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    リミュー・オルゴール

    色々あげる予定。ふとした時に過去に描いたものをあげることもあるかもしれない。
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    旅人の装束で暖をとるゆなぴの落書き(仁ゆな風味)

    #ゴーストオブツシマ
    ghostOfTsushima
    #仁ゆな

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    riza

    REHABILI【エメ光♀】猫の日🐈いつものミコッテ♀ヒカセン
    いちゃついている
    時系列は多分5.0のどこかだと思うんだけどいちゃついている
    「猫ってね、一日のうち四時間くらいしか、はっきり起きてられないんだって」
    「……なんだ藪から棒に。お前がそうだとでも?」
     先程まで武器の手入れを熱心に行っていた彼女の指先が、今は男のひとふさ白い髪を梳くように撫でている。どういう風の吹き回しかは知らないが、膝枕してあげよっかとの唐突な申し出に、エメトセルクは少し考え、甘えることにしていた。
     この娘は──当代の英雄は、気がつけば採集だの依頼だのでひとりうろつきまわっているので、人と親しく話しこそすれ、ひとりでいるのを好む質なのかと思ったこともあった。存外そうでもないらしいとわかったのは、こうして彼女が逗留する部屋に入り込むようになってからだ。
     エメトセルクが同じ空間に居座ることを意外なほど嫌がらず、触れ合うことを厭わなかった彼女と深い仲になってから、時折こうして、ただ気配と体温を分け合うような、ふわふわとした接触を求められる。今もまさにそうで、ラフな部屋着で寝台にぺたりと座った娘の剥き出しの膝の上に、エメトセルクの頭は丁重に抱えられていた。
     遠慮を感じさせない手つきで髪を撫でられ、心地よさにエメトセルクは目を細める。彼女もどこか満 1351