【どうでもいい話】漫画とかラノベとか相変わらず宇宙一どうでもいいわたしの話。
活字中毒ではないけれど、小中高大まで漫画とラノベはかなり読んでいた。
ので、たぶんごゆーちゃんにも反映されているであろうルーツ…みたいな…?
聖はいぱあ警備隊、花咲ける青少年
少女漫画…読んだ中で一番記憶に残ってるのはこの2つ。特にはいぱあ〜は、一番影響を受けていると思う。
特攻天女
少年漫画…で良いのか。そういや、これも相当エグい話だった。呪術も呪霊もいないのに、よー人が死んだ(数はそうでもないのか? 主役クラスはアレすぎる)。ただものすごい好きだった。
ごじょ先生が出てきた時、とんでもねぇクズ野郎だったとしても、こちらのヒーローと比べてどうよ? くらいの感覚で見られる気がする…。
津守時生先生
弊ごゆのごじょ先生が「お前が死んだら僕も死ぬし」とか「お前を殺す世界なら、そんな世界がいらないよね」とか言い出すのは、ほぼ間違いなく津守先生から受けた影響。
愛した人以外、ぜんぶどーでもいいを貫く人々が好き。
やさしい竜の殺し方のカールの手紙は感銘を受けすぎた記憶しかない。
藤本ひとみ先生
銀バラが好きで好きで大変だった。今読むと斜め上なことも多くて笑っちゃうんだけど、それでもやっぱり好きなんだよなぁ。コバルトで出てた分は全部読んだはず。
コバルトとティーンズハートも読んでいた。
樹川さとみ先生の楽園の魔女たちは、他の単発とノリが違いすぎて「」ってなったものの、今でも読み返すくらい大好き。
折原みと先生のアナトゥール星伝も途中で脱落しちゃったけど好きだった(あれ? 最後まで読んだっけ)。
山浦弘靖先生の星子さんのシリーズが好きでさー。いつか一人旅してやると思ったものです。
いわずもがなで小野不由美先生、ゴーストハントも十二国記も!
小林深雪先生…だっけ…? 可愛い話が多かったな。あと刊行ペースが尋常じゃなかった。
なんて素敵にジャパネスク
原作もコミックも何度も読んだ。氷室先生のお話、主人公が元気すぎてワクワクしたな。
「たんぽぽのティアラ」という少女漫画が好きだった。呪専パロみたいなノリ。たぶんなかよし。
りぼんより、断然なかよし派だった。
BLだとG·DEFENDとか氷の魔物の物語とか。あそこのレーベルはかなり読んだなー。東宮千子先生が好きだった。メンタルにくる…。
なにか思い出したらツラツラまた書いているかも。昔使っていたブログがなくなってしまったので、こんな吐き出しを書くところがなくなったんだよな…。まあ、日記は三日坊主なんで、2年に一回くらい更新すれば良いほうだ。(それは年記である)