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    wwrin_sk8

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    2022ランガ誕生日記念漫画です!翻訳に時間かかって当日間に合えず…時間と体力が許す範囲で精一杯頑張りました。今回もラフな仕上げです…。

    この漫画のランガと暦は付き合ってない、まだ友情のつもりで描いたのですが、それに関わらず二人がずっと一緒で格別で…どうせ未来付き合うので(私の中のフジョ世界の話)もうラン暦でいいやってなりました。ランガがいつも幸せでありますように。誕生日おめでとう!

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    recommended works

    pagupagu14

    DONE遅すぎた言葉/愛忠
    DRパロ。スーダンパロkzpkを意識しとります。DRパロなので死ネタです。忠が愛之介のオシオキを邪魔して死ぬ話です
    遅すぎた言葉 愛忠
     処刑がはじまる。あと少し、もう少しという思いで手を伸ばす。スケートを走らせ、ボードを蹴る。殺させはしない。どんなに罪を犯したとしても、罪を重ねたとしても、それは私の罪と同じなのだから。罰を受けるのは私こそ、相応しい。
    「愛之介様ぁ―――ッ!」
    「っ、忠…」
    そう、愛之介様が私の名前を呼ばれる。それだけで私は生きていてよかったと思えるのだ。あなたの傍にもっといたかった、生きていたかった、けれどあなたの人生を捻じ曲げた私にはこれくらいの罰受けても仕方がないことだろう。
    トリガーが引かれる。そして稲妻のような音と共に私の脳髄を弾丸が、撃ち抜いた。
    「忠!」
    オシオキ場は幕を引き、私は愛之介様の腕の中にいた。
    「あ、い…のすけさま……」
    私の顔に映る愛之介様は泣き出しそうな、けれどそれを我慢しているような顔をしていた。
    「…大きく、なられましたね。愛之介様は」
    「お前、どうして…」
    「これは私の咎であり罰です。本来、これを受けるべきなのは私です。愛之介様は生きるべきお方なのですから、私の屍など超えていって下さい」
    「忠…お前、」
    「……モノクマ、それでいいだろう?私が代わ 1219

    pagupagu14

    DONE愛する二人に幸を運ぶ/愛忠
    幼少期愛忠→現在のくっついてる愛忠の話。
    白蛇の脱皮シーンを見る愛忠、白蛇の脱皮皮をお守りにして持つ愛忠。それを今も変わらず持っている愛忠。そんな話です
    愛する二人に幸を運ぶ 愛忠
     「愛之介様?何をされているんですか?」
    水の入っていないプールから少し離れたところ、そこで忠の家族が使える家族の息子であり忠が仲良くさせてもらっている相手、愛之介が何を見るようにしゃがみ込んでいたから、つい声をかけてしまった。
    「…忠、うん…白蛇が」
    そう言う愛之介の視線の先には白蛇だけでも珍しいのに二匹もいて、しかも仲良く脱皮をしているところだった。
    「す、すごいです愛之介様!」
    「…すごい?」
    「ええ。白蛇だけでも縁起が良いと言われているのに、二匹もいてしかも脱皮をしている現場だなんて生きているうちで見られない人も多いものなんですよ。さすが愛之介様、幸運を引き寄せてしまうのですね」
    ふふ、と忠がまるで自分のことのように喜ぶのだから愛之介は何故だか嬉しくなってしまった。
    「幸運、か。…うん、ありがとう忠」
    「?いえ、本当のことを私は言っただけですので――」
    そんなことを話しているといつの間にか二匹の白蛇は脱皮を終え茂みの方に仲睦まじく並んで歩いていっていた。
    「…この脱皮した後の皮、お守りにしましょうか」
    「お守り?」
    「ええ。さっきも言いましたが白蛇は 2215