matunoki7 @matunoki7いつもの数字はBL界隈で有名な三桁の数字ですパスワードは聞かれてもお答えすることは出来ません ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 55
matunoki7☆quiet followPROGRESS基礎トーン貼りがやだすぎるので一枚仕上げてみた人生で初めてちゃんと原稿に仕上げたエロを描いている……ちゃんとエッチですか……… Age verification Tap to full screen (size:3405x5144).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow matunoki7MEMOアキデン本の説明するまでもない設定を箇条書きにしたメモです。とても読みづらいです。ガッツリと本のネタバレなので一応パスワードつけてます(yes/no) 1052 matunoki7MEMOいつか描きたいと思ってて忘れてたはるか昔のメモを発掘したので思考は文章で流れているタイプなので大抵会話から思いついて、それから頭にコマ割りが浮かぶまで行動と合間を挟んで…って感じのメモが生まれます。いつか描きたいけど時間がないの北海道旅行の準備の話 小さめのキャリーバッグに荷物を詰める 替えの下着持ってこい 早パイこんな鞄持ってたん? まァ、里帰りの時しか使わねえからな コレには俺ははいんねぇな 人なんか入れねえよ、サスペンス小説じゃあるまいし さすぺんす?は知んねーけど俺入った事あるぜ は? なんかー、ポチタと俺を使った事がバレちゃいけねー仕事の時はこの形のカバンに入れられた あーでも、あん時はまだガキだったからな 今はもうはいんないか …。 …あ〜、えーと…でもさ、狭くて暗くて揺れるのがなんかワクワクしてさ、あんま嫌いじゃなかったぜ 歩かなくていいし …そうか ウン ベッドから毛布をばさっと取ってデンジに被せる わっぷ 上から覆い被さる うぎゃー!なに!?なんだよ!アハハ! 767 matunoki7INFO【レンタル・シチュエーション】のオマケです内容は漫画7ページ+イラスト1枚です!パスワードは本の最後に記載しております。⚠️しょっぱなからおっぱじめてますのでご注意ください⚠️ポイピクの仕様で画質を少し下げております。BOOTHの方だと100%画質のJPEG+pdfがダウンロード出来ます! 8 matunoki7PROGRESS言っちゃうと本では早パイ服脱ぎすらしてないので(なんで?)おまけでは赤面トーン貼るのが楽しそうな早パイの顔をいっぱい描きたかった 描きました 楽しい matunoki7PROGRESSだいぶ慣れてきました matunoki7PROGRESS本番をこんなしっかりと描いたことないのでアホほど苦戦しております むずかし〜〜〜〜!!!!!! recommended works ms_daichiDONE⚠️ブラハ素顔・身体性別捏造⚠️ブラハのイメージ固まったのでちょっとブラハのこと意識し始めた頃にこういうことが起きてたらいいなぁって妄想 ノバリPROGRESSこれ終わるんかな byakuyaDONEオクブラ小説ブラハ視点 2 byakuyaDONEきっかけの続き 4 byakuyaDONEオクブラきっかけ2の続き 4 Yamada_sousakuSPOILERソプスク現行未通過❌ 2 sakuyuu_dmrtDOODLEナルミツ♀ JohnSPUR MEサチマル続きました。マルコの過去捏造してます、今更です。トラウマ表現あります。クラウンベッチ…鳥が口にすると毒になる植物Silver Knife銀のナイフ ずっと、広い屋敷の狭い鳥籠に飼われていた。 餌は、豆。 床板から柵に至るまで、全て海楼石の練り込まれた特注の籠は金で作られていて。鎖にこそ繋がれてはいなかったが、ずっと自分でも生きているのか死んでいるのか分からなくなる境界をゆらゆらと漂っていて。 時折、余興という下らない名目の為に血を流す度、与えられる痛みにそういえば生きているのだとぼんやり思い返したりしてもいた。 人間の心は、身体よりも先に死んでいく。後になってから理解した。 ─── おまえ、生きていてぇか? その言葉も、ただぼんやりと聞いていた。 漠然と、屋敷の中で繰り広げられる一方的な暴力を多分床板に伏せったまま眺めていたので、視界は正しくは真横になっていたかと思われる。差し出される掌が、自分に差し出されているのも不思議で、大きな男が口にした言葉も不思議で。次にその刃物が向けられるのは自分だと思っていただけに、言葉も出て来なかった。 11426 菫城 珪DONE火竜と、火竜に恋した男火竜と、火竜に恋した男 火竜と、火竜に恋した男 私の家には大昔から一つの予言が言い伝えられていた。 祖先がたまたま助けた流しの予言者が告げたという話の内容はこうだ。 『貴家は何れ王家に嫁ぐ方が現れるでしょう。されど、それは御子孫様にとって不幸な結婚でしかない。何としてでも回避なさるべきです』 国の中でも侯爵家とそこそこ高い地位にある我が家の御先祖様はどうやらこの予言を間に受けてしまったらしい。 厳守するようにと代々の当主に厳命されてきたその予言に従ってそれ以来、王家との縁談が上がる度にあの手この手で回避してきたのが我が家だ。 しかし、何の因果か王家に吊り合う家柄に歳頃の子供がいない時が来てしまった。 婚約を打診された当主はごねにごね、万が一不貞行為や我が家やその者に不利益を齎すような事態が発生した場合は王家に有責で婚約破棄或いは離縁出来るようにと念書を書かせた。 2526