toke_tic ・ACCA (リーリウム受)・BADON (エルモ受)・刀(みつよ受)雑多アカ→ @toke_tic刀アカ→ @toke_tic_tk ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 35
toke_tic☆quiet followDOODLEハトエル ##BADON show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow toke_ticDOODLE飛ぶ鳥さえも落とすと畏れられている祠を壊した男の末路とは(※パロ、鬼典) toke_ticDOODLE鬼典※みつよが猫耳ショタ男士 toke_ticDOODLEこの世の終わりみたいな顔してる鬼丸が一番の性癖かもしれない。 toke_ticDOODLE(鬼典)なんかみつよが妊娠するネタが周りでブームなってたので、わしも乗っかるで!と思ったのに、いつに間にかブーム終わっていた※明るくない toke_ticDOODLE私はこれを描くためだけにわざわざトラバサミの3Dモデルをインストールしたぞ 2 toke_ticSPOILER極みつよに対する大いなる劣情を含んだ感想(バレあり) recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。モさんからチェズへのプレゼント。こんなんでもチェズモクと言い張る。■プレゼント 夜。リビングのソファで二人飲んでいると、隣でモクマが思い出したようにポケットを探った。なんだろう、と思っているとチェズレイになにかの小瓶が渡される。「これ、プレゼント」 それはマニキュアだった。淡く透き通ったラベンダーカラー。傾ければ中でゆらりゆらり水面が揺れる。瓶には見知った高級化粧品ブランドの名が金色で書かれている。いわゆるデパコスというやつだ。彼がどんな気持ちでこれを買いに行ったのだろう、と思うだけで小さな笑いがもれる。「あ、気に入らんかったら捨ててくれちゃっていいから」「そんなことしませんよ。 ――ねえ、これ私に似合うと思って選んできてくれたんでしょう? 私の顔を思い浮かべながら」 モクマはぐい呑みから酒を飲みながら、「そうだよ」と答えた。「化粧品売り場のお姉さんに、『彼女さんへのプレゼントですか?』って訊かれちゃって、方便で『はい』って答えちゃったのがなんか自分でも納得いかんけど」「まあそこで彼氏へのプレゼントですなんて言ったら色々面倒ですしね」 まだこの世界では、異性同士での交際が当たり前で、化粧をするのも女性だけだと思われていることが 818 高間晴DOODLEチェズモク800字。年下の彼氏のわがままに付き合ったら反撃された。■月と太陽「あなたと、駆け落ちしたい」 ――なんて突然夜中に年下の恋人が言うので、モクマは黙って笑うと車のキーを手にする。そうして携帯も持たずに二人でセーフハウスを出た。 助手席にチェズレイを乗せ、運転席へ乗り込むとハンドルを握る。軽快なエンジン音で車は発進し、そのまま郊外の方へ向かっていく。 なんであんなこと、言い出したんだか。モクマには思い当たる節があった。最近、チェズレイの率いる組織はだいぶ規模を広げてきた。その分、それをまとめる彼の負担も大きくなってきたのだ。 ちらりと助手席を窺う。彼はぼうっとした様子で、車窓から街灯もまばらな外の風景を眺めていた。 ま、たまには息抜きも必要だな。 そんなことを考えながらモクマは無言で運転する。この時間帯ともなれば道には他の車などなく、二人の乗る車はただアスファルトを滑るように走っていく。「――着いたよ」 路側帯に車を停めて声をかけると、チェズレイはやっとモクマの方を見た。エンジンを切ってライトも消してしまうと、そのまま二人、夜のしじまに呑み込まれてしまいそうな気さえする。 チェズレイが窓から外を見る。黒く広い大海原。時 818 高間晴TRAINING貴方は晴のチェズモクで『たった二人の世界』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 tv_two_xqPAST奥ゆかしい告白 高間晴DONEタイトル通りのチェズモク。■愛してる、って言って。 チェズレイはモクマとともに世界征服という夢を追いはじめた。そのうちにチェズレイの恋はモクマに愛として受け入れられ、相棒兼恋人同士となった。 あのひとの作った料理ならおにぎりだって食べられるし、キスをするのも全く苦ではないどころか、そのたびに愛おしさが増してたまらなくなってくる。ただ、それ以上の関係にはまだ至っていない。 今日もリビングのソファに座ってタブレットで簡単な仕事をしていた時に、カフェオレを淹れてくれたので嬉しくなった。濁りも味だと教えてくれたのはこのひとで、チェズレイはそれまで好んでいたブラックのコーヒーよりもすっかりカフェオレが好きになってしまっていた。愛しい気持ちが抑えられなくて、思わずその唇を奪ってしまう。顔を離すと、少し驚いた様子のモクマの顔があった。「愛しています、モクマさん」 そう告げると、モクマはへらっと笑う。「ありがとね。チェズレイ」 そう言って踵を返すモクマの背を視線で追う。 このひとは、未だに「好きだよ」だとか「愛してるよ」なんて言葉を言ってくれたことがない。キスも自分からしてくれたことがない。まあ二十年もの間 2609 29saimanDOODLEモクマおじさんのほっぺ伸びそう itUDONDONE火遊びするチェズモク mfmf_bmbDONEチェズモク。忍者が忍者してるはなし。忍者は眠れない 私はモクマさんより先に眠ることが多いとは思いますが。と前置きをしながら、チェズレイはベッドの中で少し身じろいだ。二人の間はベッドサイドランプのほのかな光に包まれている。 「あなた、こうして寝ていることが多くありませんか」 チェズレイは体の左側を下にして、横向きに寝てみせる。モクマからすれば、その観察眼には常に感心するものだが、寝相を言及されたのは初めてであった。 「え?」 「横向きに眠ると呼吸がしやすいとは言いますが」 新しい拠点で家具の配置が変わった時も、ベッドの上でなくソファで眠る時も。モクマは大抵同じような姿勢で眠っている。もちろん寝返りはしているのだが、仰向けやうつ伏せで眠っている所は、それほど見た記憶がないのだ、と。 844 itUDONDONEおじさんの考えていることがよく分かる詐欺師(チェズモク)