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    Basara3Seigun

    イデア×not監督生×イデア中心
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    Basara3Seigun

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    aya_Heroine

    DONEエー監♀/エーユウ♀
    コンドーム買いにいく二人
    年齢操作有、デフォ名使用。
    ネタがネタなのでタグ付けました。R要素はないです
    .















    時刻が深夜十二時をさそうとしているころ、ドラッグストアのある商品コーナーの前で佇む男女二人がいた。
    「ほらほらユウ〜。は、や、く」
    「う、うぅぅぅぅぅ」
    繋いだ手をぶらぶらと揺さぶられながら女の方―――ユウが唸り声をあげる。広い店内、そして時間が時間なことから客はまばらな状態だ。
    しかし、いつ誰がここを通るか分からない。早く決めなければいけない。でも。
    「き、決められるわけないでしょ…!!」
    なるべく小声で喋ったものの、エースには充分聞こえていたようで。
    男の方、エースと呼ばれた人物がなんで?と言うふうにユウを見やる。
    決められるわけがない。だって、こんなの。
    「いつも付けてるやつはこれ」
    戸惑うユウにそう言ってエースが指をさしたものは、黒字でデカデカと0.01と記されているもの。
    「なっ…!」
    「ね?」
    そう言いながら可愛らしく首を傾げるエース。男なのに妙にその仕草が似合ってしまうのを腹立たしく思いながら、ユウは益々頭をかかえた。
    (こうなったエースは決めるまでテコでも動かない気だ)
    いつも付けてるやつと言われたところで、最中はいつ 1780

    ちりむく

    MEMO妄想小説2

    鏡舎にて…

    シキは、サバナクローのとある人物から借りた体操服を返しに鏡舎へ。そこでフロイドとジェイドに会う。

    このお話はフロイドとジェイドが出てくるシーンだけ抜き出したものです。
    監督生もここでは出てきません。なんでも許せる方どうぞです。
    シキは借りていた体操服を紙袋に入れて鏡舎に向かっていた。時間はすでに8時を過ぎており辺りは暗く生徒の姿もほとんどなかった。慣れない植物園での仕事を終え部屋に戻って来た後、うっかり眠ってしまい起きたらこんな時間になっていたのだ。学園の生徒でない自分が遅い時間に寮へ行くことは躊躇われたが今日返しにいくと自分が言った約束を破るわけにはいかなかった。

    鏡舎に着くと中を覗き込む。中には生徒達が数人立ち話をしており入りづらかった。
    仕方なく入り口の端で生徒達が帰って行くのを待っていたのだが、出る前に浴びたシャワーで身体と髪が冷えてきた。身体を抱きしめながら前ばかり気にしていたからか,背後に人が立った事にまったく気が付かなかった。

    「ヤドカリちゃん、こんな所でなにしてんの?」

    聞き覚えのある声と呼び名にシキは驚いて振り返った。声の主は思った通りの人物、オクタヴィネルのフロイドであった。フロイドは1人ではなく横には兄弟のジェイドがいた。ジェイドはシキの事を珍しそうに見ている。

    「今晩は」

    思わず困惑の表情のまま挨拶をしてしまったがフロイドはシキのそんな表情にはお構いなしであった。

    「髪の毛 1725