itUDON☆quiet followDONEすけべ漫画描く練習に許可をいただいて、りこさんのチェモ小説の好きなシーンを描かせていただきました...!おじさんがシャツ引っ張るところが好きです!![R-18] Honey Trap Trip | りこ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14854976 #チェズモク chesmok Age verification Tap to full screen (size:1000x1562).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow itUDONDOODLEバディマジェ楽しかったね……(昼の部より) 2 itUDONDOODLEらくがき itUDONDOODLE叢雲のスチルで見たくなった若モです itUDONDONE元ネタが分からない人はYouTubeで「太客が来るので」で検索してください 2 itUDONDOODLEチェズレイ没衣装ポニテで着てほしい 2 itUDONDONE #チェモお題交換たまこさんのお題「猫耳メイド喫茶で働くモと、モを気に入り通い詰めて最終的に身請けしにくるチェ」(…!?) 3 related works ねむむDONE友達の推し2人シガレットペアアイコン | S / 煙 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/61319419生活感ただよう小道具素材 | □ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/45739738カクテルグラス | 下戸 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/68429975 たゆぽちDOODLE※死ネタ注意※小説のファンアート※尊が廃寺でひとりで自決してます注意※血表現あり、こわい※この注意書きを読んでから自己責任で見てくださいちゃんと読みましたか?(yes/no)ファンアート元↓もう二度と探しに行かない | ゎゎ‼️ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24778943 ameDONE⚠️流血表現/漫画のみかなりBADEND気味⚠️ふじこさんの作品を1部抜粋で描かせていただきました!1枚目の注意書きがOKの場合閲覧ください。THANKS:ふじこさん(@mt_fujico)作品ページ【タル蛍】指を切るだけの誓願【原神】 | ふじこ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14728014 4 3d9Pfr0O7kLdvgiMAIKING合意ある悪夢 | 雪鷹 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14439289 ホクホクのおいもDOODLE夜毎、神話がたどりつくところ | 飛梅 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12357377こちらの作品の感想絵というか、落書き。モフモフは正義。 KznMOURNINGこれが最後と言わせて | やぐら #pixiv pixiv.net/novel/show.php…のファンアート キバナさんの星色の髪dnkbが好きな方には漏れなく届いてほしいし、純愛だからblに抵抗なければ、心置きなく読んでほしい。小説をお書きになられたのはやぐら様(@p_suzurin )です。神様です xm_o_n_oxDONE♡♡ハッピーバレンタイン♡♡ | mono #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/79459128 kamooni8PAST2019年に描いたイラストです!https://www.pixiv.net/artworks/729173952019の雪ミクを描いてみました舞台で綺麗に輝く雪ミクをかければなと思った次第です。そのままの世界観を描きたかったので、背景も公式のものと同じです! 94AmefurashiMOURNING[R-18] ただの勉強 | あくまくん #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21625778 小説一部を書かせて頂きました!! 4 recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。敵アジトに乗り込む当夜の話。■愛は勝つ とある国に拠点を移したチェズレイとモクマ。敵アジトを見つけ、いよいよ今夜乗り込むこととなった。「ちょっと様子見てくるわ」と言い置いて、忍者装束のモクマは路地裏で漆喰の白い壁の上に軽く飛び乗ると、そのまま音もなく闇に消えていった。 そして三分ほどが経った頃、その場でタブレットを操作していたチェズレイが顔を上げる。影が目の前に舞い降りた。「どうでした?」「警備は手薄。入り口のところにライフルを持った見張りが二人いるだけ」「そうですか」 ふむ、とチェズレイは思案する顔になる。「内部も調べ通りなら楽々敵の首魁まで行けるはずだよ」 振り返って笑う顔がひきつる。その太腿に、白刃がいきなり突き立てられたのだから。「なッ……」「それじゃあ、今日のところはあなたを仕留めて後日出直しましょう」 チェズレイは冷ややかな声で告げると、突き立てた仕込み杖で傷を抉った。「ぐっ……なぜ分かった……!?」「仮面の詐欺師である私を欺くなんて百年早いんですよ」 それ以上の言葉は聞きたくないとばかりに、チェズレイは偽者の顎を下から蹴り上げて気絶させた。はあ、と息を吐く。「モクマ 820 高間晴DOODLEチェズモク800字。年下の彼氏のわがままに付き合ったら反撃された。■月と太陽「あなたと、駆け落ちしたい」 ――なんて突然夜中に年下の恋人が言うので、モクマは黙って笑うと車のキーを手にする。そうして携帯も持たずに二人でセーフハウスを出た。 助手席にチェズレイを乗せ、運転席へ乗り込むとハンドルを握る。軽快なエンジン音で車は発進し、そのまま郊外の方へ向かっていく。 なんであんなこと、言い出したんだか。モクマには思い当たる節があった。最近、チェズレイの率いる組織はだいぶ規模を広げてきた。その分、それをまとめる彼の負担も大きくなってきたのだ。 ちらりと助手席を窺う。彼はぼうっとした様子で、車窓から街灯もまばらな外の風景を眺めていた。 ま、たまには息抜きも必要だな。 そんなことを考えながらモクマは無言で運転する。この時間帯ともなれば道には他の車などなく、二人の乗る車はただアスファルトを滑るように走っていく。「――着いたよ」 路側帯に車を停めて声をかけると、チェズレイはやっとモクマの方を見た。エンジンを切ってライトも消してしまうと、そのまま二人、夜のしじまに呑み込まれてしまいそうな気さえする。 チェズレイが窓から外を見る。黒く広い大海原。時 818 高間晴DOODLEチェズモク800字。チェズが悶々としてるだけ。■最近の悩み ミカグラ島での一件が落ち着いた後、チェズレイとモクマは二人で世界征服という途方も無い夢を目指すことになった。 まずは下準備から、というわけで今はヴィンウェイのセーフハウスでゆっくり計画を練っている最中。だが、チェズレイの頭の中は相棒のことでいっぱいだった。 あァ……あの人を抱きたい。 あの指切りの時に生死を共にする約束を交わしたとはいえ、あの時には心の触れ合いさえあればよかった。それが二人で暮らすうちに、どういうわけか直接もっと肌で触れ合いたいと思い始めてしまったのだ。この、自他共に認める潔癖症の自分が。 そこまで考えて、チェズレイは書斎の陽光射し込む窓辺に立つと、さきほどモクマが淹れてくれたカフェオレを一口飲んだ。それはこれまで飲んでいたブラックコーヒーにはない優しい風味で、神経が和らぐ気がする。 あの人はファントムに似ている。だが決定的に違うのは、あの人は自分を裏切らないという確信があるところ。 でも――あの人はヘテロだし、誰が見ていてもわかるくらいずるくて逃げ癖がある。いっそのこと自分が女装して抱かれればいいのか、なんて考えるが問題はそこじゃない。 871 高間晴TRAINING貴方は晴のチェズモクで『たった二人の世界』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 高間晴DOODLEチェズモク800字。チェがモの遺書を見つけてしまった。■愛の言霊 ヴィンウェイ、セーフハウスにて。 昼過ぎ。チェズレイがモクマの部屋に、昨晩置き忘れた懐中時計を取りに入った。事前にいつでも部屋に入っていいと言われているので、こそこそする必要はない。部屋の中はいつもと同じで、意外と整理整頓されていた。 ――あの人のことだから、もっと散らかった部屋になるかと思っていたけれど。よく考えればものをほとんど持たない放浪生活を二十年も続けていた彼の部屋が散らかるなんてないのだ。 ベッドと机と椅子があって、ニンジャジャングッズが棚に並んでいる。彼が好きな酒類は「一緒に飲もう」と決めて以来はキッチンに置かれているので、その他にはなにもない。チェズレイはベッドサイドから懐中時計を取り上げる。と、ベッドのマットレスの下から何か白い紙? いや、封筒だ。そんなものがはみ出している。なんだか気になって――というよりは嫌な予感がして、半ば反射的にその封筒を引っ張り出した。 その封筒の表には『遺書』と書かれていたので、チェズレイは硬直してしまう。封がされていないようだったので、中身の折りたたまれた便箋を引き抜く。そこには丁寧な縦書きの文字が並んでいて、そ 827 高間晴DONEチェズモク版ワンライ「カフェオレ」「約束」 3 高間晴DONEチェズモクワンライ「温泉/騙し騙され」。■とある温泉旅館にて「いや~、いい湯だったねえ」 浴衣のモクマが同じく浴衣姿のチェズレイの隣で笑う。 ここはとある国の温泉旅館。最近チェズレイが根を詰めすぎなのを見かねたモクマが、半ば無理矢理に休みを取らせて連れてきたのだ。 それでもチェズレイは少しうつむいて、晴れない顔をしている。「すみません、私のせいで足湯しか入れなくて」「いいのいいの。この旅行はお前さんのためなんだから」 ひらひら手を振りながらモクマが笑う。 チェズレイの潔癖症は一朝一夕で治るものではないとわかっている。足湯に入れるようになっただけでも大進歩だ。「なんならおじさんは、お前さんが寝た後にでも大浴場に行けばいいし」 ここの温泉はアルカリ性単純泉で、肩こりなどに効果があるほか、美肌にもよいとされている。部屋にも源泉かけ流しの家族風呂がついているところを選んだので、チェズレイは後でそこに入ればいいだろうとモクマは考えた。 そこでチェズレイがモクマの浴衣の袂を掴んで引っ張る。顔を上げれば、度々モクマにだけ見せる、『お願い事』をするときの顔をしている。「モクマさァん……ここまで連れてきておいて私を 2758 itUDONDONEおじさんの考えていることがよく分かる詐欺師(チェズモク) itUDONDONE(一応ホリバを受けて)チェモが2人きりで過ごす初めてのクリスマス 2