遭難者☆quiet followMOURNINGR…いや、ぬるま湯。一度は書きたい肩甲骨ネタ!肩甲骨は胡蝶骨でいこうと思ふpw:BがLな懐かしい3文字 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 遭難者DOODLE20250222以前書いた簪の話→https://poipiku.com/1700635/5661627.htmlの幕間です。と、言いながら何かちょいとズレたような…修行が足りん!てか幕間って使い方合ってるのかな??書き終わった後に小話つけたくなるんの癖なのかな…コナ●方式つかってまう!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「阿絮ーーー!?ちょっ!何やってんのっ?!?!」 「うるさいな、あっ返せっ!」 朝、結い上げた髪に簪を挿す。一般的にはごく普通の光景だ。しかし阿絮がそれをするのは稀で、ましてや手にしているものは… 「こんな危ない物を髪に挿そうとする方がおかしいでしょ」 阿絮から取り上げたのは簪の形をしていた武庫の鍵だ。 雪がが溶け、ようやく陽の光を浴びるのことができるようになったとたん、阿絮はずっと武庫の周りを散歩していた。阿絮に着いていくのは私の日課だから日向ぼっこが好きなはずの彼が足下しか見ない『散歩』を妙に思っていた。そんな日が何日か続き、偶然この武庫の鍵を見つけた。見つけた時の阿絮といったらもう……… 3110 遭難者DOODLE20240222三周年! 1331 遭難者MOURNINGR…いや、ぬるま湯。一度は書きたい肩甲骨ネタ!肩甲骨は胡蝶骨でいこうと思ふpw:BがLな懐かしい3文字 832 遭難者MOURNING20230222二周年~♪────────────── 「おい、俺が感覚取り戻して最初に見たのほぼ死体のお前だぞ?!」 「それは…何度も謝っただろ!阿絮だって武功が失くなってまで生きるのやだとか言って私のこと置いてこうとしたじゃないか!」 「でも結局置いていったのお前だろう!」 「も、戻ってこれたし」 「師父!師叔!ちょっと待ってください。何でそんな喧嘩してるんですか!」 数日前、何年ぶりかに山からふたりが降り、訪ねてきてくれた。 自慢の師父と師叔を弟子達に紹介するのは誇らしかったが、どう見ても年下にしか見えないふたりを敬う私を不思議そうに見ていた。 私が話す武庫戦記を瞳を輝かせ聴いていた弟子達だが、いざ当人を目の前にするとどう振る舞っていいのかわからないらしく、遠巻きに見ているばかりだった。夢物語の人物が目の前に現れれば仕方ない。 2802 遭難者DOODLE新年快乐!万事如意!まだまだ山にいるので何かかきたい!!!うさぎといえば…で、ずっと考えてたけれど洗われる兎達しか思い浮かばなかった!! 遭難者MOURNING20220222 recommended works sasao_ZOYSDONE sgmDONE流行りのポメガバース曦澄。旬は旬のうちに。とはいえ兄上はアフガンハウンドだと思う。蓮の花咲くはピクシブに掲載しました。リアクションくださった方ありがとうございました。 目の前、正しく言うならば足元でこちらを見上げている物体を目にして、江澄は瞬きを繰り返した。 本来であればこの部屋は藍曦臣にあてがった部屋だ。日中は仕事で町のほうへと行かなければならないから好きに過ごしてくれと言っており、今までも江澄が不在の時に来た際は、この部屋で瞑想などをしていた。 だが今この足元にいるのは一体なんだ。 白く小さくふわふわとして、黒いつぶらな瞳とつんと上を向いた濡れた小さな黒い鼻。金凌に与えられたばかりの仔犬の頃の仙子と同じくらいの大きさの毛玉だった。 閉じていた口を開いて、小さな桃色の舌がはッはッと息を吐く。 犬だ。 おそらく犬だ。 初めて見る種類ではあるが犬だろう。 仔犬かと思ったが目がしっかり開いて、輪郭もしまっているためこの小ささで成犬だと江澄は判断した。 4605 ひかる*mdzs垢DONE結婚ネタです同性婚は特別じゃない世界線、と思って頂けたら🙏💦水無月の夜「藍湛…!早くしないと仕事遅れるぞー!」 「うん」 カーテンが開いた窓からは朝の日差しが溢れ部屋の中を照らしていた。 パタパタと忙しなく動き回りながら支度を進める1人の青年。 藍湛と呼ばれた青年は対照的に落ち着いた面持ちで支度をしていた。 忙しなく動いていた青年は、自分だけ慌てているのが気に入らなくて小言を漏らしてみる。 「お前が早く寝かせてくれればこんなにバタバタしなくて済んでるんだぞ」 「うん」 「うん。じゃないって!少しは悪いと思ってるのか?」 「…魏嬰こそ、乗り気だった」 その一言で昨夜のことを思い出した魏嬰の顔は、かぁーっと赤くなる。 「っ…!うるさい…!!」 目の前にあったティッシュの箱を藍湛に向かって投げるも涼しい顔でするりと交わされやり場のない気持ちが更に膨らんだだけだった。 5551 tuduri_mdzzzsMEMO人魚AU。ツイネタ☛(https://twitter.com/tuduri_mdzzzs/status/1438528224774930432?s=20)のつづき. 静室へと魏嬰を連れ帰ることに成功した藍湛は、下半身の治療をしようとして魏嬰の呼吸があまりにも浅く早いことに気が付いた。藍湛にはこの呼吸をするものを視たことがあった。初めて雲深不知処に来た人が時々こんな呼吸をすることがあるのだ。そう思い出して魏嬰が呼吸困難に陥っている事に気が付く。はじめは高所を移動したからだと思ったが、すぐに下半身が魚になったことによって魚と同じ呼吸が必要なのではと思い至る。水を張った風呂桶に魏嬰を入れてしばらくすると、魏嬰の呼吸が安定する。それにほっと息を吐く藍湛。人魚になった魏嬰はもう陸だけで生活するのは困難になっていた。彼はもう水のない場所を移動することはできないのだ。ほの暗い歓喜が胸を満たす藍湛。 5183 だみぃにゃんDOODLE兎さんのかわいいイラストにタグが付いていたのでうっかり...(以下略雲深不知処の冬の朝 藍忘機の朝はいつも決まっている。 卯の刻ぴったりに目を覚ます。 傍らで眠る魏嬰の温もりをほんの少し抱きしめ、幸せを噛みしめる。 柔らかな温もりを起こさぬよう、慎重に褥を抜け出す。 身支度をさっと整え、いまだ夢の住人である道侶の柔らかな髪に口づけを落とす。 後ろ髪をひかれるように、勤めへと向かう。 その日の朝も静かに身支度を済ませ、道侶を振り返... ずぼっ!! ...ろうとしたところで、足元に冷たいなにかが突っ込んできた。 「っ!!!!」さすがの含光君も驚いて肌が泡立つ。 足元を見れば黒い尻尾が裾から生えている。 「うぇいいん」 正体はがたがたと震え、温もりを求める魏嬰だった。 「さむ~い」とかすれた声が聞こえる。 624 あんとろMOURNINGスイカを食べて種を飛ばすキッズたちの話魏無羨江晚吟聶懐桑と藍忘機みんな仲良く 5 fumi90582275PROGRESS婚礼記念漫画『甘いも、苦いも』です。冒頭頁のみ先行公開です!続きは後日! 13 西村ルルDOODLE現代AU。藍湛が出張で帰れない夜、藍湛のちん型でソロプレイする魏嬰。短〜〜〜いひとくちスケベ。お題ガチャで引いたネタにいろいろ付け足し。ちん型の話はいつか書きます。 350 たり.DONE☔️梅雨忘羨☔️