makotocc☆quiet followMENUご訪問ありがとうございます!リンクは下記から!!↓自作3D素材https://tinyurl.com/2c3uzwh5↓既刊(R18)※パスは会場で!http://bit.ly/3KSgAyR↓過去参加webアンソロ(R18)https://tinyurl.com/nc3n7rx5 show all(+2 images) Tap to full screen (size:567x809).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow makotoccMENUご訪問ありがとうございます!リンクは下記から!!↓自作3D素材https://tinyurl.com/2c3uzwh5↓既刊(R18)※パスは会場で!http://bit.ly/3KSgAyR↓過去参加webアンソロ(R18)https://tinyurl.com/nc3n7rx5 3 makotoccDOODLEジニセン!!!大した事ない差分 2 makotoccDONE #チェモお題交換 「可愛いエプロンのモクマさんと宅配員に変装したチェズレイ📦(届いた品物についてはおまかせ)」を描かせて頂きました〜!! めっちゃ楽しく描かせて頂きました!!遅刻すいません!!!🙇♀️💦😭 しのう makotoccDOODLEこれは工ッチな担任のおねえさんと生徒(モブショタxジ二了) makotoccDONEルクアロアブノーマルアンソロ様(@lkar_abnormal)にお題「乳首調教」で8ページ寄稿させて頂きました! 大好きなルクアロ頑張って描かせて頂きました〜!💪☺️💪 執筆者様が最強布陣のアンソロ、私もめちゃくちゃ楽しみです! よろしくお願いします!😂🙏✨💖#LA_abnormal 2 makotoccINFOチェズモク初夜アンソロ(@chemoshoya)様へ12ページ寄稿させていただきました!前半6ページのサンプルです!😂🙌🙏 お題が2回目だったのでページ数多めですいません…! 緊張しましたがめっちゃ楽しく描かせていただきました、主催者さま本当にありがとうございました…!😭🙇♀️✨✨✨ 6 recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。ポッキーゲームに勝敗なんてあったっけとググりました。付き合っているのか付き合ってないのか微妙なところ。■ポッキーゲーム 昼下がり、ソファに座ってモクマがポッキーを食べている。そこへチェズレイが現れた。「おや、モクマさん。お菓子ですか」「ああ、小腹が空いたんでついコンビニで買っちゃった」 ぱきぱきと軽快な音を鳴らしてポッキーを食べるモクマ。その隣に座って、いたずらを思いついた顔でチェズレイは声をかける。「モクマさん。ポッキーゲームしませんか」「ええ~? おじさんが勝ったらお前さんが晩飯作ってくれるってなら乗るよ」「それで結構です。あ、私は特に勝利報酬などいりませんので」 チェズレイはにっこり笑う。「欲がないねぇ」とモクマはポッキーの端をくわえると彼の方へ顔を向けた。ずい、とチェズレイの整った顔が近づいて反対側を唇で食む。と、モクマは気づく。 ――うわ、これ予想以上にやばい。 チェズレイのいつも付けている香水が一際香って、モクマの心臓がばくばくしはじめる。その肩から流れる髪の音まで聞こえそうな距離だ。銀のまつ毛と紫水晶の瞳がきれいだな、と思う。ぱき、とチェズレイがポッキーを一口かじった。その音ではっとする。うかうかしてたらこの国宝級の顔面がどんどん近づいてくる。ルー 852 kounotori25DOODLEチェズちゃんはユリが似合いそうだな~という妄想らくがき😀 高間晴DOODLEチェズモク800字。気持ちだけすけべ。■もう考えるのは止めた 敵対組織を一つ潰して、チェズレイとモクマはどぶろくで祝杯をあげていた。ソファに並んで座るとぐい呑み同士を軽くぶつけて乾杯する。下戸のチェズレイは以前、モクマに付き合って痛い目を見たので本当に舐めるように飲んでいる。だが、楽しいことがあった時には飲むと決めたモクマのペースは速い。次々と杯を空けていく。「そんなに飲んで大丈夫ですか」「ん~、へーきへーき。今夜はとことんまで飲んじゃうからね~」 いつの間にか一升瓶の中身が半分ほどになっている。そこでチェズレイはモクマがぐい呑みを空にしたタイミングを見計らって、それを取り上げた。「ああっ、チェズレイのいけずぅ~」「そうやって瞳を潤ませれば私が折れるとでも思っているんですか?」 モクマが腕を伸ばしてぐい呑みを取り返そうとしてくるのを見ながら、冷静に言い放つ。そこでモクマがへらっと笑ってチェズレイの両肩を掴むと強く引き寄せた。アルコールの、どぶろく特有のほのかに甘い匂い。唇にやわらかいものが触れてキスだとわかった。「ん、ふ……」 モクマが唇を舐めて舌を入れてこようとするのに、チェズレイは理性を総動員して 847 高間晴DONEタイトル通りのチェズモク。■愛してる、って言って。 チェズレイはモクマとともに世界征服という夢を追いはじめた。そのうちにチェズレイの恋はモクマに愛として受け入れられ、相棒兼恋人同士となった。 あのひとの作った料理ならおにぎりだって食べられるし、キスをするのも全く苦ではないどころか、そのたびに愛おしさが増してたまらなくなってくる。ただ、それ以上の関係にはまだ至っていない。 今日もリビングのソファに座ってタブレットで簡単な仕事をしていた時に、カフェオレを淹れてくれたので嬉しくなった。濁りも味だと教えてくれたのはこのひとで、チェズレイはそれまで好んでいたブラックのコーヒーよりもすっかりカフェオレが好きになってしまっていた。愛しい気持ちが抑えられなくて、思わずその唇を奪ってしまう。顔を離すと、少し驚いた様子のモクマの顔があった。「愛しています、モクマさん」 そう告げると、モクマはへらっと笑う。「ありがとね。チェズレイ」 そう言って踵を返すモクマの背を視線で追う。 このひとは、未だに「好きだよ」だとか「愛してるよ」なんて言葉を言ってくれたことがない。キスも自分からしてくれたことがない。まあ二十年もの間 2609 kurokabe1DOODLE若チェズモク 若…?子? 高間晴DONEチェズモクワンライ、「三つ編み」。■永久の約束「モクマさん、私の髪をみつあみにしてもらえませんか」 寝床を共にするようになって、数ヶ月経ったある朝。ベッドから起き上がり、自分の髪を櫛で梳かしながらチェズレイが言った。それにどう反応していいかわからずモクマが隣で驚いた顔をする。「えっ……えっ?」 その声を聞いて、チェズレイは眉尻を下げて瞳を潤ませるとモクマの顔を見つめた。「モクマさァん……」「うっ、お前さんその顔したらおじさんが何でもしてくれると思っとらん?」 怯んだ様子でそう言えば、ベッドの上、シーツにしわを寄せてチェズレイがにじり寄ってくる。じり、と近づかれてモクマは小さな悲鳴を上げた。こちらを見つめてくるアメジストの瞳は、朝のたまご色の光を反射してきらきら輝いている。「思っていますが、何か問題ありますゥ?」 そう言われてしまっては返す言葉がない。モクマは、はーっと肺から空気を押し出すようなため息をつく。それから顔を上げると両手でチェズレイの頬に触れる。壊れ物を触るような手つきだった。チェズレイは以前にも髪を切ってほしいなどと無茶振りをしてきたが、またかといった感じだ。「お前さんには隠し通せな 1844 makotoccDONEこれは新しい義手を使っていたらまた雄っぱいが大きくなった気がしてるイアのシキイア ダメ…シキガミロボが見てる…/// makotoccDONEクリスタの新しいスプラッシュ水彩っていうブラシ、チェッズのブラシやんけ!!😳って思ったので自作の3D素材(杖)と一緒に描いてみました 神ブラシ~!!✨🙏✨ nugarisPROGRESSルクアロ原稿終わらないマーチあと12時間でできるかな