tv_two_xq☆quiet followDOODLEちまモじさんらくがき show all(+9 images) Tap to full screen (size:2052x3224).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tv_two_xqDOODLEちまモじさんらくがき 10 tv_two_xqDOODLEちまモじさんとかまとめ 7 tv_two_xqDOODLE夏隠ものがたり隠神さん自覚の回※4巻及び20巻のネタバレあり蓼丸昭夫事件編の一幕 421 tv_two_xqDOODLEちまモじさんまとめ 7 tv_two_xqDOODLEちまモじさんまとめ 7 tv_two_xqDOODLEちまモじさんまとめ 6 recommended works カサネ◆バディミ用DOODLEチェズレイ バディミ itUDONDONEチェズモクの猫の日※(一応)付き合ってる設定です johtoDONEモ。おじさんがかっこよくてさあ…… 高間晴DONEお題箱より頂いた、「ひたすらモさんを褒めちぎるチェズ」。なんか手違いで褒めるというよりは好きなところを挙げていますがご容赦ください。■このあと美味しくいただきました。 チェズレイは目的のためならかける手間を惜しまない男だ、とモクマは思う。 ふらりと出かけ、数時間ほどでセーフハウスに帰ってきたチェズレイを玄関で出迎える。その手にはケーキが入っているらしき箱と茶色の紙袋があった。甘いものに目のないモクマは嬉しそうに笑う。「チェズレイ。それお土産? ケーキ?」「タルトです。苺が旬なのも今のうちですし、買ってきました。一緒に食べましょう」 そう言いながらキッチンのダイニングテーブルに箱と紙袋を置く。待ちきれずにモクマが箱を開けてみると、たっぷりの真っ赤な苺がクリームの上に乗ったタルトが二切れ入っている。テーブルに手をついて箱を覗き込みながらモクマはお伺いを立てる。「あ、おじさんコーヒー淹れよっか? タルト甘いだろうからブラックで――」「いえ、クリームを使ったタルトに合わせるなら油分のあるコーヒーより、口の中がさっぱりするストレートの紅茶ですね」 それを聞いてモクマは首を傾げる。紅茶。コーヒー豆ならあったけど、茶葉なんてなかったはずだ。そこで隣に置かれている紙袋に目が行く。チェズレイはその中からアルミの小 2964 tv_two_xqDONEルーク&アーロンはぴば〜 高間晴DOODLEチェズモク140字SS。 asaDOODLEそういう展開もやぶさかでは無いモさん。チェズモク 2 ▶︎古井◀︎DONE #チェズモクワンドロワンライお題「三つ編み/好奇心」三つ編みチェとおめかしモさんの仲良しチェズモク遊園地デートのはなし「チェズレイさんや」「なんでしょうかモクマさん」 がたん、がたん。二人が並んで座っている客車が荒っぽくレールの上を稼働してゆく音が天空に響く。いつもより幾分も近付いた空は、雲一つなくいっそ憎らしいほど綺麗に晴れ渡っていた。「確かにデートしよって言われたけどさあ」「ええ。快諾してくださりありがとうございます」 がたん。二人の呑気な会話を余所に、車体がひときわ大きく唸って上昇を止めた。ついに頂上にたどり着いてしまったのだ。モクマは、視点上は途切れてしまったレールのこれから向かう先を思って、ごくりと無意識に生唾を飲み込んだ。そして数秒の停止ののち、ゆっくりと、車体が傾き始める。「これは――ちょっと、聞いてなかったッ、なああああああっ!?」 次の瞬間に訪れたのは、ジェットコースター特有のほぼ垂直落下による浮遊感と、それに伴う胃の腑が返りそうな衝撃だった。真っすぐ伸びているレールが見えていてなお、このまま地面に激突するのでは、と考えてしまうほどの勢いで車体は真っ逆さまに落ちていく。情けなく開いたままの口には、ごうごうと音を立てる暴力的な風が無遠慮に流れ込んできた。 重力に引かれて 3823 kouDONEアロルク♀ 「ごめんねごはん」の後日談ですドーナツ店のお姉さん視点の話ですhttps://poipiku.com/2301212/5091259.html を先にお読みいただく事をおすすめします🍩 5