🛒荷車🛒 @yamasaga 完成したのはこっち@yamasaga_e大体イースと軌跡 作業進捗とらくがき置き場 リアクションありがとうございます 励みになります🙏 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 225
🛒荷車🛒☆quiet followPROGRESS鷹赤進捗 週末ウッピー目標に… show all(+1 images) Tap to full screen (size:854x806).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 🛒荷車🛒PROGRESS今回も癖どす 🛒荷車🛒PROGRESSかっこよく描けてる気がします 🛒荷車🛒PROGRESS癖をこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESSゆるゆる描いてます 🛒荷車🛒PROGRESS今年最後の癖まんがをこしらえています 🛒荷車🛒PROGRESS下心みえみえの女の子がすきです recommended works 🛒荷車🛒DOODLEオリビエさんのゴーファイが好きすぎる 有線マイク使ってほしい… 🛒荷車🛒MOURNING諸事情によりボツになったアドルくんです ユズキPAST軌跡シリーズ10周年の時に描いた記念絵。エステル&ヨシュアコンビ可愛くて堪らん。 ユズキPASTクリスマスなので碧の軌跡プレイ当時に描いた教会組(聖杯騎士組)のクリスマス絵を晒す。教会組大好きなので黎の軌跡でも登場しないかな…? 🛒荷車🛒DOODLEせっかくなのでブラックサンタがしゅくんをかきました 🛒荷車🛒DOODLEへそ天マリウスくん… ゆきこMOURNING一人称僕なロイド君が書きたかっただけのヤツ。落ちまで考えてたけどロイド君の喋り方が難しくて断念。いずれ書き直したい気持ちはある。記憶が退行したロイド君特務支援課のリーダー、ロイド・バニングスがウルスラ病院に運ばれたのは、頭を強く打った後、意識が戻らなかったからだった。 きっかけはいつもの如く手配魔獣を退治していた時。 ふと何かに気を取られたような素振りを見せ、その隙に魔獣の攻撃を受けて吹っ飛ばされて、近くの壁に頭から叩き付けられたのだ。 他のメンバーは大急ぎで魔獣を倒すとロイドへとかけ寄り、回復のクラフトやアーツをかけるが、意識を取り戻さなかったため、慌ててウルスラ病院へと連絡し、やってきた救急車で運ばれる事態となってしまったのだった。 ウルスラ病院、待合室。 大勢の人が行き交う賑やかな場所だが、その一画では支援課の面々が暗い空気を纏っており、周りの人々も遠巻きにしている。 2069 ゆきこDOODLEロイドとリィンをコンビで動かすにはと考えてたら出来たもの。チェインクロニクルの世界に飛ばされてしまった2人の話の序盤だけ。チェンクロの世界に飛ばされたロイドとリィン突然眩しい光に包まれたロイドとリィン。 目を開けたらそこには見たこともない景色が広がっていた。 別々の場所にいたはずの自分たちが何故一緒にいるのか。果たしてここはどこなのか。 戸惑いながら辺りを見回していれば、グルルルッと唸り声がする。 そちらを見ればやはり見たことのない魔獣がこちらに敵意を剥き出しにしていた。 「…ロイド」 「ああ。やるしかなさそうだな。ここがどこか、相手がどんなヤツかも分からないんだ、慎重に行くぞ?」 「ああ!」 そして互いに背を預けると、向かってきた魔獣と戦い始めた。 万象鏡が光り、またしても異変の現場に飛ばされた義勇軍のユーリ達。 そこでは、見たことのない人たちが敵を相手に戦いを繰り広げていた。 1107 ゆきこTRAININGたまには違うキャラを書こうと思って引いた創作系のお題ガチャで似た者同士というテーマが出て、思いついたのがこの2人でした。何で新Ⅶ組がクロスベルにいるのかまでは気にしちゃだめです(単に考えてない)。他にブレスレット、ハーフアップ、流れ星、という単語が出てきたけどブレスレットは上手く組み込めなかった。そしてこの事をもしミリアムが知ったらむくれそう。お姉ちゃんはボクなのにっ!て。似た者同士の内緒話「私たち、似た者同士、かもしれませんね」 一人で夜空を眺めていたところ、探しに来たティオから出た言葉にアルティナは首を傾げる。 「そう、でしょうか?」 「ええ。何となくですが、そう思います」 そう答えるティオの目は優しくて、まるで妹を見守る姉のようだとアルティナは思う。 「私も、貴女のような素敵な女性になれるでしょうか…」 「なれますよ、貴女らしい、素敵な女性に。…かつて私は、エリィさんに対して同じことを思っていました。でも、言われたんです。貴女は貴女らしく在れば良いのよって。だから私は背伸びして無理をするのは止めました。そんなのは私らしくないから」 「ティオ、さん…」 「だから、アルティナさん。貴女もきっと、大丈夫です。あの人の隣に並んでもつり合うだけの素敵な女性に、きっとなれます」 1153