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    きっちょ

    @kittyonoのすけべな奴とかワンクッション置きたい作品を上げていく場所
    基本18禁にしてあるので大人になったら見てね。

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    きっちょ

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    背面座位すけべリハ
    ※R18

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    recommended works

    りおりん🐣

    DONE初めて小説未満書きました。元ネタはライムスター×パフュームのMIXで「恋は肉体関係」というTuneなのですが、初投稿でこのタイトルはマズイ?と思いパフュームの「恋は前傾姿勢」をタイトルにしました。
    とにかくえるびんと若リハのハッピーなお話に飢えててとうとう自家発電してしまいました。勢いのまま上げます。リver.も書けると良いのですが…代わりに誰か書いてくださいw
    恋は前傾姿勢王都からの出張の帰りの馬車の席順はいつも決まってる。
    エルヴィンの隣にリヴァイ。
    ミケの隣に私が定位置だ。

    だけど今回はミケがいないからエルヴィンの向かいに私とリヴァイが座った。

    まあ当たり前だ。エルヴィンは上官だし、身体のサイズからしても私とリヴァイで2人掛けが妥当だから。

    それなのに、普段なら別に気にならないことが今は、すごくすごく気になっている。

    馬車が揺れるたびにぶつかる体温や軽く香るリヴァイの匂いが落ち着かない。

    昨夜、3兵団幹部の懇親会で午前様だったエルヴィンはお疲れ顔で、目を閉じたまま束の間の休息を取るモード。

    そう、すべてが絶妙なタイミングの夜だったのだ。

    エルヴィンは不在。ミケは欠席。
    私たちは珍しく自由時間をもらい、
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    kingyo017

    MOURNINGリヴァハンのお仕事デートを書きたい→どんどん横道に逸れていって収拾が付かなくなってきたので一旦区切ります。できれば完成させたい。マーレのモブ捕虜が出てきます。
    氷爆石を探しに行く話(仮題) 小さなパンが二切れ、スクランブルエッグ、薄い野菜スープ。ふかした芋に塩を一振り。
     できるだけ時間を掛けて食べようとしたが、簡素な朝食はものの10分と経たずに終わった。扉の向こうにトレイが消え、施錠の音と共に兵士の足音が遠ざかっていく。
     再び一人になったマインズは、質素なベッドに寝転んで天井を仰いだ。やることがないのでただ徒に記憶を巡らせ、ここに来た日のことを思い出す。
     あの日は正しく人生最悪の日だった。
     『悪魔の島』に乗り込むからにはそれなりの覚悟をしていたつもりだが、いきなり乗っていた艦船を巨人に釣り上げられるなんて聞いていない。やっとのことで陸に上がれば、そこに待っていたのは若干頭のネジが飛んでいるんじゃないかと疑わしい隻眼の女と、マーレの軍人でもそこまでじゃないぞと言いたくなるほど凶悪な目つきの小男。笑えない冗談で歓迎され、この監獄に連れてこられたのがほんの十日ほど前。あのときは、本気で死を覚悟した。
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    aoyuki_666

    MOURNINGじゃあな、の、へいちょの包帯の下を知ってしまったらもぅさぁぁあぁ

    幸せになって欲しかった!
    リヴァハンと言張る勢いだけで書いた転生ネタ!
    今度は、先の約束を 最期は、見れなかった。見てしまったら、立ち上がれなくなりそうで。最期だと、認めたくなかったからかもしれない。別れの挨拶すら、まともに交わさないまま二度と会えなくなった。
     そうして、ずっとソイツへの思いを抱えたまま生きた男の夢を見る。

    「やぁ、リヴァイ。今日も凶悪な目つきをしているね」
    「……うるせぇ」
    「寝不足かい?」
    「最近、夢見が悪ィんだよ」
    「それは困ったね。ただでさえゴロツキのようだと言われていたのに、最近は遂に誰かヤッたんじゃないかと持ちきりだよ」
    「ちッ、暇人どもはクソしてとっとと帰りやがれ」
    「テストも終わったからね。刺激を求めていたところに話題を提供しているんだから仕方ないさ」

     リヴァイがおかしな夢を見始めたのは、1学期の期末考査が始まる直前だった。初めは不鮮明で気にもしていなかったものが、どんどんとクリアになってきていて寝ているのに寝た気がしない。テストは問題なく乗り切れたはずだが、これが続くようならこの先の生活に不具合が出るのは目に見えていた。
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