Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    Sano

    @Letters_end
    描きかけとか進捗とか。

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 51

    Sano

    ☆quiet follow

    イドアズ

    #twst
    #ツイ腐テ

    Tap to full screen (size:853x956).Repost is prohibited
    💷🐙💜💜❤✨😇❤❤❤❤❤❤❤💘😍💴☺🙏❤😍💞👏💷❤💖💯💵👏💕🙏🎃🎃🎃
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    ao_aibou

    DONEとある監督生の日常(♥️♠️😸)
    ※オチがありません。たぶん続きません。気分と勢いで書きました。
    「なあ、ユウはどういう子がタイプ?」

    昼下がりの食堂。各々昼食を食べ終えた俺たち三人は、いつものように雑談で残りの休み時間を潰していた。

    「俺?俺は………んー…誠実な人かな」
    「うわ出た真面目クン。もっとこう、背が小さいーとか、胸が大きいーとかないわけ?」
    「容姿はそんなに…かな。大事なのは中身だろ」
    「わかるぞ、ユウ!!!」
    「さすがデュース」

    がしっと手を握りあう俺とデュースを前にため息をつくエース。

    「あーお前らに聞いた俺がバカだったわ」
    「悪かったな真面目で」
    「そういうエースはどうなんだ?」
    「俺はもちろん、かわいくて、俺より背が小さくて、できれば胸が大きくて――あと、からかい甲斐がある子」
    「エースらしい」
    「だな」
    「でもま、今は別にいいかな」
    「へえ、意外」
    「彼女ほしかったら全寮制の男子校になんか入るわけないだろ」
    「それもそうか」

    そういえば皆、魔法士になりにこの高校へ入学してるんだったな。

    「彼女か……。考えたこともなかったな」
    「デュースに彼女はまだ早いでしょ」
    「どういう意味だ」
    「そのまんまの意味ですけど?」
    「なんだと?」
    「はーーーーいそこま 1070