ニコセイのご都合ロッカー閉じ込めの話
※書きたいとこの箇条書き 小説ではないただのとっ散らかったメモ
※わりと腐 付き合ってない
ジュードがスパーリング相手にニコを探しているが、ニコはお腹が空いているし今日はまったくその気ではない。せっかくセイジと談笑していたのに、と少しむすっとしているニコに「ふふ、じゃあ隠れちゃおっか」とロッカーを指すセイジ。
なんだか子供のかくれんぼみたいにわくわくした面持ちのセイジが可愛くて乗ったニコは、セイジを連れて静かにロッカーに入る。(イメージ的には掃除用具入れというより着替え室の空きロッカー。いくつか同型が並んでるかんじ)
(足音止まったね)
(あ、ドア開いた)
(……)
(……行った)
1955