ置いておきますこの後死ぬ程暗い展開考えてます() 460 さらさDONEアンケート結果で書いた融合ランロイ。背中合わせで魔獣の包囲網を突破したランロイがごほうびえっちする話なんだけどどうしてこうなったんだえっちくないぞ!!!!!! 3543 さらさCAN’T MAKE多分もう書かないと思われるオメガバースランロイの序章を見つけたので私のメンタル維持のためにあげておくバース性関係なく一緒にいたいαランディといつか来るだろう未来に諦めを抱いているβロイドこのあとロイドくんがΩになっちゃっててんやわんやするんだろうなぁと思いつつも断念 ずっと、思っている事がある。もしも自分がΩだったなら、この不毛な関係にも意味を持たせられたのではないかと。Ωとは第二の性にして産みの性。男女問わず妊娠し、出産する事が出来るのだ。そして対になる性、αと番関係を持つ事が出来る。俺には恋人がいる。ごく一般であるβの俺とは違う、約束された相手がいるはずのαの男だ。俺の心にどうしても惹かれたのだと言われるものの、俺には分かる。この関係にいつか終わりが来る事を。惹かれあう番に、俺が敵う筈もない。もし俺がΩだったとして、番になれるのなら。そんな叶いもしない願いを抱きながらいつか来る終わりに怯えながら今日も一日過ごすのだ。 ずっと思っている事がある。もしも俺がβだったなら、愛している相手をこんなにも不安にさせなくていいのかと。言葉にはしてこないが、ずっと不安そうにしている事は気付いていた。恐らくそれは、俺の性に関係がある事だろう。俺が惹かれた相手はβだった。βというのは良くも悪くも普通で、実質第二の性がないようなものである。αやΩとは対極にいるような存在で、自分の意思で相手が決められる。俺達は結局フェロモンの匂いに充てられればいとも簡単に相手を変えてしまえるような最低な性だ、そんな相手と付き合っていられる精神性に最早脱帽だった。いつか運命やΩの匂いに充てられて今の恋人を捨ててしまったら。きっと俺は自分自身を殺したい程憎むだろう。仕方ないって笑うあいつの姿が目に浮かぶ。諦念を抱かせる位ならいっそ俺がβになるかあいつがΩになればいいのに。そんな叶いもしない願いを抱いて今日も一日人知れず怯えるあいつの背に歯噛みしながら過ごすのだ。 694 さらさCAN’T MAKEいつぞやの闇オクランロイの続き。ロイドが気を失った時に一瞬だけ思い出したランディの初めての告白話このシーン書いてたら後に追加した設定でとても胸が苦しくなった(でも楽しい) 1570 さらさMOURNINGお題ガチャが楽しかったので書いた短めのランロイ。ロイドに関してはちょっとポンコツなランディと誰かさんの入れ知恵でランディの前でだけ小悪魔気味なロイドの攻防の話世にも奇妙な鈍感男 ランディの恋人は天然タラシで無防備だ、それが彼から見た意見である。どうしてそんな人間が自分を選んだのかという疑問はあるがそれはさておいて。彼にとっては天然タラシは諦められるが、無防備な所はどうしても諦められなかった。無防備なのはある意味付け入る隙となりえるし、事と次第によっては横取りされかねない事も理解している。故に口を酸っぱくして言ってきたのだ、無防備過ぎるから気を付けろと。それがどれだけの人間を魅了して惹き付けているかが分かっていないのだ、本人は。だが何度言ってもそれが止む素振りは一向になかった。 「ったく、なんでかねぇ……」 ランディは肩を落としてそう言うが、言われた本人は彼のいない所でこう言うのだ。――どうしてランディの前でしか隙を見せているのを理解しないのだろうか、と。 936 recommended works ᙏ̤̫PAST閃の軌跡 LOG1(腐向け) 31 さらさMOURNING「何かあって不機嫌そうなクロリンが戦闘では息ピッタリな話」の続き。やっとくっつきます。付き合ってないのに痴話喧嘩は犬も食わない リィンとクロウの不仲騒動から数時間。第五階層の最奥まで回って《円庭》に戻ってきた面々は二人を除いて疲れ切った表情をしていた。余りにも不毛な痴話喧嘩、それでいて付き合っていないというのだから手に負えない。瞬く間にそれは広がり、新旧Ⅶ組は総出で溜息をつき、他の面々も事情を察したように苦笑いをしていた。一部生温かい目で見る者もいたようだが。 「全く、本当にいいのかい?リィン君だって同じ気持ちを持っているのだろう?」 「……あいつには悪いが、応えられるほど真っ直ぐじゃねぇんだ」 テーブルを囲って、かつて試験班だった面々がクロウに詰め寄る。アンゼリカの言葉に彼は首を振った後、真剣に迫ってきたリィンの事を思い出す。構えば構う程、愛情と執着心そして独占欲が生まれ、その度にクロウは己を律してきた。果たしてそれは必要か、と。必要であるならばいくらでも利用できる。だと言うのに彼の場合はどうだ、根も真っ直ぐでたくさんの人から慕われている。そんな彼を利用するだなんて出来ないし、したくもなかった、これはフェイクでも何でもない本音であった。未だに《C》だったころの話も出してネタにするのは正直言ってやめて欲しいのだが。 3623 さらさMOURNINGフォロワーさんのネタをサルベージした一品。二パターンのうちの一個。曰くフォロワーさん的にはこっちがお望みだったようなのでこちらを先にアップ。でも本当に様になるねこの男は。尚そんなに活躍していない偽名は、私の趣味です(特にローデリヒ)踊ってください、愛し君「あれが例のターゲットか」 「そうみたいだな。さぁて、どうしてやろうか」 帝国のとある貴族邸にて。一時期帝国とクロスベルを行き来していた偽ブランド商がこの屋敷にて開かれる夜会に紛れてどうやら密談を行うらしい。そこでクロウとリィンには穏便な形での取り押さえるという依頼が舞い込んできたのである。相談した結果、ターゲットが女性である事とクロウ曰く二人そろって見目もいい事から凝った変装は必要ないだろうという事になった。ただリィンの場合は顔と名前を知られすぎているので、一工夫必要だとクロウの手によって好き勝手され。ラウラやユーシス、時間が出来たからと顔を出したミュゼの審査を受けてようやく目的地に辿り着いたのだが。如何せん、そこまでの振り回されたこともあって少々疲弊していた。潜入捜査に男二人は流石に目立たないだろうかとは思ったものの、その手のプロから珍しい事ではないとのアドバイスをもらったので女装させられるよりはましかと腹を括った。 1996 さらさMOURNINGダンスのクロリン、亜種。リィンが女装して夜会に潜入する話のクロリンですDas bezaubernde Rouge ist seins. 髪のセットよし、ドレスよし。淑女の立ち振舞いは一通り義妹と生徒に叩き込まれたのでよし。それと何処から手に入れたのか分からない声を変える秘薬でのボイステストもよし。地獄と化したオーレリアからの依頼は、ある夜会への潜入だった。曰く、主催者である貴族の男が女を品定めしては売っているとの噂が流れているという。実際それの参加者で行方不明者というのは不自然にならない程度で出ているというのだ。見目麗しい女性を品定めしては囲うとも言われており、最初は特務活動の一環としての依頼だったのだが。それに待ったをかけた男がいた。生徒バカ、もといリィン・シュバルツァーである。かの女学院の依頼の時は屋外という、開けて人の目に付きやすい場所であったから手を出せたが夜会となれば話は変わってくる。密室、とまではいかないが外部からの応援はほぼ見込みゼロと言っても過言ではないのだ。そんな場所に放り込むのは断じて反対だった。過保護が過ぎるのも困り者だ、そして考えた末にオーレリアはこう言い放ったのだ。 7260 さらさDONEクロリンwebオンリーのエア小話より「内容指定無しの更紗が書いたクロリン」です。12月に不安定になっちゃうリィンが今年はしっかりしなきゃと思いながらクロウにメールすることから始まるシリアスクロリン。ランディが出てくるのは私の趣味です(書き分け難しかったけど楽しかった)慣れぬくらいならその腕に ――冬、か。リィンは仕事が一段落した寮のベッドで、バタリと倒れながらそう思う。《黄昏》が終結してから三度目になるその季節に、そろそろ拭えていい筈の不安がまだ心の奥底で突き刺さっていた。 「流石に通信は女々しいかな」 流石に三度目ともなれば慣れなくてはならないと、彼は思う。今は異国を巡りながら情報収集やら遊撃士協会の協力者やらで忙しい悪友を、年末には必ず帰ってくる優しい人を心配させない為に。開いたり、閉じたりしてどうも定まらない思考をなんとか纏めようとする。 「今年は帰ってこなくても大丈夫だって、言おうかな……」 移動距離だってそんなに短くないのだ、忙しい時間を自分に割かせるには余りにも勿体無さすぎる。そもそも、帰ってくるという表現さえ正しいのかは分からないが。導力メールで今年は帰ってこなくても大丈夫だという旨だけ書いて送信して、そのまま目を閉じる。通信を告げる着信音がやけに遠く感じながら、リィンはそのまま眠りについた。 4911 hishimotsukiDOODLEunhinged 2 hishimotsukiPROGRESS下描きと衣装企画hi-res DL here: https://drive.google.com/file/d/1Wvrv9VBlfoTgRhhwuLu9wPYnLHNFUeMf/view?usp=drivesdk 5 yuina_hDOODLEクロリンのリィンは未亡人期間があったのでつい無防備姿を描きたくなるし、つい泣かせたくなる。クロリンのクロウはジュライ出てから安眠したこと無さそうだから寝かせたくなる。このカップリング、癖"ヘキ"に忠実になりがち危険である。感謝の合掌 3 skcc_00SPOILERCOC「久遠の呼び声」ネタバレ⚠️一幕。今の所ほぼ場面リプレイ。240616 3p更新 8