곰/まく☆quiet followDOODLE show all(+1 images) Tap to full screen (size:700x900).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 곰/まくDOODLE 5 곰/まくDOODLE 8 곰/まくDOODLE 8 곰/まくDOODLE 12 곰/まくDOODLE 곰/まくDOODLE recommended works Caged_00DONE友人のツイートに激滾りして書いたもの。劣等感で若干メンがヘラってる暦とランの話。初書きがこういうテイストなあたり非常にわたし「らしい」 8 kiyasalingDONEカナダに🇨🇦8話はまだ別と考えがすぎるなので、これだけ書きました😂 私はカナダ人です、、子供頃、写真で誰かの頭の後ろにピースサインをすると、その人が好きだと言われました…😳 pagupagu14DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠 「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」「た、忠…?」冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。「――振り切ります」忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。「た、忠!横!」「?…ああ」運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163 もく🌴DOODLE初期と現在 2 1211alwaysDONEラン暦❄️🌺だけど心理的暦ランみたいな。※付き合ってない設定です🔧 6 やさかDOODLE描きたいシーン月が雲に隠れて忠に羽があるように見える ショタ時代 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた UncannyVioletCAN’T MAKE🐍🌹&🔴⚪️The red and white strawberries hanging out with their humans~! Hopefully I’ll have time to work on this 😂 Because more WIPs just sound like such a great idea 😂 mybDONEwe love can kyan!! 開催おめでとうございます暦誕イラストと漫画もアップ予定です。よろしくお願いいたします。 3