toke_tic ・ACCA (リーリウム受)・BADON (エルモ受)・刀(みつよ受)雑多アカ→ @toke_tic刀アカ→ @toke_tic_tk ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 37
toke_tic☆quiet followDOODLEでんにゃくんと👿① ##とうらぶ show all(+3 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow toke_ticMOURNING6/15鬼典オンリー発行の「ねてもさめても」で、色々な都合でカットしたネーム(ネタメモ)です。一部本の内容とは異なる点はありますが、概ねこういう流れでした。※本の中身に触れてます。 7 toke_ticDOODLE鬼典 toke_ticDOODLE飛ぶ鳥さえも落とすと畏れられている祠を壊した男の末路とは(※パロ、鬼典) toke_ticDOODLE鬼典※みつよが猫耳ショタ男士 toke_ticDOODLEこの世の終わりみたいな顔してる鬼丸が一番の性癖かもしれない。 toke_ticDOODLE(鬼典)なんかみつよが妊娠するネタが周りでブームなってたので、わしも乗っかるで!と思ったのに、いつに間にかブーム終わっていた※明るくない recommended works 🍁🍁🍁DOODLEモクマさんの筋肉美にキレるチェズレイ 2 高間晴DOODLETLに花見するチェズモクが流れてきて羨ましくなったので書きました。■夜桜で一杯 新しく拠点を移した国では今が桜の花盛りだそうだ。それを朝のニュースで知ったモクマは「花見をしよう」と期待たっぷりに朝食を作るチェズレイに笑いかけた。 日が沈んでからモクマはチェズレイを外へ連れ出した。桜が満開の公園へ行くと、ライトアップされた夜桜を楽しむカップルや友人連れの姿がちらほら見える。一箇所、満開の桜の下が空いていたので、そこにビニールシートを広げて二人で座る。持ってきたどぶろくの一升瓶からぐい呑みに注ぐとモクマはチェズレイに渡す。続けて自分の分もぐい呑みに注ぐと、二人で乾杯した。「や~、マイカから離れてまた桜が見られるとは思ってなかったよ」「それはそれは。タイミングがよかったですね」 モクマがいつにも増して上機嫌なので、チェズレイも嬉しくなってしまう。「おじさん運がなくてさ。二十年あちこち放浪してたけど、その間に桜の花なんて一回も見られなかったんだよね」 でもそれもこれも全部、なんもかも自分が悪いって思ってた――そう小さな声で呟いてぐっと杯を干す。 このひとはどれだけの苦しみを抱えて二十年も生きてきたんだろう。事あるごとに何度も繰り返した問い 1240 shinderukoDOODLEいちゃつくチェモ(と巻き込まれがちなアーロン)いろいろ 4 ---(ダダダ)DONE何人も殺してしまったのでなかなかヒトに生まれ変われないチェズレイと、袖振り合うも多生の縁なモクマモクマさんもはっきり記憶があるわけじゃなく、なんとなくぼんやり覚えてたり覚えてないけどなんだか懐かしさを感じたり、くらいのかんじ 17 ▶︎古井◀︎DONE横書きブラウザ読み用!猫に出会ったり思い出のはなしをしたりするチェモのはなし やや肌寒さの残る春先。早朝の閑静な公園には、ふたりぶんの軽快な足音が響いていた。 現在、チェズレイとモクマが居を構えているこの国は、直近に身を置いていた数々の国の中でも頭一つ飛び抜けて治安が良い。借り受けたセーフハウスで悪党なりに悪巧みをしつつも優雅な暮らしをしていた二人が、住居のほど近くにあるこの公園で早朝ランをするようになって、早数週間。 毎朝、公園の外周をふたりで一時間ほど走ったり、ストレッチをしたり。そうするうちに、お互いに何も言わずとも自然と合うようになった走行ペースが、きっちりふたりの中間点をとっていた。 数歩先で軽々と遊歩道を蹴るモクマに、チェズレイは平然を装いながら素知らぬふりでついていく。『仕事』が無い限りはともに同じ時間、同じような距離を走っているはずなのに、基礎体力の差なのかいつもチェズレイばかり、先に息が上がってしまう。 今日だってそうだった。そしれこれもまたいつも通り、前方を走っている相棒は、首だけで振り返りながらチェズレイをちらりと見遣っただけで、仮面の下に丁寧に押し隠した疲労をあっさりと感じ取ってしまい、何も言わずにゆったりペースを落とした。 6780 kumizuri_gmDONEチェズモク漫画 FUMIxTxxxHDONEモクマさんの白髪の話。整えたやつをpixivにも上げます。モクマさんの白髪の話 乾燥して纏まりのない短かな毛束が、キッチンの温かい空気を含んでふわふわと揺れている。もはや見慣れたざんばらの白髪頭。 ――チェズレイの日々の努力の甲斐あって洗髪に毎回シャンプーを使うようになったので、触り心地は改善の兆候を見せている。本人は別に石鹸に拘りがあったというわけではないため主に説得ではなく習慣づけに時間を要した。根気強く声をかけ続け、時に実力行使も厭わず、どうせなら髪質に合うものをといろいろ試し……丹念に作物と向き合う農家の気持ちがわかった気がした。閑話休題。 そんなモクマの旋毛は頭頂部ではなく後ろがわに少し下りたところにある。一歩後ろに付いて歩くとちょうど真上から見下ろせる位置に。チェズレイはモクマの旋毛を真上から覗き込むのが好きだ。たまにどこかで引っ掛けてきたのか花弁やら木の葉やらを乗せていることがあって、さすがにそういう時は嘆息を禁じ得ないのだが。……今日はというとその中心に、前述の諸々とはまた毛色の違った不思議なものを発見したもので、チェズレイは躊躇いなく手を伸ばした。 5002 tv_two_xqDONEお祝いとか 5 itUDONDONEヴィ愛後ちゃんと言ってかなきゃなってなったおじさん(チェズモク) 3