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    fucoshnkl

    @fucoshnkl

    まぁなんか、あれこれイベントに参加するまでの道のりをぽいぽいします。

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    Z#10 視聴メモ。申し訳ないけど、予告の情報量が本編を上回っている…

    ##Z視聴メモ

    Z#10 視聴メモ・どことは言いがたいけどそこはかとなく似てるのがいい感じの⛰☂️くんと⛰☂️パパ
    ・スピードジェットっていう赤い車両、なにと合体するのかなぁ…
     ・ガンプラとかだと玩具専用のモデルもあったけど、🚄はどうなんだろ
    ・おう そこであなたが出てくるの…
    ・「グルーヴィー」と来ましたかw
    ・「雷が苦手」って、あとから何かあるんだろうか…
     (って書いてはみたが正直こんなとこ拾う期待はできない
    ・夜這いw
    ・っかー 広い家だのう…
    ・試食程度でいいのに皿に盛りすぎなの気になる💦 自分だったら見るだけで食う気なくす
     ・一番メシマズっぽいのがハマった…
    ・非科学的でもその目で見たらとりあえず納得はするぽい⛰☂️くん
    ・どっかんどっかんしてたの🌷さんなの……毎度毎度面白すぎる
    ・おいまた太宰府から門司まで戻ってきてるよ…
    ・さらっと嘘つくくせに「俺を信じろ」ってよく言う🔧くん
     ・つって、🆕くん以外の子には特に嘘ついてなさそうだけど
    ・ザイライナーの相手がどの機体でもいいのは面白いが、おもちゃどうするんだろうってつい心配になっちゃう。武器取れちゃってたしな…
    ・⛰☂️パパの名前「ドンタク」さんっていうのw
    ・今日も総作画監督長森さん〜💕
    ・次回は順当にN700Sの回
    ・おにいちゃんのほうが若干適合率低いのね…
     ・たちゅが85%だったっけ? ふたりとも90%超え優秀…
    ・うっ おにいちゃんの顔、ちょっとスキだな… 指ぬき手袋どうかと思うけど… 弟くんもきゃわだけど…
    ・ついに黒い新幹線が……出るのかなこれ……
    ・はあぅっ 羽島さん…! 目の前の兄弟に触発されて例のご兄弟の話をされるんでしょうか…
     ・個人的には、してほしいようなしてほしくないような微妙な気持ち
    ・N700S動いてるってことは、もうどっちかが乗るのか
     ・なんとなくだけど、弟くんが乗りそうだな…
     ・って、公式のあらすじに弟くんに譲るって書いてあった…あ、デスヨネーみたいな
    ・てかこの巨大怪物体、く、くれあつるすじゃん…
     ・シミュレーションの可能性もあるけど、捕縛フィールドの中だしなぁ…

    今回はなんだか急にいろんな方面から頭の固いとこを見せてきた🆕くん…
    今まで趣味を笑われたことなんていっぱいあるだろうに、なんで急にあんな意固地になったのか…
    愚考するに「⛰☂️くんがシンカリオン運転士だからって多大な期待をしすぎてた」ってことかな、とは思うんだけど、それならそれで、ぼそっとひとことでもいいから入れてほしいんだよなぁ…
    ⛰☂️くんが🆕くんの何に納得したのかもあんまり入ってこなくて、ここの部分は正直期待外れだった。
    あと、これは個人的な話だけど、一反木綿のイメージが水木しげるに引っ張られ過ぎちゃってて、足がにょっきりしてるの違和感あって困った。一瞬アルバートの仮装()かと思ったし…(布かぶって飛ぶ鳥類はおかしいだろ
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    りうさき@

    DONEバレンタインの⚽️してない⚽️部パロ

    これの設定を引き継いでます
    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18553394#6
    寮の部屋のドアの向こうから「開けてください」と声がしたので開けてやると、紙袋を両手にどっさりと抱えて、更に腕にぶら下げた月島が思い切り不機嫌な顔で「ただいま」と呟いた。反射的に「おかえり」と答えたものの、鯉登の視線はその荷物に釘付けで、部屋の片隅にそれらを漸く下ろした背中が深く重い溜息を吐き出す。
    「た…大量だな」
    今日はバレンタインデー。紙袋の中は大量のカラフルな包み、とくれば、中身は考えずともわかった。
    どうやら同室で二つ年上の先輩は随分とモテるらしい。見る目があるな、と誇らしくなる反面、その中のいくつが本命で、どれかに気持ちを返すのかと考えると胃の中がぐるぐるした。

    月島に憧れて、鹿児島のユースから無理を言って北海道の高校に転入した春からもうすぐ一年が経つ。三年生の月島はもう卒業が間近だ。先月就職試験を受けた彼は無事に希望の就職先への進路を決め、あとは卒業を待つばかり。社会人サッカー部のある会社ではあるが、一緒にサッカーをやる機会ももうなくなってしまう。まして卒業してしまったら、今のように朝も夜も顔を合わせることなどなくなってしまうのだ。
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