きなころも @k0r0m0pr にょたとblのらくがき置き場!リアクションありがとうございます😭音トキ/レンマサ/那翔の傾向があります ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 120
きなころも☆quiet followDOODLEミニプリとシャニ学のやつ #那翔 natsusyo show all(+1 images) Tap to full screen (size:1419x1703).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きなころもDOODLE20250812夜アソビネタオープンにしすぎだろと思った きなころもDOODLE那翔の絵だよ満更でもないのが可愛いね 3 きなころもDOODLE那月にょた きなころもDOODLEはちみつ屋さん⚠️🐻注意⚠️ きなころもDOODLE真道さま転生物語(今世にも🐦⬛はいる)モラッド😈が当て馬になるルートと魂いただいちゃわれるルートがあってほしい きなころもDOODLE牛さん差分 related works itigatsuDONEプラネタリウムネタを書こうと思ったけどまとまらなかったので供養・・ 9 itigatsuDONE2014年に書いたバーテンダー那月と御曹司翔の続き。これもやっぱりどこかにUPしているはずだけど、みつからないのでこっちにポイ。これ以上は続きませんPASSは二人のお誕生日を4桁で 15 itigatsuDONEつきあっているんだかいないんだかシノンとショウリの情事の後の一間ショウリが喫煙者なので苦手設定な方はご注意ください PASS クラ組の誕生日 1441 atyamo0405DOODLE絆創膏の上からカリカリされる翔ちゃん。那月の黒ハイネックは私の趣味です atyamo0405DONE性癖本に収録予定のセフレから始まる那翔話です。サンプルは10pです(全21p) 11 itigatsuDONE大人になる事を選んだ子供たち那翔 6 atyamo0405DOODLEえっちー猫翔ちゃんです(那月台詞だけ😅)パスワード🔑は18↑? きなころもDOODLE大人で余裕のある翔くんもいいあまりにも夢のような状況に何が起こってるのか理解できない那月もいい おふとんDONE那翔の日(7/4)に上げたかった…・R-18とは言えないけど念の為・パスワードは那翔の日を4桁で・ホワグラ 早乙女大学パロ(翔 大2(20) / 那月 大4(22))・設定は上記以外全て捏造。・アイドル知らない普通の大学生とだけ把握してもらえたらOKです。🔰歓迎。・時代設定は2014年・翔さんが傍若無人・前日譚をwebオンリーで書くのが目標 7 recommended works ★DOODLE aika_rmDOODLE25日から描き始めました。 aika_rmDOODLEあけました!! oshiga_ikemenDOODLEそこにいないレンにマウントを取られている話 5 oshiga_ikemenDOODLEなんやかんやあって結ばれた煉真。(後編) 6 oshiga_ikemenDOODLEアイスの話 5 ゆずむらDOODLEノリと勢いで打ったのでオチがない(トキ音とレンマサ前提)会話文オンリー神宮寺と聖川って呼ぶの長くない?ってただ思っただけの話 「ねぇ、マサ。マサはレンの事を名前で呼んだりしないの?」 「なっなんだ藪から棒に!」 「いやさ、毎回神宮寺って呼ぶの長くて大変じゃないかなー?と思って。マサとレンは恋人同士でしょ?だったらお互いに名前呼びでもいいんじゃないかと思って」 「いや、まぁ…そうなのだが…その…今更恥ずかしくてだな…」 「あー…でもさ、レンもマサに名前呼ばれたら嬉しいと思うよ?」 「そういうものか?」 「そーゆーものだよ!だって俺もトキヤに音也って名前呼ばれるのすげー嬉しいもん!」 「ふふっ一十木は本当に一ノ瀬のことが好きなのだな…まぁ、名前の件は…善処する」 「何の話をしてるんだい?」 「レ…?!じっ神宮寺」 「わー、レンだー!」 「やぁイッキ。それと聖川も。仕事はもう終わりなのかい?」 2026 イズミTRAININGアイコンのやつ oshiga_ikemenDOODLEイベントの予告の真斗くんが美しかったので、何も内容と関係ないのに、ビジュアルだけで書いた、レンマサ前提のモブ目線謎話。オチとか特に無い。夏暁「お忙しいところすみません。少し、お話いいですか?」 とある寂れた街の交差点にある、小さな煙草屋の店頭で、日がな一日ぼーっと行き交う人を眺めているわしにそう声をかけてきたのは、この辺りではまず見かけない、芸能人のように整った顔立ちの男だった。 すらりと背が高く、少し長い髪を一つに結んでいる。 「ああ」 わしは首を縦に振った。お忙しいどころか、暇を持て余しておる。ごく稀にやってくる観光客と、他愛無い会話をするのは、暇つぶしにはもってこいだ。 「ありがとう」 その綺麗な顔をした兄ちゃんが、にこりと微笑み、礼を言う。老若男女に好かれそうな、愛想のいい兄ちゃんだ。だがなぜか、どことなく影がある。そんなのわしの気のせいで、色男の憂いみたいなもんだろうか。 1049