🛒荷車🛒 @yamasaga 完成したのはこっち@yamasaga_e大体イースと軌跡 作業進捗とらくがき置き場 リアクションありがとうございます 励みになります🙏 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 225
🛒荷車🛒☆quiet followDOODLE筆慣らしに描いてた赤の王様 自動彩色機能めっちゃオシャレになるやん… ##Ys Tap to full screen (size:931x1079).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🛒荷車🛒PROGRESS今回も癖どす 🛒荷車🛒PROGRESSかっこよく描けてる気がします 🛒荷車🛒PROGRESS癖をこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESSゆるゆる描いてます 🛒荷車🛒PROGRESS今年最後の癖まんがをこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESS下心みえみえの女の子がすきです recommended works tokio_hosisuzuDOODLEランディとティオ。#閃の軌跡Ⅳ 🛒荷車🛒DOODLEツイッタアイコン用に描いたアドルくん 🛒荷車🛒DOODLE診断メーカーで出たワンドロお題のやつ メイドキリシャちゃん siawasedoriDOODLEアドルさん ゆきこDOODLE新Ⅶ組のあの絵を見て思い付いたらくがき。書いてから男性陣の格好は飲食店の接客には向かないな?と思ったけどまあ良いや。あまり細かい部分は気にせず読める方向けかもです。「喫茶店の手伝い、ですか?」 突然呼び出されたと思ったら分校長から告げられた言葉に、特務科Ⅶ組の担当教官であるリィン・シュバルツァーは瞬きをする。 しかし分校長は彼のそんな様子など気にも止めず、そうだ、と言葉を続ける。 「無論、ただの手伝いではないぞ?でなければ、そなたたちに頼んだりはしない」 「それは、そうでしょうけど。…もう少し詳しく、聞かせていただけますか?」 「ああ。…近頃、帝都の一画に新しい喫茶店が出来たのだが。その近くにある店から、そこの店の者から脅されているという訴えがあってな」 「脅されている?まあ競合店ですから、目障りなのかもしれませんが、しかし…」 「あまりに短絡的、と言いたいのだろう?…訴えてきた店には、何度か足を運んだ事があってな。なかなか美味いコーヒーを出してくれるので、その礼も兼ねて少しばかり調べさせた。そしたら、なかなか面白い事が分かってな」 1126 ゆきこTRAINING支援課(ノエルと課長を除く)がわちゃわちゃしてる話。本当は課長とノエルも出したかったけど上手く組み込めなかったので無念!なお、課長は場面の外で呆れながら傍観していると思われます。キーアの反抗期かと気を揉む支援課(と書いて親バカと読む)一同最近キーアの帰りが遅い。どこに行っているのか聞いても、はぐらかされてしまう。 近頃、特務支援課の親バ…、保護者組は、そんな悩みを抱えている。 それ以外は至って普通なのだが、とにかくどこに行っているのか、何をしているのか。それだけは頑として言おうとしないのだ。 こうなれば後を尾けるしかないかとも思うが、業務のある日は難しいしキーアは意外と敏い。 ツァイトに頼もうにもこの図体ではどうしたって目立つし、一体どうしたものかと一同が悩んでいると、そこへひょっこりと顔を出したのは、今やアルカンシェルの看板女優でもあるリーシャ・マオだった。 「こんにちは。今日は少し時間があるので顔を出しに来たんですが。…あの、どうかなさいましたか?」 2294 ゆきこTRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」 ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。 もう少し町に近い所に住めば良いのに、まあ以前は俺も住んでたんだけど、などと考えながらロイドが森を歩いて行くと、目の前に犬のような耳と尻尾が生えた、ロイドよりも少し年下に見える男が立ち塞がった。 「その手に持っている物を置いていけ!」 「ダメだよ。これはランディへの届け物なんだ」 「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」 「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」 「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」 「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」 2798 ゆきこDOODLE支援課の4人で、ハンドクリームの日に因んだ落書き。皆で同じクリーム使って、同じ匂いさせてたら可愛いんじゃないかと思いながら書いた。ワジやノエルは、支援課に来た時には使ってる。課長は…、皆さんのご想像にお任せします。ハンドクリームの日11月に入り、寒くなってきたな、なんていう会話が街のあちこちで聞こえてくるこの頃。支援課も例外ではなく(むしろ割と古い建物のため隙間風も吹き込んできて結構冷える)、昼食の片付けを済ませてから特に炊事は手が冷える、と皆して話をしていた時に、エリィがある事に気付き、あら、と言った。 「ねえ、ロイド。手が荒れてない?」 「ん?ああ、寒くなってきたし、乾燥してるからな。水仕事をすると、どうしてもこうなってしまうんだ」 「ティオちゃん。ランディも、ちょっと手を見せて?」 「俺ら?」 「ええ、構いませんが」 「やだ、貴方たちもじゃない。このまま放っておいたら、どんどん酷くなって切れちゃうわよ?」 「それは、ちょっと困りますね」 1262 ゆきこDOODLE支援課初期メンバーでツインテールの日らしいのでそういう話。最終的にはツインテールじゃなくなってますが(汗)この後、どこに行くかにもよりますが相手によって大笑いされたり可愛いって言われたりからかわれたりして散々な一日になると思います(それでも外さないし、もし魔獣の攻撃で外れでもしたらおこになる)その日、朝食の後片付けを済ませたロイドはミーティングルームで、目の前に広がる光景に目を瞬かせた。 「どうしたんだ? みんな揃って髪を二つ結びにして」 「ツインテール、ですよ、ロイドさん」 「キーアちゃんがお揃いにしたいって言って結んでくれたのだけど。しなれない髪型は少し恥ずかしいわね」 「いや、ふたりともよく似合ってる。とっても可愛いよ」 ロイドの口から無自覚に放たれる言葉にはあ、とふたりはため息をつく。それに、何かおかしな事を言っただろうか、と首を傾げた後、少し言いにくそうにランディの方を向いたロイドは、疑問をぶつける。 「……その、どうしてランディまでその髪型なんだ?」 「んなの、俺の方が聞きてーよ」 そう、女性陣だけでなく、なぜかランディまで髪をくくられ、更に可愛らしいリボンまでつけられていて。納得いかないのかぶすっとした表情で答えたランディがキーアに目を向けると、あっけらかんとした答えが帰ってきた。 1413