胃さん @icchi_no_puyo フェチみのちょっと強い絵をあげていく予定です。閲覧の際にはキャプションを読んでいただくことを推奨しております。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 23
胃さん☆quiet followMOURNINGフリードさんが熱を出して寝込んでいるところをエルドゥールさんが看病する話ゆるいですがフリ→エルに見えるかもしれません、ご注意ください。 show all(1148 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 胃さんMOURNING2019年12月に書いた青賢者さんの体調不良夢小説です⚠️嘔吐表現、若干の過去妄想描写があります⚠️ 907 胃さんMOURNINGマルスくんとユーリくんが2人仲良くお菓子を作る話です。チラッとですが他メンバーも出ます。ほのぼのです。ほんのりマルユリ気味かもしれません…ケーキが食べたい飛行青年「はぁぁ……」 ある日の昼下がり、ユーリは大きくため息をついた。 「?どうしたんですかユーリ、…もしかして何か大きな悩み事が…!?」 近くで報告書の整頓をしていた騎士団のメンバーであり親友のマルスが驚いて声をかける。 「いえ…違います…」 「えっじゃあ…具合でも悪…!?」 「いえ……全然違います…何か甘いものがものすご〜く食べたくて…!」 予想外の返答にマルスはぽかんとしている。確かに、ここ最近ユーリは魔物討伐に迷子探しに書物の片付けに…と激務でかなり疲れてそうであった。疲れた時に甘いものが食べたくなるということは天界の民でもよくあることだ。 「なるほど!!具合が悪い訳ではないんですね!!よかった!!…でも……甘いもの と言っても具体的にはどんなものが食べたいんですか…?」 2884 胃さんMOURNING結局完成できなかった絵とか描きかけの絵の詰め合わせです 全部PYQEです 17 胃さんDOODLEユリユリ(てんきし青×ふらわ〜が〜るず青)並べたかったらくがき 胃さんDOODLE⚠️女体化⚠️過去絵 でぃ2さん 胃さんPAST未公開かもしれなかった落書きたち 22 recommended works _なな_DOODLEアホ 2 转生,然后成为吱喵产品姐DOODLE🌱🏛️neta了移动城堡女装只会让1更1,0更0 7Irw6DOODLES2-19モブセト閲覧注意⚠️⚠️⚠️イラマ、ぶっかけ苦手な方はお帰りください etyan01MOURNINGキスしているので注意⚠️ 3 ereplyDONER18/虫音 洗脳NTRログ2*たぶん前回よりNTRみが強いエロ同人みたいなやつずっと描いてる…初代20話…エッチすぎるんだよ… 7 sheiko_2010SPOILER園星本誌20時間目前半ネタの、まだデキてないなかこば。原稿の合間に思いついたのでざっくりした話です。支部にも投稿予定。カメラの中3秒間だけ僕らは「そういえば、中村先生が小林先生のこと探してましたよ」 いまひとつ納得のいかないまま、卒業アルバム用の教員撮影を終えた俺に、星先生が言った。 「え、そうなんですか。何の用だろ」 「3年生の進路関係の資料を直接渡したいだとか言ってましたけど……小林先生、バレー部の練習でよその体育館に行ってるから、昼ぐらいには出てくるんじゃないかってお伝えしておきましたが……」 「ああそうか、俺3年の教科担任入ってるからかな……」 中村先生は3年2組の副担任であり、倫理担当の先生だ。なんだかよくわからないが、俺のことを何かにつけかわいがってくれている(と思っている)。 「じゃあ社会科資料室覗いてみます。ありがとうございます」 6661 あさごえDOODLEこげぬ通過直後のぼんやりやりたいことまとめ(?)やろうと思えばできるもんな!核心には触れてないけど内容には触れているので、げんみ❌ しんしたPROGRESS8月東京の七灰原稿進捗③です。灰原くんを亡くしたあとの七海が、灰原くんが残した言葉を読み返すなかで灰原くんへの想いと向き合うお話。ほぼ七海の独白・回想ですがハピエンです。七海の独白ターン最終話の半分くらいを抜粋しました。次の章で再会するので早くいちゃいちゃさせたいです。※推敲はしていないのでおかしな部分はスルーしていただけると助かります。8月七灰原稿進捗③四.拝啓 二つ折りにした便箋を名前しか書いていない封筒へ入れる。 きっちりと糊付けで封をしたら、同じ封筒だけが入った引き出しへと仕舞う。 机の浅い引き出しの中には、出す宛てのない手紙が増えていくばかりだ。 それでも。 私は、筆を執ってしまうのだ。 * 帳が上がると、七海の頭上に青空が広がった。 砂埃を払うように呪具を軽く振る。そこそこの呪霊だったが、想定していたよりも早く祓えたようだ。古びた雑居ビルの階段を降りると補助監督は少し驚いた表情で出迎えてくれたが、七海は「お待たせしました」といつも通りに声をかけた。 呪術師へ出戻って一年。 あのパン屋を出て五条へ連絡を取ってからの日々はとにかく慌ただしかった。卒業ぶりに顔を合わせた五条に「いつかこうなると思ってたよ」と笑われながら、呪術師へ復帰する手続きを済ませた。勤め先へ退職届を出した時は上司から随分と引き留められたが、もう決めたことなのでと押し通した。(入ったばかりの新人には悪いとは思ったが、かなり細かく引き継ぎをしておいたので大目に見てもらいたい) 4058 manonnnoDOODLEひあまも展示第三者:りんね開催おめでとうございます♪ 3