Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    wwrin_sk8

    @wwrin_sk8

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 17

    wwrin_sk8

    ☆quiet follow

    2022ランガ誕生日記念漫画です!翻訳に時間かかって当日間に合えず…時間と体力が許す範囲で精一杯頑張りました。今回もラフな仕上げです…。

    この漫画のランガと暦は付き合ってない、まだ友情のつもりで描いたのですが、それに関わらず二人がずっと一緒で格別で…どうせ未来付き合うので(私の中のフジョ世界の話)もうラン暦でいいやってなりました。ランガがいつも幸せでありますように。誕生日おめでとう!

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    👏👏💘💖💖💖💖💖💖💖💖☺☺👍👍👏👏💖💖💖💖😍😭😭❤👍👍👍👍👍💒💒💒💒💒😂💕💕💕💕💕💕💕💕❤😭🙏😭🙏😭😭🙏😭😭🙏😭👏👏👏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    pagupagu14

    DONE死がふたりを分かつまで/愛忠
    DRパロ。未来編izrrパロです。当然の通り死ネタです。心中してほし~~~~~~~~という気持ちから。
    死がふたりを分かつまで 愛忠
     「忠」
    「はい」
    「僕の名前を呼べ」
    「できません」
    「忠」
    「嫌です」
    「たーだーし…」
    「あなた様が何をしようと、何を言おうと絶対に呼びません」
    そう言って愛之介の目の前の秘書兼犬は断固として拒否した。いつも、忠は愛之介至上主義で愛之介が言うことを最優先する。だからこそそれだけ、よっぽどの理由があるとして愛之介ははっとした。
    「忠、やっぱりお前のNG行動…」
    「……」
    顔を逸らす忠の顎を掴む。若緑色の瞳がゆらゆらと揺れ、それでもなお愛之介ただ一人を見つめている。
    「なんだ、そういう…そういうことか…」
    ハハ、と愛之介が笑うのを忠は普通に見つめていた。
    「…お前が僕の名を呼ぼうとしないから、何なんだって思ったじゃないか…」
    「申し訳ありません…」
    「まあ、いいか。ここから出られる手立てがあるわけでもなし、きっといつか僕らは餓死で死ぬだろう」
    「そんな…希望を捨てては…!」
    「僕のNG行動、知りたくはないか?」
    「え?」
    「【何か食べ物を口にすること】」
    「!そ、それは…あまりにも」
    「ここから出られなくても餓死で死ぬし、生き延びるために食べても死ぬ。だ 1157