若月くらげ☆quiet followDOODLEワカワカ ##闇ワカ ##ワカワカ show all(+2 images) Tap to full screen (size:2304x1728).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 若月くらげDOODLE1人絵チャ 若月くらげDOODLEうしひみ 若月くらげDOODLEin TKMGHR(清書したいの多すぎるな…) 3 若月くらげDOODLE鍵垢ワカワカまとめらくがきしかない。そして雑である。逃避行ワカワカとエイプリルフールに描いてたワカワカとSkyワカワカ。漫画ちゃんと描きたいなぁ…(素振り) 12 若月くらげDOODLE深夜のらくがき。1枚目に関しては服のセンスないです(何も考えずに描いてた) 5 若月くらげMEMOツイートしてたやつ。CPワカワカのちょっとした設定(???)自分でもまだはっきりと決まった訳では無いけど、とりあえずドロドロした関係ではあります recommended works こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠香で【余裕なんてない / あなたの耳にくちづけを】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366藍馨さまから優先リクをいただき、書きました。ちょいエロシチュのワードなのに、エロくなりません。何故だろう。耳にキスは「誘惑」、らしいです。頑張れ、香ちゃん❤️ かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係かほるさんちの獠と香で「光」と「呼ぶ」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/Iii6WviiIDまずは朝チュンから(*´艸`*) aosabikinakoTRAINING貴方はハル相で『幸福な朝』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 aosabikinakoTRAINING貴方はハル相で『手繰り寄せた糸の先』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 (*ΦωΦ*)DOODLE貴方はみつひかで『……それを、いま言う?』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150140文字にできたけど光がアナnしてるのでポイピク行き。生存ifみつひか。兄ちゃんの気遣いは空回り気味だといいなっていう SasameDONE貴方は細雪んとこの獠香で『頬に爪を立てる』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/Ec3adYSLmi乁( ˙口˙ 乁)シャァァァァア「ここにいたのか」 獠の声。顔を見なくても呆れているのがわかる。「……放っといて」 子供の様に拗ね獠を困らせ屋上へと上がった。「機嫌直んねぇの?」 後ろから抱きしめ右肩に獠は顎を乗せる。「だって……」 獠の頬に爪を立て滑らせる。 ――あたしだけをっ!『見て』とは言えない。けど代わり獠の頬に想いを刻んだ。 了 166 aosabikinakoDONE #富豪プラス #BULプラス片想い/同僚あなたがかとはる夢で書く小説(・SS)のお題は、『君まであと10cm』です。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/531642 azami000bPAST懐かしいなと思ってセクピスパロ鯖ぐだ♂。これも5年前くらいですかね、うんこですね。誠に申し訳ない。一番自由に好きに描けていた頃なので今より話は生き生きしてる気がしないようなするような。多分一番ハッピールートは先祖帰りぐ君がブチ切れて皆仲良くしようエンドで他はダンテスさんと我が王以外全部囲いエンド。ぐだこちゃんは怒り心頭カチコミ不可避。 15 matchajio36REHABILI【マイバジ】〜140文字チャレンジ〜貴方はマバで『いや、うん、うっかり。』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150マイバジ 『いや、うん、うっかり』 一瞬何が起こったのか分からなかった。シュークリームを頬張っていたはずのオレの唇に何故かふにゅ、と柔らかな弾力が押し当てられていた。優しく触れていた唇が離れる際、口の端をぺろりと舐められる。熱くなった顔を歪ませて低く名前を呼んでやれば、幼馴染は首を傾げながら誤魔化すように笑った。 140