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    すみじゃー

    @6sumija9
    のんびりお絵描き
    pixiv同様どうぶつの森中心に描いております

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    惚れ薬飲ませたり飲ませなかったりガチャまとめ

    惚れのまガチャ結果一覧主にファンタジックな方のアレです。ファンタジックじゃない方だったり飲まなかったりもします。18禁では無いですがそういう表現があったりもします。
    人物1が攻め、人物2が受け想定で考えていますが、入れ替えたり不都合な部分は変えてくださって大丈夫です。


    最近[人物1]を見ているとドキドキしてしまう[人物2]。不思議に思いながら今日も[人物1]が入れたコーヒーを口にする。嬉しそうに笑う[人物1]を見てまた胸の鼓動が激しくなった。

    家に遊びに来る度に[人物2]に渡すコーヒーにだけ少しづつ惚れ薬を入れている[人物1]。少しづつ効果が出てきたようで少し動作がぎこちない[人物2]に今日も特別なコーヒーを渡す。なんの疑いもなく飲む様子にご満悦のようだ。

    [人物1]と[人物2]が例の部屋に閉じ込められてしまった!扉の上には「惚れ薬を飲まないと出られない部屋」と書かれている。どうするか悩んでいると[人物2]が薬の入っている瓶を飲み干してしまったが、一切変化が見られない。部屋を出ることはできたものの少し不満気な[人物1]と、もう惚れてるから効果ないんだよなぁと1人思う[人物2]。

    [人物1]と[人物2]が例の部屋に閉じ込められてしまった!扉の上には「惚れ薬を飲まないと出られない部屋」と書かれている。どうするか悩んでいると[人物1]が瓶を掴み、「こんなの使わなくても自分は[人物2]が好きだから」と言って飲み干してしまう。固まる[人物2]。

    大好きな[人物1]に好きになって欲しくて飲み物に惚れ薬を入れようとする[人物2]。そこへ[人物1]が来てしまい、現行犯で事情聴取されてしまう。何故かイラついている[人物1]に誰に飲ませるつもりだったか、どこで手に入れたのかと質問[人物1]されアワアワ。そのままどういう訳か惚れ薬の入った飲み物を口に突っ込まれる[人物2]。
    HAPPY END

    [人物1]に惚れ薬を飲ませようとしたが誤って共通の友人が飲んでしまい、友人にベタベタされる[人物2]。お前に[人物2]はやらん!といった態度で[人物2]を背に隠す[人物1]。あれ?薬飲んでないよね?

    [人物1]に惚れ薬を飲ませることに成功した[人物2]。ワクワクしながら様子を見ていると、突然息を荒くした[人物1]に押し倒されてしまった。後に薬が間違っていたとこに気付くがまあ付き合うことになったのでヨシ。

    [人物2]に惚れ薬を仕込んだドリンクを渡す[人物1]。躊躇いなく飲んでくれたが効果が見られないし寧ろ避けられるようになって落ち込む[人物1]。恥ずかしくて顔を合わせられず逃げ回る[人物2]。

    [人物2]から水が欲しいと言われ、惚れ薬を仕込んでおいたペットボトルの水を喜んで渡す[人物1]。自分で飲むかと思いきや猫の集会で与えた模様。突然大量の猫に懐かれるようになって混乱する[人物1]と、何もしてないのに猫まみれになった[人物1]にずるい!と抗議する[人物2]。

    いつもしょうもない言い合いしている[人物1]と[人物2]を実験台にして惚れ薬を試してみる事にした友人。言い合いをしている2人に惚れ薬入りのお茶を飲ませるも、相変わらずくだらない内容の口論を続けている。「なんだよこの惚れ薬効果ないじゃん」途端に静かになる空間。顔を赤くして口をパクパクさせている[人物1]と、俯いて顔を覆っている[人物2]。何だお前ら。

    さっき知らない人から飲み物を貰ったんだーいいでしょーと言って[人物1]の目の前で飲む[人物2]。慌てて止めさせるもほぼ飲み干してしまった。体調に異常が無いか見ていると突然[人物2]が抱きついてきて固まる[人物1]。とりあえず病院には連れて行った。健康だった。

    [人物2]「相手のこと好きになっちゃう魔法とか使えたら誰に使う?」[人物1]「お前に使う」またまた〜と返す[人物2]に対して「本当に使ってやろうか」と見慣れないボトルを取り出した[人物1]。えーと、それは一体……なんで目がマジなの?

    [人物1]「既に惚れてるヤツが惚れ薬を飲んだとしたら愛を叫ぶと思うんだがどう思う」[人物2]「それを試すためだけに夜中2時に恋人を叩き起したと?」[人物1]「うん」[人物2]がぷんすこ怒り始めたので惚れ薬を無理やり飲ませたら、愛あるお説教をされた[人物1]。自業自得だね!

    [人物1]が好きすぎて辛いから同じ痛みを味わって!!と、[人物2]に惚れ薬を飲まされる。実は[人物1]も片思いしていたようだが言い出すタイミングを失い薬の効果で惚れたことになってしまう。勇気を出せず自分が情けなく思う[人物1]と、願いがかなったものの虚しさが勝ってより苦しくなった[人物2]。

    普段大人しい[人物2]が突然抱きついてきた。何事かと思えば足元に見覚えのあるボトルが。[人物2]に飲ませるために用意しておいた惚れ薬を誤って飲んだらしい。事故とはいえ目的を達成して嬉しそうに抱き寄せる[人物1]。それはそうとして他人の冷蔵庫は勝手に漁るんじゃないと叱っておいた。

    [人物2]を狙っている友人が惚れ薬を仕込んだ飲み物を渡す。[人物2]取ろうとした瞬間に[人物1]が[人物2]を後ろから驚かしてぶちまけてしまう。[人物1]に怒る[人物2]と、ごめんと謝りつつ友人の方を睨みつけている[人物1]。怖。

    キスした相手に惚れるタイプの惚れ薬を手に入れた[人物1]。ガードの硬い[人物2]には難易度が高い気がして酒に盛って酔ったところで……と思っていたが、[人物2]が酔うとキス魔になるタイプだったので呆気なくクリアできてしまった。外出先では絶対に酒を飲ませないと誓う[人物1]。

    [人物2]を監禁して暫く経つが一切心を開いてくれない。水分も食事も摂ってくれないので最終手段で惚れ薬を使う[人物1]。気絶したところで薬を流し込んだ、これで言う事聞いてくれるよね?

    とにかく身体が強い[人物1]。研究者の[人物2]が毒や薬を試してみるが効果無し。その一環として惚れ薬も試すがやはり効果無し。[人物1]の身体に惚れた[人物2]はいつか効果のある薬を作ろうと研究者として奮闘しているが、[人物1]は自身の免疫力の高さに恐怖を感じていた。

    [人物1]に惚れ薬を飲ませる事に成功したものの、人前で引っ付いてきたり一日のメッセージが100件を超えるのでウザく感じる[人物2]。トイレまで着いて来ようとした際についにブチ切れた。

    [人物2]に惚れ薬を知らず知らずのうちに飲まされて、今まで抑えつけていた感情が急に爆発してベタベタくっつく[人物1]。会えない時間の1分1秒が長く感じてついついスマホで「何してる?」「好きだよ」とメッセージを大量送信してしまう。ずっと引っ付いていようとしたら[人物2]に怒られてしまう。好きなんだからしょうがない。

    自分が飲むと相手が惚れる薬を作る[人物2]。必要材料に惚れさせたい相手の髪の毛が必要らしく[人物1]の頭を撫で回してタイミングを伺う[人物2]。すると「撫でられたいのか?」と[人物1]に頭を撫で返されてしまう。何かもう良いやと満足して帰る[人物2]。細い髪の毛を一本大事そうに袋に入れる[人物1]。

    知人から液体の入った小瓶を貰った[人物1]。香水では無さそうなので使い道もなく見た目も綺麗なので飾っていたところ、遊びに来た[人物2]が瓶を見つめて顔色を悪くする。この瓶綺麗だから飾ってるんだと伝えると、ほっとした表情を浮かべられ首を傾げる[人物1]。惚れ薬の瓶だと知っている[人物2]は、[人物1]に薬を使いたい程の想い人がいるのだと早とちりしたそうだ。

    ただの友人の2人が怪しい店でジョークグッズとして売られていた惚れ薬を買ってきた。ふざけてカンパーイ!と言いながら薬を飲み干す。おかしいな、[人物1]/[人物2]ってこんなに美人だっけ?

    [人物2]「喉乾いたって?何飲む?媚薬?惚れ薬?」[人物1]「水」

    [人物2]に惚れ薬を飲ませた[人物1]。しかし様子が一切変わらず、どこか調子はおかしくないかと尋ねても何も無いと。不思議に思って触れてみると手を払い落とされてしまう。惚れるはずが嫌われた!?ショックを[人物2]そうになるが、顔を真っ赤にした[人物2]にいきなり触るな!と言われてしまった。これはツンデレというヤツかい?

    およそ1ヶ月を費やして少しづつ惚れ薬を盛っていた[人物1]。そろそろ頃合かと[人物2]思い交際を申し出ると断られてしまった。理由を尋ねれば[人物1]が好き過ぎて何するか分からないからダメらしい。どうやら盛りすぎたようだ。

    [人物2]に片思いをしている[人物1]を騙して、ただの水を惚れ薬として渡す友人。様子を見ていると[人物2]の飲み物に目の前で堂々と惚れ薬(水)をまるまる一本注ぎ込んだ。気にせず[人物2]は水でかさ増しされた飲み物を口に含み「薄ッ」とコメント。いや、容量守れよ。てかそれだけ信頼関係あるなら惚れ薬いらねぇだろ。

    お互いに惚れ薬を飲み物に仕込みたくてずっとトイレを我慢している[人物1]と[人物2]。

    友人に協力してもらって一時的に行為を抱く惚れ薬を[人物2]に使う[人物1]。誤って友人に惚れてしまい、[人物2]に抱きつかれている友人をどす黒いオーラを放ちながら見つめる[人物1]。今なら視線だけで人殺せそう……。

    友人から惚れ薬を貰った[人物2]。[人物1]に飲ませるためカップに注ぎ入れたが、惚れ薬入りの方を自分で飲んでしまい勢いで思いの丈を吐き出してしまった。想いも口も止まらず泣き出したところで抱きしめる[人物1]。全て[人物2]入れるから泣かないで。

    付き合ってる[人物1]に惚れ薬を渡す[人物2]。[人物2]「既に好きな人同士が薬で惚れたらどうなるかと思って」[人物1]「これ以上好きになったら[人物2]の事束縛したり監禁する可能性あるけど良い?」速攻で取り上げた。

    付き合ってる[人物2]に惚れ薬を飲ませたい[人物1]。[人物1]「これ以上惚れたらどうなるんだろうと」[人物2]「毎日惚れ直してるから変わらないと思う」[人物1]「それもそうか」

    惚れ薬作ったから飲んで!と渡す[人物2]。本当に飲む[人物1]。もう少し苦味を減らしてくれると飲みやすいと伝えられ、甘めの味にする[人物2]。ところで薬の効果は?前から好き?失礼しました。

    失恋した[人物2]を慰める[人物1]。他にいい人いる、もっと[人物2]のこと大切ににしてくれる人はいるよ、自分とか。そう言って笑いかけると「そうだと嬉しい」と返す[人物2]。ポケットから取り出そうとしていた小瓶をそっと元に戻した[人物1]。使うのはもう少し待ってみよう。


    [人物1]の家に来ている[人物2]。冷蔵庫から飲み物を取ってきたはずの[人物2]が「これなぁに?」と惚れ薬を持って来た。咄嗟に嘘をつけず正直に言ってしまい「飲んでみてよ」と[人物2]に瓶を押し付けられる[人物1]。このまま素直に飲むか、理由を付けて一緒に飲もうと誘うか……さてどうしようか。

    一時的に惚れる薬を[人物2]に飲ませてから数時間、効果が切れた[人物2]が拗ねて自室に引きこもってしまう。ごめんて、あの時何でもしてくれたからって「ご主人様のこと宇宙で1番愛してるにゃん♡」って言わせたのはさすがに悪かったと思ってる、動画も消すから許して。

    手料理に惚れ薬を仕込もうと画策する[人物2]。美味しいと言いながら平らげ、毎日でも食べたいと[人物1]に言われて快諾した[人物2]。[人物1]が帰った後台所を見ると未開封のままの惚れ薬が。薬を摂取していないはずの[人物1]がどういうつもりで言ったのか考えを巡らせる。

    朝5時に付き合っていない[人物2]が家に来て「結婚してください!!」とウェディング姿で惚れ薬の瓶を突き出しながら言われた[人物1]。眠い頭でどこからツッコもうかゆっくり考えている。

    [人物1]なんか嫌い?どうしてそんなこと言うんだ?アイツに何か吹き込まれたのか?大丈夫、これを飲んだら落ち着くから……ほら、言ってみて。[人物2]の好きな人は……?

    [人物1]なんか嫌い。そう言ったら[人物1]から目の光が無くなった。友人は何も言っていない、関係ない。[人物1]は聞き入れてくれない。無理やり飲ましてきた液体が喉を伝う、要らないのに。自分が好きなのは友人だ……ったのに、[人物1]を見ていると脳が溶けるようで口が勝手に動いて……

    疲れた[人物2]が栄養ドリンクを飲んでいる……と思ったらなぜか惚れ薬をぐびぐび飲んでいる。疲れ切って間違えて飲んだのか……とりあえず人気がない所に[人物2]と一緒に移動するとギューギュー抱き着いてきた。数分後、そこには元気な[人物2]と疲れ切っている[人物1]が。

    素直じゃない[人物1]の事が好きな[人物2]。惚れ薬を飲ませたら素直になってくれるんじゃないかと飲ませてみる。「なんて言うか[人物2]とは毎日顔合わせられたら悪くないと思うし、クリスマスとかでも部屋でダラダラできたら絶対まあ楽しいだろうから一緒に暮らすのも別にいいんじゃないかって思わなくもないというか……」発言が回りくどすぎて「どっち!?」と迫る[人物2]。

    [人物2]「何作ってるのー」[人物1]「惚れ薬だよー」[人物2]「そうなんだー」[人物1]「後で飲んでねー」[人物2]「うん、ヤダー」追いかけっこスタート。

    付き合ってそうな距離感なのに付き合ってない二人。真意を探る為に友人が惚れ薬の入った瓶を[人物1]にチラつかせるが興味無いとキッパリ。合流した[人物2]に友人が惚れ薬を見せようとすると、[人物1]が取り上げ素手で割ってしまう。ドン引きする友人と握力にビビる[人物2]。

    [人物2]に片思いしている[人物1]が惚れ薬を手に入れたものの直前で飲ませるのをやめ自分で飲んでしまう。既に惚れている自分には効かず、隣では[人物2]がいつも通り笑っている。自分はこんなに苦しいのに愛する人は気付いてくれない。[人物1]の内側にドロドロとした感情が湧き上がってくる。
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