PrzmStar まだはじめたばかりです。カミシロミドリマル//光星ダイヤ(御沢、光沢、ゆい降、一年)、聖闘士星矢、キャプテン翼、FGO、アズレン他BL 美少女 ショタ なんでも有り注意■ツイッターhttps://twitter.com/PrzmStar■しぶhttp://pixiv.me/przm■ほむぺhttp://przm.matrix.jp/ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 1846
PrzmStar☆quiet followDOODLEバヤシさんおたおめrkgk #キャプテン翼 captainTsubasa #若林 wakabayashi Tap to full screen (size:1000x568).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow PrzmStarDOODLE相変わらずゼロ距離なミロカミュぅ♏️♒️ PrzmStarDOODLE特にネタ性もテーマもなかった落書きオブ落書き和菓子カミュ♒️ひょっとして私画の和菓子がデジェルっぽすぎるだけであって似過ぎてはいないのかも…と思い出したりなど。 PrzmStarDONE試したい事を試してたらガチ絵なのか落書きなのか中途半端なクオリティになってしまいましたがちょっともう季節外れな感じもするイチャコラミロカミュ♏️♒️距離感ナチュラルにゼロ。 PrzmStarDOODLEとにかく線を引く_φ(・_・と描けるキャラの幅とゆーか資料を見ることも習慣づけたい…とゆーわけでシャカ。たしかにおめめはチャームポイントなんだがシャカさんの軽率な開眼はNG派 PrzmStarDOODLE流石に絵コンテから1発は無理があったけどやりたいことは試せたミロさん🦂とりあえず線を引く習慣づけ! PrzmStarDOODLE落書き。朝っぱらからお盛んなミロカミュ♏️♒️ぎゅーってするのが好きなので正常位が好きです💕色塗った方がよかったんかな related works もものすけTRAINING #キャプテン翼 #若林なぜアップしたら横に……。 PrzmStarDOODLEバヤシさんおたおめrkgk PrzmStarPROGRESSサムライブルー1997 asmyanDOODLE『特等席』1ページ目C翼、ジュニアユース中のお話です。メインは若林・翼・岬。森崎、石崎、三杉も出てます。カプ要素無しです。特等席(1/2) 練習時間が終わり、選手たちは三々五々フィールドを後にしている。その中でひとり、ぽつんとゴールマウスに立つ影がある。 彼はキーパーグローブをしっかりと両手に嵌め、リストバンドを適度な圧力で締め直し、ぱん、と気合いを入れるように両手を打ち合わせた。 おもむろに腰を下ろす。それからゆっくり体を伸ばし始める。練習後のクールダウンというよりも、これからが本番だというように。 念入りに準備をし、ようやく立ち上がると、片方のゴールポストに近付いて手のひらを当て、それから反対側のポストへ向かい、そこにも手のひらを当てた。仕上げにぴょんと跳び上がりゴールバーを掴んでぶら下がる。右、中央、左。跳び下りて深呼吸。これは彼がゴール前に立つ時のルーティンだ。 左右の肩を回してほぐし、サッカーボールの入ったカゴを引き寄せる。と、誰かの気配を感じた。「若林さん、自主練付き合います!」「森崎」 名前を呼ばれた彼があまりに嬉しそうに笑うので、ついつられて破顔しそうになった若林はトレードマークのキャップを被り直す。「俺に構わずさっさとあがれ」「いえ、付き合わせて下さい。若林さんの動 6408 もものすけTRAINING漫画。#キャプテン翼 #若林 asmyanDOODLE『特等席』2ページ目C翼、ジュニアユース中のお話です。メインは若林・翼・岬。森崎、石崎、三杉も出てます。カプ要素無しです。特等席(2/2)「石崎くん」「? 三杉か」 宿舎の玄関先で石崎と三杉は顔を合わせた。「翼くんと岬くんと、若林くんの姿が見えないんだが、居場所を知らないかい?」「あいつらならまだピッチにいたぜ」 溜め息混じりの、どこか苛立ったような、諦めたような、なんだかとても複雑な、普段の彼からは想像できないような雰囲気で告げられた三杉は、正直に首を傾げて見せた。「どうかしたのか?」「別に。ちょっと前に森崎から、若林のヤツが居残り練習してるって聞いてさ。……あいつ、久し振りだってのにムカつくだろ? 文句のひとつでも言ってやろうって思って。で、行ってみたら翼と岬に先越されてた」「……」 そこで彼は、何かを思うように口を噤んだ。そして「まあ、翼がなんか言ってくれてたら、おれはそれでいいし。ってことで戻ってきたとこだったんだ」 と、静かに言った。「……若林くんの言うことには、一理あると僕は思うよ」 三杉の言葉に石崎は気色ばんだ。「そりゃそうかも知れねえけどよ! 言い方ってもんがあるだろ、言い方ってもんが! ったく、ヨーロッパがなんぼのもんだよ。おれたちだって日本で必死で戦っ 3982