「はぐみのハッピーダイナソー」雑多感想・奥沢くん、恐竜のタマゴがカラフルだと思ってたの〜〜〜〜!?可愛い〜〜〜〜!!!!
・もうカラフルだったってことにしない?(?)
・いいよね、いいじゃんもう。カラフルにしようよ。太古はカラフルなタマゴで溢れてたんだよ。
・奥沢くんの号令に「は〜い」って答える瀬田くんが今日も可愛い。
・今回ダブピだからだと思うんだけど、はぐちゃんが事あるごとに「みーくん」って話し掛けるの可愛い。
・瀬田くん「化石の写真が古代の景色を伝えようとしている」 奥沢くん「そこまではちょっと感じ取れなかった」
・出たよ塩。好き。
・「あたしと花音さん、この道曲がった方が早い」???
・二人は家が同じ方向……?
・そして放し飼いになる3バカ。
・市ヶ谷「薫さん」???
・なんで市ヶ谷さんは同じ学校の同級生は苗字呼びなくせに他校の先輩は名前呼びなの??
・瀬田くん「ということは、この卵を温めてあげれば……」
・3バカ「孵る!!!」
・ハモるの可愛いな???
・3バカを抑えきれず、突然名前を呼ばれて思わず姿勢を正す市ヶ谷さん「は、はいっ!?」
・新メンバーを勝手にクマだと憶測して「ハロハピ、クマ二頭になるの!?」って焦ってる奥沢くんが今日も可愛くて世界が平和。
・ずれてる解釈をして優しくなだめてくれる瀬田くんにジワる。
・「それでいいね?」じゃないんだよなぁ。
・キッチンタイマー!?wwwwwww
・いやそれは予想外だった。
・奥沢くん「うちのがごめん」
・「うちの」ってめっちゃ良い響きですよね。
・自分に言い聞かせるような奥沢くんの「きっと大丈夫」
・恐竜用のおうち建ってるの笑うんだが?ww
・流石弦巻家、仕事が早い。
・はぐちゃんは日曜大工感覚で小屋が作れるという新情報が出ましたね。創作に活かせるかも(?)
・思ったより早くネタばらししたな奥沢くん。
・弦巻嬢がキッチンタイマー知ってることにびっくりした。
・「名前を付けないで。愛着湧いちゃうでしょ」
・湧くんだwwww
・ひたすらに恐竜の名前候補を羅列する瀬田くん。面白すぎる。
・「みーくん、もしかしてキッチンタイマー見たことないの? 今度、本物のタイマー見せてあげるね!」
・クソ笑った。
・一気に末っ子感が増す奥沢美咲。
・奥沢くんの必死の主張が「本物のキッチンタイマーを知らない」で結論付けされて次の話題に移ってるのほんと面白い。
・アスレチックが出来た。
・“その卵”を“そのこ”ってルビで読むの本当に面白いからやめてくれん???
・聞き間違いかと思って三回聞き直しちゃった。
・キッチンタイマーだって主張するくせに、「食べ放題はダメでしょ」って真面目にズレたツッコミを入れる、そんな奥沢美咲が大好き。
・はぐちゃんの母性が爆発している……。
・やっぱりはぐちゃんはお姉さんなんだよなぁ。
・「ギターは授業で使わないのに持っていっていいの?」のはぐちゃん、珍しくど正論の反論で強い。
・母は強しですね(??)
・紗夜先輩が負けそうなの笑う。
・脱兎の如くの「失礼しますっ!」が超かわいい。
・「むぐぅうぅう〜〜〜っ!」←かわいい
・奥沢くんのクソデカ溜息。かわいいね。
・「恐竜の卵ではなく、クソデカ卵型のキッチンタイマーだと理解してもらう」っていう一見簡単なミッションが拗れに拗れてるあたり、流石ハロハピだなと最早感服してる。
・そしてハロハピだし解決してないだろうなと踏んで説明書持って来てくれる市ヶ谷さんも大概ハロハピのことを理解し過ぎなんだよな。安心感しかねぇ。
・恐竜の赤ちゃんにご飯あげてる夢見てるのかはぐちゃん。
・母性の塊かよ。
・はぐちゃん、困ってすぐに駆け付けるのが奥沢くんな辺り、本当に頼りにしてて信頼してるんだろうなって。
・「こんなときだし、はぐみがしっかりしなきゃ」の台詞が本当に母親のそれ。
・色んな感情が混じった市ヶ谷さんの「がんばって」
・諦めてなかった紗夜さんが参戦。
・ずっと考えてたんだろなぁw
・この人ハロハピが絡むとあっち側感増しますよね。
・瀬田くんも来た。
・「はぐみがカラスだったらコロッケが食べたい」
・それもうただのはぐちゃんだよ。
・「しばし夕日の儚さを語り合うため」
・この人本当に喋る度面白いのずるすぎるな。
・卵がキッチンタイマーって理解してる筈なのに、心配するはぐちゃんに当てられて真面目に解決策を探す奥沢くんの図が好き。あなたのそういうところが好き。
・カラスにびびりまくる奥沢くんが本当に本当にかわいい。
・やっぱり“この卵”と書いて“このこ”って読ませるんだな。
・永遠に孵る筈が無い恐竜の卵から恐竜が生まれるのを待ち続けるのなら、もう一度しっかり現実を突き付けることを選んだ奥沢くんと、本物の恐竜が弱ってたのなら可哀想だから偽物で安心したと喜ぶはぐちゃん。
・どっちも優しいんだよな。
・「やめましょう花音さん」って止めた奥沢くんの落ち着いた声音から、現実を突き付ける覚悟を決めたことが伝わってきた。
・キッチンタイマーって説明する時の口調が終始優しいんだよな。小さい子に言い聞かせてるみたいな。
・このまま夢を見させてあげるのも優しさなのかもしれないけど、偽物の卵を本物と信じて温め続けるのも残酷だもんな。
・もしかしたらはぐちゃんにがっかりした顔をさせてしまうかもしれないけど、それでも自分が伝えることを選んだ奥沢くんは強いよな。
・彼女は汚れ役を買って出られるんだなって。
・勿論はぐちゃんの落ち込んだ顔なんて見たくないだろうから、相当の覚悟はあったと思うけど。だからはぐちゃんが「よかった」って笑顔になった時、拍子抜けしてたけど内心めっちゃ安心してたと思うんだよね。
・「卵は本物じゃなかったけど、この卵から貰った気持ちは本物」
・こういう気持ちってなかなか持てないから、そこがはぐちゃんの強みだよなぁ。
・沢山の思い出をくれた卵を手元に置いておくんじゃなくて、あくまでもキッチンタイマーとしての役を尊重させて、流星堂に戻すことを選ぶ……。
・いい子すぎない……?
・卵(クレメンティーナ)
・無茶苦茶なルビを振るなwwwwwww
・ていうか呼ぶ度に名前を変えるなよ。
・良い話風に締めたと見せかけて冷静な奥沢くんのツッコミで締めです。
・この一連のハロハピのやり取り、市ヶ谷さんはどういう気持ちで見てたの???