cottonpirica☆quiet followDONE同業者として過ごすだけの桑+八依頼が被ってバチバチに争ったり、時には協力したりなんかする同業者ライバルイベント下さい。。。最初は悪印象でも根の部分が似てる2人だから3つくらいストーリーこなしたら絶対仲良くなるって……! show all(+2 images) Tap to full screen (size:2591x3624).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cottonpiricaDONE同業者として過ごすだけの桑+八依頼が被ってバチバチに争ったり、時には協力したりなんかする同業者ライバルイベント下さい。。。最初は悪印象でも根の部分が似てる2人だから3つくらいストーリーこなしたら絶対仲良くなるって……! 3 cottonpiricaDONE桑八のif妄想ーー国語教師の桑名×探偵八神ーー前回の続き的な。一夜限りという約束で年構いもなく汗だくになって行為に耽ってしまった2人。後日ばったり出会った時にこの間の事思い出して気まずくなる。(お互いドライな感じでしようと思ってたのに盛り上がってしまった結果気まずい)汗だくの八を思い出してムラつく桑描きたかっただけの話。 3 cottonpiricaDONEpass18↑?yes/no桑八のif妄想ーー国語教師の桑名×探偵八神ーー前の妄想設定の続き。「先生」「探偵」って言い合いながらやる事やって欲しい!という欲を詰め込みました。それだけの勢いで描いたのでなんでそうなったのかという経緯とか全然思い付か無かった……。 7 cottonpiricaDONE杉八風味な香水の話。 cottonpiricaDONEハロウィン/桑八オオカミ男の桑名×インキュバス八神の続き。⚠︎露出多いので注意⚠︎バチバチにやりあった翌日。ドライな😈ヤガミにちょっとイラつく🐺クワナ職業柄(?)他にも相手が沢山いるような発言に独占欲とかチラ見せして欲しい。。。😈「精気を取らないと腹減るし」🐺「だったら俺のをくれてやるよ」って勢いでまたバチバチして欲しい。。。なんて妄想で描きました。 2 cottonpiricaDONE前回の続き。ハロウィン妄想。オオカミ男の桑名×インキュバス八神プチ漫画。普段は顔合わせただけでバチバチしちゃうし、何だかんだで最中もバチバチなのに、朝方とかに気の緩んだ姿を見て(可愛い……)とか思ってしまったり。そんな様子を描きたかったた……だけになりました! recommended works niconiconyakiPAST #腐向け #ジョナディオ続きはないです 5 せかいのDONEファンタジーパロ的なクラステを書きました。下手なキスから始めよう/プレゼント https://privatter.net/p/4057056 🌻翔平🌻DONEHappy Halloween 2 はらずみDOODLE桓信(何故か裸) kaitolanmaDONE無双シリーズごとにハマるCPが変わるので私がやった歴代の私的腐CPを描いてみよ~って思ったら思った以上に時間がかかった上文字多すぎて汚くなってしまったww諸司馬が全ての始まりでした(沼)同人のイラストサイトをまわって諸司馬を漁って毎日うへうへ妄想してたなあ・・・。どれも好きだけど今はばちょちょがハマってます!趙雲ってこんなに可愛かったっけって思うネ。5の趙雲より可愛い趙雲はないと思うけど。 はらずみDOODLEモブおじ視点で信クンを愛でる 夏海ゆずDOODLE零薫 ハヤシ。PAST【クロスオーバー】勇ヴィクとエレリがデート中に出会ったよ 2 mitsuroMAIKING前に出した同人誌(Purgatorium)のオリキャラ隊員目線 出だしだけ(つづき書けたらサイトにUP予定。書けたら…)隊長に想いを告げたのは、どこかに断られないという確信があったからだった。でなければ、あれ程の英雄に、あんなこと恐れ多くて言えるはずがない。人の口に戸は立てらないというのは本当だ。もし俺が最初だったら絶対に秘密にして、自分だけのものにしておくのに。しかし当の本人になれば、舞い上がって、誰かに自慢してしまいたくなる気持ちも、解らなくはなかった。男っていうのはつくづく馬鹿な生き物だ。こと、そっちのことに関しては特に。「隊長は頼めば断らない」一部の隊員の間で囁かれる真偽不明の噂。その噂を聞きかじった殆どの者は、正直間に受けちゃいなかった。彼を本当に慕っているからこそ、腹を立てる者もいた。けれども、なんとなくそわそわと、どこか浮ついた、わずかな可能性に、一抹の期待を抱いている空気だけはあった。そんなはずがない、彼にそうあって欲しくないという気持ちとは裏腹に、手を伸ばせばあの、時折見せる少し影のある微笑と共に、優しく受け入れられるのではと、夢想する者は少なくなかったはずだ。自分を棚に上げて、自分だけは特別だと。そう、俺だけじゃない。だれもが、彼にとって特別な存在になりたかった。ほんの 592