DEAR DEVIL辞典DD辞書
のちのち増えてくかも。
誤字脱字があったらごめんなさい!
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<ディアデビ>
作品名「DEAR DEVIL」の略称。
<ビャク幼(びゃくおさ)>
ディアデビのファンアートタグ。ディアデビの旧名。
<冥界(めいかい)>
天国、地獄が存在している異空間。
地球上空に存在している…らしい。
<地獄(じごく)>
ここではDEAR DEVILオリジナルの地獄を指す。
大きな円に近い形をしており、人で言う洞窟のような岩で囲まれた巨大なドームのような場所。
常に仄暗く、明柱や街灯がいつも照らしている。
大きくわけて10の獄街が輪になって獄都心を囲み、その外側が広大な茂みや森、山など田舎になっている。
すごく広い。地球よりずっと広い。
地獄は三途の川に近いほど涼しいけど、1年を通して、1番寒くても17度を下回る気温にはならない。
獄都心、暖場、つまり湯の湧いてる付近の近くはいつも23~25度くらいある。
<極楽(ごくらく)>
ここではDEAR DEVILオリジナルの天国を指す。
作りは地獄とほぼ同じ。
<御守り型(おまもりがた)>
悪魔の役職のひとつ。
人間を守る役職の悪魔を総称。
18歳から就業。
獄校で習う基礎選択科目。
仕事がない時は求人に載ってるボランティア活動、自由行動。
<憑依型(ひょういがた)>
悪魔の役職のひとつ。
万の物に取り憑く役職の悪魔を総称。
17~22歳まで地球で研修を行う。
23歳から就業。
悪魔の担当比率1位の役職。
獄校で習う基礎選択科目。
代表取締役→黎撈様(十統)
仕事がない時は求人に載ってるボランティア活動、自由行動。
<公正型(こうせいがた)>
悪魔の役職のひとつ。
地獄の治安維持や、冠婚葬祭などの行事を催す役職の悪魔を総称。
人罰(地獄に落ちた人間を苦しめるやつ)を担う。
人で言う罪関連の仕事全般を担当。(警察、裁判、交番的なもの)
獄鳳校にて取得可能。
天使側にも存在する役職。
<公正型の群分け>
それぞれの役職や仕事内容に応じて、公正型内でも郡が分けられている。主要キャラの所属する郡のみここに記載しておく。
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*タリパケシウ*
日本語訳 : 羊の群れ
公正型内の下級郡のひとつ。
体術に弱く近距離戦が苦手な悪魔たちの部類。
郡長→祝戸 千絡
*レゲエマケシウ*
日本語訳 : 轟の群れ
公正型内の最上級郡のひとつ。
体術と武装に長けており、持久力が高く、緊急事態の際の出陣が必須とされる。
郡長→アハ・キャビー
*モイソケシウ*
日本語訳 : 業の群れ
公正型内の最上級郡、つまりトップ。
緊急レベルが一定数まで達した場合、及び下級郡の牽制が能力低下した場合にのみ出陣する。
郡長→ノスファ・カミラ
副郡長→ラヴ・ランダ
*サコセケシウ*
日本語訳:水面の群れ
公正型内中級郡の1つ。
医療、薬学に精通した自治と資治で構成される。負傷者の治療、毒の売買、尋問などの場でかなり活躍するが、自治は前戦に立つことも多い。
郡長:
*フリコケシウ*
日本語訳 : 刹那の群れ
公正型内の中級郡の1つ。
制裁および治安維持以外の特殊な職務を遂行する特待の悪魔たちが所属する。緊急事態の時には補欠として参戦する権利が与えられる。
郡長→ガルペ・ステンドマ
なお、総監督兼代表取締役である皎撈は郡への正式な所属はなく、必要に応じて指揮官をこなす。
また、代表取締役には、全ての公正型郡へ最高司令官として指示と命令を下す義務を持つ。
九弥(十統の弟)はタリパケシウ所属
アズールは元別の下級郡所属だった
笑祝(柘果寺の姉)は中級郡所属
惢奈は天国側公正型の上群に所在。
<公正型の武器>
公正型は資格を取得した後に適性検査を受け、自分に1番合う武器を選ばせてもらえる。
原則一人一つまで持てる。
同じ武器でも大きさや形が違うので、自分の好きな形にカスタマイズすることもできる。
また、途中で武器を変えることも可能。
例えば最初は扱いやすい武器を使い、慣れてきたら難しい武器に変えたり、カスタマイズしてレベルを上げたりもできる。
武器が破損したら「武器屋」へ行って修理をする。
爆弾、毒などもここで調達できる。
ラヴのように武器を持たない者もいる。
武器の種類は以下の通り。
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*小型ナイフ*
持ちやすく扱いやすいので人気だが、自己防衛程度。
強さ ★★
頑丈さ ★★
重さ ★★
*鉄砲*
技術次第で殺傷能力が変わる。
千絡が利用していた。
強さ ★★★★★
頑丈さ ★★
重さ ★★★★
*鎌*
武器としては強いが、重たいので扱いにくい。
処刑用としても使われる。
しかし見た目がかっこいいので人気。
うちではアハ、ガルペが使用している。
強さ ★★★★★★★
頑丈さ ★★★★
重さ ★★★★★★★
*弓矢*
天使が使うことが多い。扱いが難しい。
強さ ★★★★
頑丈さ ★★
重さ ★★★
*槍*
投げるタイプのもの。扱い方が難しい。
強さ ★★★★★★
頑丈さ ★★★★
重さ ★★★★★
*剣*
悪魔の公正型で1番使われている武器。
扱いやすく、殺傷能力も高い。
初心者はまず剣から始めるべし。
強さ ★★★★
頑丈さ ★★★★
重さ ★★★★
*爆弾*
複数持ち歩く。殺傷能力は火力により高め。
殺害より破壊のために使われる。
的中範囲が広い分被害が大きいため技術が必要。
強さ ★★★★★★★
頑丈さ ★★★★
重さ ★★
*グローブと靴*
殺傷能力はとても低いが、長持ちする。
実質天人の体術での殺害が可能になる。
実力者向け。
強さ ★
頑丈さ ★★★★★★
重さ ★
*刀*
扱いやすく殺傷能力も高いが、壊れやすい。
強さ ★★★★★★
頑丈さ ★
重さ ★★★
*斧*
殺傷能力は高いが重い。処刑などで使われる。
強さ ★★★★★★★
頑丈さ ★★★★
重さ ★★★★★★★★
*ハンマー*
使う人はあまりいない。強いけど重たい。
強さ ★★★★
頑丈さ ★★★★
重さ ★★★★★★★
*毒*
他の武器に添加して使われたり、飲み物に混ぜたり…。
暗殺などに向く。
種類がいくつかあるが、だいたい神の血液が原料とされる。
*長薙刀*
扱いが最も難しい。
しかし、上手く使いこなすと最も高い殺傷能力を持つ。
現在地獄で利用しているのは皎撈のダステンのみ。
強さ ★★★★★★★★
頑丈さ ★★★★★★★★
重さ ★★★★★★
<悪魔殺しの武器>
攻撃部分に悪魔の精力の回復作用を無効化する成分を練り込んで作られる武器。とある神の血が原料。
この武器で殺傷を受けた悪魔の傷は絶対に塞がらず、回復しない。
<天使殺しの武器>
攻撃部分に天使の精力の回復作用を無効化する成分を練り込んで作られる武器。とある神の血が原料。
この武器で殺傷を受けた天使の傷は絶対に塞がらず、回復しない。
<魂殺しの武器>
攻撃部分にエダアランの血を混ぜて作られた武器。
この武器で殺傷を受けた人間の魂は1発で即死する。
公正型は主にこの武器を持つ。
<想創型(そうそうがた)>
悪魔の役職のひとつ。
地獄の物品、建物など地獄全体を造る役職の悪魔を総称。
人で言う造作系の仕事全般を担当。
(ハウジング、建築、デザイン、物品販売、工事、修復など)
獄鳳校にて取得可能。
天使側にも存在する役職。
<文化型(ぶんかがだ)>
悪魔の役職のひとつ。
主に大都会で発展している型。
舞踊や音楽、小説、絵画など、芸術を生業にする者たちを指す。
ただし、芸術家として売れないとリスクがあるため、実際に生業にするより、実績のために取得する者が多い。
獄鳳校で受験、取得可能。
<天罰型(てんばつがた)>
悪魔の役職のひとつ。
地獄の行政管理、幹部直下の仕事を務める悪魔を総称。
悪魔の役職の中では最高難易度とされている。
獄鳳校で取得可能。
ただし、先に公正型を取得していることが受験条件。
天使側にも存在する役職。
地天間で唯一交流のある役職。(冥界会議など)
給料が高い。
代表取締役→朱撈様(ブバダ)
<定命型(ていめいがた)>
天使の役職のひとつ。
天使のいちばん多い職業である。
気に入った人間の余命を定めて彼岸に招く役職の天使の総称。
御守り型はこれを防ぐために存在しているため、敵同士ということになる。
<チリニ>
定命型を分類する語句で、縛り無く自由に人間を定命することが出来る者を指す。
定命型の9割がチリニで構成されている。
うちの天使たちでは、トワイラ、オスベルが該当する。
<ハンムナ>
定命型を分類する語句で、生前で既に多大な罪を犯し地獄行きが確定している極悪な人間を中心に定命する者を指す。
ハンムナになるには、定命型資格取得後に申請書を出す必要がある。
定命型のごく1割だけがハンムナで構成されている。
<奉仕型(ほうしがた)>
天使の役職のひとつ。
彼岸に招かれ、極楽に来た魂を1匹1人担当し、満期が来るまでもてなす仕事。
食事、娯楽、その他担当した魂の要望を基本的に全て叶える。
満期が来ると魂を魂透泉に連れていき、消滅させる。
<魂透泉(こんとうせん)>
通称「アルマデティカ」。
極楽の天都心に存在する、満期を終えた人間の魂を成仏させる巨大な泉。
魂はこの泉の中心で、水面に浮くように仰向けになると、ゆっくりと魂が泉に吸収され、いずれは眠りに落ち、苦しむことなく水に沈んで消滅する。
1人ずつ行うため、行列がよくできる。
<懸数(けんすう)>
天人としての身分やレベルを示す数字。
生まれた時から平等に1000与えられ、学業を頑張ったり、日頃からいい行いをしたりすると数字を増やしてもらえるが、成績が悪くなったり悪いことをすると下がる。「数字を減らす」「数字をあげる」というふうに表現する。
<御札(おふだ)>
DEAR DEVILでの御札は、天人の体に貼り付けたり、服用したりすることで各御札に込められた祈りや呪いを一時的に本人に付与することが出来る。
市販で購入できるものから、取得自体に幹部からの許可が必要な特別なものまで幅広く存在しているが、個人で御札を調合し生産したものを公正型取締役の無許可で服用することは全面違法とされている。
また、御札は公正型の職務において必要不可欠な存在であり、職場振り分け時に全員に配られる御札が存在する。紛失すると懸数を取られるほど厳しいルールが取り決められている。
不滅であり永久的に使えるもの、一度服用すると使えなくなるもの、もしくは服用から一定時間で消滅するもの、莫大な力を手に入れられるが副作用や反動があるものなど、特性は様々である。
作中で登場する一部の御札について、以下に説明を記載。
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・「不燃の魂」
合法御札。獄棟に行けば買える。
体の火傷のあとを隠すことが出来る小さな御札。舌に貼り付けると消滅し、効果が発動。
人の世界で言う錠剤や塗り薬に近く、効果は約1日~3日で切れる。
そのため、面倒になって使うのを辞める悪魔が多い。
・「咬紅の華」
合法御札の一つ。主に恋人間で互いの体に歯型の紋様を残すときに使う。相手に噛んでもらい、傷が塞がる前に貼り付け、一日放置することで永久的に歯型が残る。
購入の際は呪屋へ行き、パートナー2人組で会計しないといけない。
・「不滅」
違法の御札の一つ。
寿命未満で死亡し身体が火葬前で残っている天人に対し使用することで、肉体の形状を極めて良質な保存状態のまま永久的に保持することが出来る。
アンデモニオの頭領であるバリー・アンにより生成されたものと言われている。
・「護身」
違法の御札の一つ。
接近行動において、自身のフェロモンや精力の気配などを隠すことが出来る。
元は合法であったが、この御札を乱用した悪質な事例が絶えなかったため廃止された。
・「鼠」
かつて合法だったが、現在は違法の御札。
舌に貼り付けることで効果を得られる。
1枚服用することでおおよそ半日、強い空間意識をもつ天人(アハの千里眼も)の視覚から隠れることができる。
成分に問題があることや、試作段階で悪用が相次いだため、皎撈の手により廃止されている。
・「変化」
恐らく違法の御札の一つ。
服用した相手を一時的に性転換させることが出来る。
ガガリナを通して世界を見る者たちの願望によりその存在が許されている。
・「低下思考」
恐らく違法の御札の一つ。
服用した相手の思考を全面的にネガティブにすることが可能。
ガガリナを通して世界を見る者たちの願望によりその存在が許されている。
・「痛みなき言の葉」
合法御札。
発言の際、服用者の知識を基準になるべく柔和な響きの言葉選びを優先して発語させる。暴言癖、汚言癖のある病人への投薬として使用されることが多い。
・「リンク」
合法御札。御守り型に付与されることが多い。
特定の相手に同じ御札を付けることで位置情報や生存状態を遠距離でも確認することが出来る。
「箱庭」
違法の御札。
特定の出入口に貼り付けることで、その場所を施錠することが出来る。
御札を剥がさない限りそこは永久に閉じられることになり、鍵穴がなくても施錠ができる。御札を剥がすことが出来るのは御札を貼った本人のみ。
この御札は違法であり、バリー・アンが作り出したものである。
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<各型の給料>
御守り型
難易度によって値段が変わる。
死期が近かったり、天使側の能力が高くて死亡確率が高いと値段も上がる。
基本給→1回の仕事成功したら126000阿(1260000円)が基準。
失敗すると90000阿(900000円)くらいになる。
憑依型
憑級によって変わる。
憑級1級のものに憑依→年間40000阿(400000円)
憑級2級→年間30000阿…って感じでレベルごとに10000阿の差があるかんじ。
公正型
給料保証付き。
基本月給16000阿(160000円) そこから仕事の行いとかでボーナス的なのがついたりする。
天罰型
地位が高ければ高いほど値段も高い。
基本月給は20000阿(200000円)。
そこから上がり下がり。
朱撈→月給100000阿(1000000円)
黎撈→月給80000阿(800000円)
皎撈→月給60000阿(500000円)
想創型
ものによる。仕事によって人間界の基本給と同じくらい。
文化型
これもものによる。無一文から始めて路上で稼いだりしたり、成功した自営業ならすごく稼げたりもする。
例えばアズールはとんでもない絵描きなので年収が億を超えることもある
定命型
定命にもレベルがあるけど、定命して、相手が死亡したら
基本給1300000阿(13000000円)
失敗したら700000阿(7000000円)
その他難易度でいろいろ
<獄門(ごくもん)>
地獄の入口となる巨大な唐門のようなもの。
入るのも出るのも17歳以上は通行証が必要。
地獄に落ちた人間もここを通る。
<獄街(ごくがい)>
地獄にある、悪魔が多く住む街。人で言う都会。
10番地まで存在する。
1番街~9番街までが獄民の住宅や公共施設。
10番街は亡居。
獄街の外は田舎みたいになってる。
地獄の仕組み&獄街名
悪魔は獄街と呼ばれる団地に住んでいる。
食事は不要だが、義務教育の一環で獄校に入る(6歳未満)までは人間の食べ物を食べて、人間界で暮らす術を覚える。
風呂→獄街の中に暖場と呼ばれる巨大な温泉があり、大抵の悪魔はここで風呂をすませる。家庭によっては地位が高いと家に温泉がある場合もある。
地位がとことん低い悪魔…例えば堕凶魔なんかは家から追い出されたりとかするし、温泉にも入らせて貰えないし、木とかの上で生活したりとか洞穴にこもったりとかする。
公園と概念は似てるけどそれとはまた違う、地獄に落ちた人間が罰を食らっている「人罰堂」が獄街の近くにあるので、気晴らしに覗いたりする悪魔も多い。崖の下に空洞型である感じなので柵から見下ろすような。
獄校を卒業するまで家から通う子と寮に入る子、はたまた一人暮らしする子がいる。
ビャクニブは実家、你任谷とチャジャは寮、テライは13歳から一人暮らしで獄校にいた。
朝と夜の概念がないので、時刻で睡眠時間を区別する。
<1番街 ブクラナマ>
人口が少なめで田舎に近い。
気温は暖かくとても平和なため、年配の悪魔に人気。
獄校名→ビアーヨ・メニー
出身者→ブバダ、サフティバ
在住者→ブバダ、サフティバ、水曲、ルウェン
<2番街 レーラナマ>
日本上空が含まれる街。1年を通して寒い地域。
憑依型が多く在住しているせいか、治安は少し悪め。
獄校名→ウリゲ・メニー
出身者→你任谷、柘果寺、水曲、十統、キスタ
在住者→你任谷、柘果寺、キスタ
<3番街 タムラナマ>
1番悪魔語において訛りが強い地域。衆合針山がある。
明るい町づくりにより住んでいる悪魔の人柄はいいが、資金不足により街の環境は悪め。
獄校名→ゾージイ・メニー
出身者→ガルペ、ラヴ
在住者→ダステン、サンゴ
<4番街 シーラナマ>
大きな湖、サリスイがあることで有名。水面に額をつけてお願いをすると叶うとか叶わないとか。
観光者は多いが過疎化が進んでいるため、町おこしがさかん。
獄校名→ヂイー・メニー
出身者→
在住者→十統、ホッパー
<5番街 サーラナマ>
閻魔山が近くにあるため一年中気温が高く、全ての地域を合わせて1番暖場が大きい。人口は中間くらいで地熱が有名だが、1部スラム化しているところも。
獄校名→ネウヨパ・メニー
出身者→ダステン
在住者→ラヴ
<6番街 ロエラナマ>
地獄の中で最も人口が少ない。全体がスラムと化している。
反悪魔派が集落を作っている噂や、怪しい宗教者が存在しているという悪い噂が耐えない。エダアラン最大の祭祀所がある。
獄校名→ヂオリミ・メニー
出身者→メフェザ
在住者→
<7番街 ダムラナマ>
地獄の中で2番目に人口が多い。今も発展が進んでいる。
奇形児が多く、色とりどりの悪魔たちがいる。
獄校が地獄の中で一番大きい。
獄校名→テヤナレ・メニー
出身者→ビャクニブ、チャジャ、ホッパー、テライ
在住者→ビャクニブ、テライ
<8番街 ソルラナマ>
地獄の中で1番人口が多い。とても賑やかな都会。
観光施設が充実しているし、資金もりもり。
獄校名→ナヌエー・メニー
出身者→アハ、サンゴ、ルウェン、ルイツ、アズール
在住者→アハ、ルイツ
<9番街 ウーラナマ>
工業地域。工場とかが密集している。
住むには少し空気が悪く、柄も悪い。
冥廊管理棟は9番街の区分である。
獄校名→ビウー・メニー
出身者→
在住者→チャジャ
<郊外>
街の外。明かりがないのでほの暗くて茂ってる。
堕凶魔がうようよしてる。
出身者→
在住者→ガルペ
<獄校(ごくこう)>
人で言う小学校と中学校を合わせたようなもの。
1つの獄街につき1校存在する。
義務教育範囲で、5歳から必ず入学する。
8歳まで共通の人間学習をした後、御守り型か憑依型か選択して学科が別れる。
御守り型なら17歳卒業。憑依型なら23歳卒業。
(早生まれなどで差あり)
それぞれ卒業1年前に試験があり、それに受からないと型の資格を貰えない。獄校で資格を貰えなかった場合は獄鳳校にて取得可能。
落第、再入学などは無いが、停学、退学はある。
獄校で御守り型か憑依型か必ず取得。その後は獄鳳校に入れば取得してない資格を取得できる。
資格さえ持ってれば仕事の乗り換えは全然可能。
獄校入学→5歳になる年
獄校で卒業一年前になると試験が行われて、そこで合格すれば型を取得できる。
御守り型を選んだ子は16歳で受験。17歳になる年で卒業。
憑依型を選んだ子は17歳で研修に降り、5年で帰還し22歳で受験。
御守り型として働くのは18歳。
憑依型として働くのは23歳。
公正型と天罰型は獄鳳校でしか取得できない。
獄鳳校への入学は任意。いつからでも入れる。
卒業も自分が好きな時に。
とは言っても全部の型取得したらいる意味ないよね。
5歳~8歳 人間について基本教育
8歳になったら、憑依型か御守り型を選択する
クラス分け
憑依型が習うのは?
人についてはもちろん、憑依の仕方、心得、飛び方、地球での暮らし方などを習う。飛び級も留年もない。
<天校(てんこう)>
獄校の天国バージョン。
生き物の寿命を決める定命型か、天国に来た人間をもてなす奉仕型の専攻が義務。
<獄鳳校(ごくほうこう)>
人で言う高校、大学、専学などを合わせたようなもの。
1つの獄街につき1校存在する。
任意で、8歳以上なら誰でも入学可能。
獄校に通いながらでも行くことが可能。
在学期間が決まっていないため、いくらでも通っていいし、好きなタイミングで入学と卒業ができる。この形式は人間の就職と似ている。
地獄に存在する型全てを取得できる場所。
(公開していない型がいくつかある)
獄鳳校はあくまでも獄校卒業した悪魔がさらに勉強して、地獄の治安や行政に関わる上級資格(公正型・天罰型)を取得したい場合に任意で入学できる学校。あとは想創型・文化型を取得したい子も入学できる。
そして1番イレギュラーなのが、何らかの理由で獄校を入学・卒業できなかった子達が、年齢に関わらず基礎課程と選択科目を身につけるために獄鳳校に入学するパターン。
(ちなみに堕凶魔は獄鳳校に入学できないみたいな法律はないけど、堕凶魔の入学をお断りしている獄鳳校がほとんどです。)
別に獄校の在校年数の制度に合わせて獄鳳校で過ごさなきゃいけないっていう決まりはない。
そのかわり、在校する期間とか資格取得までの計画を自分で決めて、各年に何の勉強していつ資格を取るかも自分で申告しないといけない。それが学費払えば全部やってくれる獄校に比べて大変だってことを除けば、獄鳳校なら本人の頭が良かったりして獄校の在校年数の制度よりも早くに資格取得ができるかもしれないのだよ。(分かりにくくてすまん)
これに則って、獄校に行ってなくて、20歳で獄鳳校に入学したって計算にするね。
成人してるから幼児と違って学習能力は十分にあるとして、基礎課程を看破するのにかかる年数は平均で2年くらいかな
その後、獄校での選択科目は、
・御守り型なら9年(最後の1年は試験)
・憑依型なら15年(うち研修で5年地球に降りることが原則、最後の1年は試験)
なんだけど、これも本人がとてもよく勉強ができる子ならこれよりも早くに資格を取得できることになる。(憑依型の5年研修は必須なので、憑依型の場合は最低でも7・8年はかかりそう)
上記のどちらかは必ず取得しないといけないけど、任意でもう片方の資格も取得することが可能。
それと同時進行で公正型の資格取得の勉強をするってなると、よほど頭が良くない限りだいたい平均で15年はかかるかな。(ブバダは7年、ダステンは8年、十統は18年かかった。)
天罰型の資格はもっと大変で、ブバダでも30年くらいかかった。
<空界(くうかい)>
悪魔たちが飛行の練習を行うドーム型の体育施設。
獄校の授業で使われることが多い。
1つの獄街につき1つ存在する。
ドームを形成する天井は透明作りになっている。
飛行場の他に更衣室、休憩所、見学所などがある。
大きさは人間界のディズニーリゾート以上。
<獄棟(ごくとう)>
人で言う病院のようなもの。
1つの獄街につき1つ存在する。
1つの獄棟で全ての病気や怪我を治療できる。
入院などもここ。総合病院のような。
<〇〇阿(〇〇あと)>
地獄の金銭単位。
日本円から一の位を外した(四捨五入)数字単位で換算。
100円=10阿 1268円=127阿
<獄民(ごくみん)>
地獄にいる一般悪魔の総称。人で言う国民。
天罰型就業者は省かれる。
<獄都心(ごくとしん)>
獄街に囲まれた地獄の中心部を指す都市。
柱殿、人罰堂、職務掲示板、獄牢などがある。
獄都心は火山の真ん中のように窪んでいる。
その真ん中に柱殿がそびえ立ち、地獄の天井を支えている。
柱殿は上下で部署が分かれている。
ブバダや天罰型の子たちが仕事をしているのが上部
ダステン率いる公正型たちが人罰堂に降りて仕事をするための諸々を行うのが下部
上部に橋のように交通路があるため、人罰堂から上を見ると交通路が見える
交通路は渡り廊下のようになっていて、天井はあるものの吹き抜けのため、そこから人罰堂を見おろせる
なお、獄都心の円型の縁には頑丈な柵が立てられており、獄民の落下を防いでいる
<柱殿(ちゅうでん)>
人で言う国会議事堂のようなもの。獄都心のさらに中心に建つ。要は地獄の中心部。
天罰型の仕事場であり、幹部たちのオフィスがある。
縦長の円柱ビルのような形がまるで地獄の天井を支える柱に見えるため、そう名付けられた。
ブバダのオフィスは最上階。
位が高くなるにつれて階も上がる。
<人罰堂(じんばつどう)>
みんなの想像してる地獄。
地獄に落ちた人間が罰を受ける場所。
舌抜き地獄、血の池地獄、針山地獄とか、そういうやつ。
地獄に落ちた人間は毎日全ての罰を巡る。罪の重さによって罰ごとの滞在時間や過激さが変わる。終えると獄牢に戻り、これを毎日繰り返す。
罪が重ければ重いほどその日数は長くなる。
特定の日数を終えると首切り地獄に連れていかれ、魂の首を切ることで消滅し、転生や消滅の対象になる。
基本罪が重すぎると転生はしない。
逃げられぬように、火山の真ん中のように普通の土地から窪んだ空間に存在している。この縁に柵があり、悪魔達は上から見下ろすことが出来る。
<職務掲示板(しょうむけいじばん)>
地球に降りる仕事をする悪魔、すなわち御守り型や憑依型の求人が載せられた掲示板。この仕事に就いている悪魔は毎日この掲示板を見て、仕事を見つける。
仕事一つ一つに細かな条件があるせいで、なかなか獲得しにくい現実である。
(例)
募集型名→御守り型
業務内容→新規御守業務(通常)
不該当者→堕凶魔、半堕凶魔、懸数600以下、初業務者
募集型名→憑依型
業務内容→獄校生研修補助
不該当者→堕凶魔、半堕凶魔、懸数600以下、憑4級以下
募集型名→お手隙の御守り型、憑依型
業務内容→獄校生の飛行練習補佐
不該当者→堕凶魔、半堕凶魔、懸数400以下、その他羽を持たぬ者
<獄牢(ごくろう)>
地獄に落ちた人間たちが入れられる牢屋。
獄都心の中に2つ存在する。(人罰堂用と悪魔たち用)
地獄で罰を受ける時以外はここにいる。
また、場所は違うが罪を犯した悪魔たちも入れられる。
人で言う刑務所のような。
<暖場(だんば)>
温泉。大浴場。
1つの獄街につき1つ存在する。
悪魔達は自分の家に基本は風呂を持たない(地位が高いものやお金持ち以外)ため、入浴の際はここに訪れる。
男女で別れてます。ご安心を。
<三途の川(さんずのかわ)>
ご想像の通り、死んだ人間たちが渡る川。
ただしDEAR DEVILオリジナル。
此岸のところからYの字で別れており、左が地獄、右が極楽に繋がっている。
天国と地獄で三途の川は別々に捉える。
DEAR DEVILの中では基本地獄側の三途の川がメイン。
上流中流下流と3つの部位がある。
上流には針の大樹が大量に茂っており、人罰堂で使う針山がダメになるとここから伐採して持っていく。
中流がまさに人が渡ってくる場所。獄門のすぐ近く。
下流は背の高い金色麦が大量に茂っている。故に周りの目が届かないため不穏なことが起きやすい。
上流と下流は滅多なことで誰も寄り付かないので独りになりたい時は便利。ただし上流の針山の方は薄気味悪くて肌寒いので基本は誰も寄り付かない。
<焼却場(しょうきゃくじょう)>
死んだ悪魔を燃やす場所。葬式会場と同じような。
1つの獄街につき1つ存在する。
<亡居(ぼうきょ)>
獄街の10番街に値する、悪魔たちの墓地。
人間界と同じで心霊系の噂が多い。
<骨屋(こつや)>
人間界でいう接骨院、マッサージ専門店。
<呪屋(じゅや)>
御札や呪い、まじないの手引きなどの専門店。
獄街各所にある。
<冥廊(めいろう)>
地獄と極楽を直接繋ぐ連絡用通路。
徒歩で3時間ほどの幅広く長い廊下のようなもの。
ギャラリアのように天井があり、神殿のように柱が立ち並び、四角い石のタイル床が特徴的。
ただし、神や災などが通る場所のため、常に床も天井もボロボロで非常に危険。
わかりやすく説明するなら、人で言う踏切のない線路、もしくは横断歩道のない交差点というような。
災が通る時は事前に揺れを感じ、災いが通る範囲内の床に予兆線が入る。気がついたら線の範囲に入る前に止まるか、中にいた場合は急いで引き返すもしくは渡りきるなどしないと、災に体を引き裂かれることになる。
揺れを感じてから災が通るまで約10秒ほど。大きめの災で範囲は約20メートル程になる。
獄天間の手紙を配達する天使と悪魔や、冥廊管理棟を行き来する天使と悪魔がよく通り、よく死にやすい。
道の左右は筒抜けのため、足を踏み外すと奈落、もしくは地球へと落ちてしまう。
<冥廊管理棟(めいろうかんりとう)>
冥廊の入口付近にある小さな建物。人で言う高速道路入口のような。
冥廊を行き来する天使と悪魔の通行を許可したり、冥廊を渡った者たちの記録を取ったりする。
また、途中で死亡するリスクを考え、片側の冥廊管理棟から出発した者の情報を片側に連絡し、その者が到着した段階でまた連絡を返すといったことを行う。時間帯によって災の通る頻度も変わるので、1番多くなるケースの約5時間を目安に考え、それ以上片側からの連絡が無い場合は死亡記録をし、各天罰型に提出する。(他の通行者が途中で死体を見つける場合が多い)
極楽と地獄の冥廊両端にあり、公正型が仕切ることが多い。
しかしながら、反天使派や反悪魔派によって動かされている噂もある。
<ミエナエ>
地獄のあらゆるところに生えている小さな花。
花弁を潰して絞った時に出る液体が憑依液になる。
実際に憑依液として使うにはそのままでは有害なので、花弁を直接食べたり、やり方を知らない悪魔が勝手に搾って利用したりすることは法律で禁止されている。
<憑依液(ひょういえき)>
ミエナエの花弁からできる、憑依型が憑依するのに必要な液体。憑依型を先行した日から毎日コップ一杯(約200mL)飲まないといけない。
ミエナエの花弁を潰して絞り染色体を抽出し、その液体に体内にある精力成分と統合できるようにする薬品や、味を飲みやすくする甘味料、血管内をスムーズに上手く循環できるようにする潤滑薬などを混ぜて、不純物を5回に分けて濾して作られる。地球に滞在している憑依型への定期便として毎月初めに約7リットル配布される。配布は蛇便が行う。
<反天使派・反悪魔派(はんてんしは・はんあくまは)>
名前の通り、種族に反する考えを持つ天使と悪魔。
その本心を露わにすると差別されるケースが一般的のため、大半は集落を作ったりして密かに群れていることが多い。
過激派が稀にいる。
<獄法(ごくほう)>
地獄の法律。憲法とか。
公正型もしくは天罰型を取得する際は覚えなくてはならない。
<閻魔(えんま)>
またの名を支配流転双生児天(しはいるてんそうせいじてん)
極楽と地獄を総合して管理する冥界の長。
その姿は人型でない何とも恐ろしい見た目をしているらしい。
天国と地獄の幹部や、輪廻識別を補佐する公正型のみ直接会うことが許されている。
此岸におり、普段は死んだ人間の輪廻識別や、各幹部への行政指示を行っている。
<エダアラン>
地獄を創り出したとされている神。
天国の倩神と対称的であり、今も歴史書に大きく載っている。
エダアランの祀られている場所は沢山あり、毎年年初めに悪魔がお祈りしたりする。
エダアランの血液を飲むといかなる理由があっても即死する作用がある。
<三大幹部(さんだいかんぶ)>
地獄には、閻魔からの指示を経て行政管理を行う幹部が3名ずつ存在する。それらが型の取締役を務めることも多い。
基本は天罰型以外の悪魔は滅多にお目にかかれないお偉いさんだが、幹部それぞれの心持ちによっては獄民に馴れ馴れしくよく会ったり、神出鬼没だったりする。
幹部は呼び名や偉さが決まっており、地位が高い者から朱撈(しゅろう)、黎撈(こくろう)、皎撈(はくろう)と呼ばれる。
<天使皇(てんしこう)>
幹部が治める地獄とは対照的に、極楽は独裁である。
天使皇はまさに天使の国王という立場である。
不老不死のため交代がない。
現在の天使皇はとても優しくていいお方。
<倩神(やとがみ)>
極楽を作り出したと言われている、神話に出てくる神。
その存在が本当かは誰も知らないが、その倩神様の命日が何千年も前の?615年だったらしい。数字にその年が入る倩神様の命日は、「厄年の命日」と言われる。
その年の命日は、天使らが鳳神堂へ集まり、捧物をして祈るというのが伝統行事。
捧げ物はかなり気を遣わなくてはならず、悪魔の羽100本以上に値するものを捧げねばならない。
<鳳神堂(ほうしんどう)>
極楽の都の中心部にある大きな御堂。
倩神が祀られている。
<死別心談(しべつしんだん)>
死んだ悪魔の親族や友人が死体を囲んで6分間心の中で死体に別れの言葉などを告げること。悪魔が死んだら必ず行う。
<蛇便(じゃびん)>
悪魔間の手紙や配達のやり取りを仲介する蛇の姿をした神の使い。
渡したいものに蛇鱗を貼ると蛇便が南界璃から現れて受け取ってくれる。届け先と宛名を2回繰り返すと持って行ってくれる。
現れる時は必ず蛇独特の音がするため、届く側はすぐ気づく。
貼られた蛇鱗を剥がすと蛇便は消える。
定期的にやり取りすることが分かっていると、特定の蛇便を契約することができ、愛称をつけて可愛がったりすることも。
<蛇鱗(じゃこ)>
蛇の鱗。ここでは人で言う切手のような役割を果たす。
蛇便を利用する際に必ず必要になる。
運ぶものの大きさや重さで貼る枚数が変わる。
その場合、貼らなきゃ行けない枚数がしっかり貼られただんかいで蛇便は現れる。
<南界璃(なんかいり)>
魔法陣的なやつ。
悪魔や蛇便の地球の行き来で使う。
<獄外許可証(ごくがいきょかしょう)>
悪魔が娯楽で地球へ降りる時に使う許可証。人間の空港で言うパスポートのようなもの。降りる際、戻る際は必ず獄門でこれが必要になるため絶対なくしてはいけない。必要な際は獄都心にて20000阿くらいで発行できる。
<堕凶魔(だくま)>
元々は羽があったのに何らかの理由で羽を全て失った悪魔の総称。
地獄では最大の差別対象。
その差別ゆえ基本は獄街から出ていかなくてはならなくなり、獄街の外の荒地で放浪しているものも多い。無闇矢鱈に出歩くと死刑されるケースもある。
<半堕凶魔(はんだくま)>
元々は羽があったのに何らかの理由で羽を1部失った悪魔の総称。
堕凶魔ほど差別は酷くないが、生きずらくなるのは同じ。
<ギルガム>
悪魔の心臓に値するもの。羽から供給される精力を血液に混ぜて循環させる役割を持つ。羽がなくなると新たな精力が補給されなくなるため、人間と同じように体内に残った精力を循環させるだけになる。羽が代理になるため、ギルガムが無くなっても数時間は生きることができる。
<ジャマ>
憑依型悪魔の早期死亡要因の第1位となっているギルガムの病気。一番最初に発症した理由はわかっておらず、現在は接触感染という形で増え続けている病気。
ギルガムに病原菌が入り精力を腐らせてしまうことで起きる。
自覚症状がない所から、末期になると血管が皮膚表面に浮上し、体の痛みに苛まれる。
治療法としては悪魔一体分の羽を摂取すること。完全に体を蝕まれる前までなら、他のジャマの患者の羽でも問題無し。
<イレフ>
失声症。ショックやストレスで声が出なくなる病気。多くの場合は治るケースが多い。
<ロエメヌ>
悪魔たちの生理現象のひとつ。
過剰にストレスを感じた際、自己防衛のため一気に6歳 歳をとるというもの。子供の頃に起きやすく、起きてしまうと記憶も飛んで6年後になるため、混乱、錯乱状態になることが多い。ごく稀に記憶を維持したままのロエメヌも見られる。
解決法はストレスの元凶を絶つことが1番効果的だが、不可能の時は宥める以外方法がない。
1度発症してそのままずっと元に戻らないことも多くある。
<アイ>
冥界に存在する呪いの1つ。
倩神の血液を飲むことでかかる呪いで、かかると不死になる。
ただし、不老では無いため、寿命である1000年を超え、それから何千年経って体の機能が低下し、キルガムが腐敗して血液も精力も腐って激痛に苦しめられても生き続ける怖い呪い。
解決法は見つかっておらず、現在も幹部らが調査を進めている。
<ソ>
「魔」から由来。
自分が666歳になる日に誰かを不幸にする呪い。
その日になると、本人がどれほど気をつけようが他者を殺害したり、それに近い状態に陥れてしまう。
解呪方法は不特定多数の血縁の間で蔓延し、遺伝するものと言われている。
<義の腸(ぎのはらわた)>
冥界に存在する呪いの1つ。
神の使いである竜の腸から作られた固形型の呪い。
棘があり、黒くとぐろを巻いた見た目をしているが、あらゆるものに姿を変えられるため、食べ物だと思って摂取した者が呪いにかかるケースが多い。飲み込むと胃に棘が刺さり、胃液から少しずつ体を腐らせ、激しい体の痛みと吐き気、嘔吐に苛まれる。
最初は羽の精力回復で何とか持ちこたえるが、3日経ってしまうと羽にも侵食が及び最悪死に至る。
沢山吐くことで腸を吐き出すか、深く入り込んでしまった場合は切開して取り出さなくてはならない。
<ザンシ>
冥界に存在する呪いの1つ。
閻魔の血が体内に入ることでかかる呪い。
冥界にある呪いの中で最も危険とされており、かかったら最後冥界を滅ぼす可能性が出てくるとのこと。
普通の冥界に住むものでは摂取した段階で死亡する。
しかし、体の特性により持ちこたえた場合、悪魔殺し、もしくは天使殺しの武器で切られた部位などを永久回復できるが、その代償として暴血の恐れがある。気を抜くと体の中の閻魔の血が体を蝕み、魂を暴走させ、無差別に殺しを繰り返す動きも力も並外れた化け物と化すため、恐らく誰も止められない。
唯一の停止手段は特定殺し武器で首を切ること。固有の脳が開放されることで暴走が収まり、切られた頭も回復する。
閻魔が認めた場合のみ進んでかかる呪い。
<つりたれ>
悪魔の差別用語の1つ。目がつり目でもなくタレ目でもなく平坦であると使われる。你任谷なんかがよく言われる悪口。
<ハオチ>
悪魔の差別用語の1つ。顔に全く紋様が無い悪魔を指す。顔の紋様はモテる際に加点となる部分があるため、無いとブスという扱い。
<羽ん坊(はんぼう)>
生まれつき羽がない悪魔を指す言葉。差別用語ではないが、言われるのが嫌な悪魔もいる。
<尾ん坊(おんぼう)>
生まれつき尾がない悪魔を指す言葉。差別用語ではないが、言われるのが嫌な悪魔もいる。
<角ん坊(かんぼう)>
生まれつき角がない悪魔を指す言葉。差別用語ではないが、言われるのが嫌な悪魔もいる。
<サンニ>
金色の目を持って生まれた悪魔を指す差別用語。金色は天使の象徴の色であるため悪魔界では縁起が悪く、巷では、将来反悪魔派の先頭に立って地獄を破滅させる悪魔になる、という噂がある。
特に金色の目を持っていると、周りから恐れられ、疎まれることが多い。
うちの悪魔だとガルペが該当する。
<古代脚(こだいきゃく)>
現代にも存在する昔からの悪魔の足の作り。鉤爪があり、爪がなく指先が硬化して鋭くとがっているのが特徴。指先が何かしらの色で染まってることが多い。遺伝によって変わる。
<近代脚(きんだいきゃく)>
人間を守る風習ができてから徐々に完成した悪魔の足の作り。人間に親近感を持ってもらうため、見た目を近づけこの形へ進化した。鉤爪、尖った爪があることな特徴。
<〇〇殺しの武器>
悪魔は羽、天国は目があればどんな怪我も回復できる。
それを無視して相手を傷つけられる武器の総称。
大きくわけて悪魔殺し、天使殺し、魂殺しの3種がある。
悪魔殺しの武器は、その武器で悪魔を傷つければその傷は二度と塞がらなくなる。
天使殺しは、その逆。
魂殺しの武器は主に公正型の悪魔が所持しており、首切り地獄で人間の首を切ったり、逃げ出そうとした人間の制裁などに使われる。
<悪魔の葬式>
悪魔が死亡する(途中死の場合)
↓
死体を死木板に乗せ、焼却場まで公正型達と親族、友人などが列になってゆっくり運ぶ。
↓
焼却場に着いたら、焼却担当の天罰型が死体のギルガムを取り出す
(ギルガムが摘出不能の場合はしない)
↓
親族、友人が悪魔殺しの火薬を花を添える
(死体に触れていいのはここまで)
↓
死体を囲んで心の中で語り掛ける(死別心談)
(6分間)
↓
天罰型がで死体を燃やす。おおよそ10分で灰になる。
親族は灰になるまで眺める
目をそらすと悪霊が取りつかれるという噂がある。
(悪魔の血は可燃性のため、燃えやすい)
↓
燃えた灰をみんなで小瓶に集め、地獄の1番上、10番地「亡居(墓だけがある場所)」までゆっくり列になって歩いていく。
(その間、後ろをふりかえっては行けないという決まり。)
↓
何も書かれていない墓石の前の土のくぼみに灰を入れる。
すると、墓石に名前が勝手に刻まれる
↓
墓前で黙祷
↓
終わり
寿命死の場合
↓
かき集められるだけ灰を集める
以下、上の墓納と同じ
ただし、墓前の黙祷の中に死別心談が含まれる。
地獄内での事故で死ぬ悪魔の年間割合
大きくわけて
殺害
5パーセント
泳げぬ悪魔の三途の川への転落、溺死
5パーセント
獄外から人罰堂への転落、主に子供
10パーセント
人罰堂叫喚地獄での公正型の焼死
10パーセント
堕凶魔の自殺、行方不明
70パーセント
焼却場での引火による焼死
0.5パーセントくらい
公正型はちゃんと教育受けてるから火関係で事故る確率は極めて低い
冥廊での死亡比率も高い
災死、奈落への落下死両方で30パーセント
ただし冥廊を通る悪魔は少ない
<羅闍(らじゃ)>
DEAR DEVIL内におけるSALVA.の別名。
正式名「轆轤天下子皇梨閻」。
冥界の歴史において、人間と天人の掛橋として存在しているもう1つの閻魔として存在。
それは冥界と下界を繋ぎ、より良い生死の意味を創りあげる。
冥界ではこれは一種の神話なので、存在は伝説。
悪魔の精力は羽で作られ、ギルガムに送られて、ギルガムがポンプとして体内を血液とともに循環させる。
<悪魔の精力>
古くなった精力の浄化はギルガムがやる。
精力が一定量ギルガムの血道内に入ると羽からの生産が止まる。
その一定量の許容範囲を増やすために体を鍛えたりする。
羽がある限り精力はものすごいスピードで生産され体内へ送られる。
精力をg単位で考えるなら10g=2秒で生産可能
精力にはたくさん種類がある。
羽が、必要に応じて生み出す精力の種類を変える。
代表的な精力は以下の3つ。
①能力的精力
個人の能力を発動するのに用いられる精力。
能力を発動する時、悪魔は必ず精力を消費する。
羽さえあれば精力は減っただけ高速で補給されるため、能力は永久的に使える。
しかし、堕凶魔の場合は体に残った精力を利用、消費するため、能力の質の低下、そして循環的精力の低下に繋がる。
悪魔の能力は大きくわけて2種類ある。
・随時発動型(例→ビャクニブの治癒能力)
発動しようと本人が思った時にだけ発動する能力。
能力を使った時だけ能力的精力が消費される。
・常時発動型(例→アハの怪力)
本人の意思に関係なく無条件で常に発動している能力。
常に能力的精力が消費されているため堕凶魔になると即死してしまう。
このような能力的の発動に使われる精力のこと。
②治癒的精力
外傷や病気の治癒に使われる精力。
治癒が必要な時にのみ分泌される。
常に体液のどこにでも含まれているため、堕凶魔になると、できてしまった傷に唾液をつけたりして傷口を塞ぐ。もちろん限りがあるためいずれは尽きてしまう。
ルウェンは怪我は今までほぼ全くしていないものの、唾液の分泌量が多いため、治癒的精力の消費が激しい。
③循環的精力
常に体を循環する最も割合が多い精力。
必要に応じて臨時で能力的精力に質を変化させることが出来る。
生命維持の役割を果たしており、一定量溜まるとそれが体を循環するため増減しないが、体を鍛えることでその一定量の許容範囲が増える。
堕凶魔になっても長生きできる悪魔の多くは、堕凶魔になる前に体力を培い、ギルガムに貯蔵できる精力の量が多くなっている子がほとんど。
外傷がすぐに治る理由
↓
傷を負うと、当たり前だが血液とともに傷口から精力が溢れる。
↓
体に貯蔵され循環していた精力が満タンじゃなくなる。
↓
羽が、失われた量より少し多めの精力を高速で生み出し、ギルガムに送る。
↓
過多分の精力が傷口を塞ぐ。
つまり、傷が酷いほど精力の追加量、そして過多分も増える。
ただし、羽に障害がある場合や、遺伝などにより治癒のスピードなども変わる。
堕凶魔になると、羽が失われることによりギルガムに新たな精力が送られなくなる。
(羽根がちぎれた傷口は塞がるが痕になる)
その時点で外傷がなければ、体を循環している精力量は満タン。
ただし、怪我をして精力が外に出てしまっても、羽がないため、追加されることは無い。体を巡る精力の中に治癒的精力が残っていれば初期は治療可能だが、基本的に治癒的精力は治癒が必要な時に羽で生み出されるものなので、あったとしても微量。
故に傷口も治らない。
Q 循環的精力は治癒的精力に変わらない?
A 変わりません。循環的精力は、能力的精力だけにしか変化できない。
つまり堕凶魔が能力を使うということは、命を削る行為に値する。
人間の血液と同じように考えるとよき。
羽に流れてる精力に力があるから、触れただけじゃ何も無い 。
自分の羽は1度ちぎれたらだめ。
他の人の羽なら摂取すれば再生できる
<悪魔の契約>
契約を交わせる悪魔は限定的。
・懸数が3333を超えている
・御守り型の資格を持っている
・憑依型の資格、及び憑級が1級以上
・契約悪魔としての資格がある者
資格は申請や審査の結果で獲得できる。
自殺志願者の人間の魂を奪うことや、契約主が望んだ特定の人間の魂を奪うことが可能。
御守り型なら良い人間を守り、契約なら悪い人間を始末するという仕組みに近い。
悪魔と契約できる人間は特定以上の悪業をしていて、かつ天使に定命される可能性がない相手に限られている。
命を手放し、永久の平和を誓う、という思想
うちの悪魔達のうち、契約の資格がある悪魔は
ブバダ、シャネ、ドロ、ガルペ、ラヴ、アハ
ダステン
(御守り型を封印しているので現在は不能)
そのうち、実際に契約をしたことがあるのは
ラヴ、シャネ、ガルペのみ
<血液型&血種>
ディアデビ内で血液型を語る時、大抵は血種とセットです。
血種
古代種か近代種かを見分ける骨格の基準のこと。
現在、天人は人類に合わせた進化を急速に遂げてきたため
近代種と古代種がごちゃごちゃになって共存しています。
遺伝や生まれた地域などによって変わる。
ただちょっと識別がややこしいので、どっち「寄り」なのか、というようなイメージで良い。
↓↓↓
◆近代種◆
人間にとって身近な存在になるために進化したもの。
骨格は、天人の条件となる部位以外はほとんど人間と同じ。
◆古代種◆
ヒトに関係なく、生死を表す冥界という世界に存在する天人の歴史から生み出された元祖の骨格。
人間でいうアウストラロピテクスくらいの歴史に遡ると、その見た目は人間には程遠い。
ステゴサウルスのように飛び出た背骨などを持つ。
いちばん簡単な識別→脚(手)の形。
爪のある手→「近代脚」
爪のない尖った硬い指→「古代脚」
<血種の表記>
血種は時代の年号で示される。
時代
天人は100年単位で止まらず進化し続けている。
そのため、生まれた段階の骨格や血液の状態が、進化してきた時代のどの世紀の辺りのものかを血種に表記する。これがかなり細かい!
年数で言うなら、千の位を記号にしている。
現在明記可能な年号
↓↓
●◆△◎▲▽□○*☆✕
メインストーリーは*、☆の時代が中心で、今年は*626年です。
近代種の天人がはっきりと定められたのは◎~
つまり、△以前の血種は古代である。
例えば…
*626年に悪魔Aが生まれた。
↓
骨格を調べた結果、◎5世紀(◎401年~◎500年)頃のものだった。
↓
悪魔Aの血種は「古代◎5世紀種」
それに血液型が加えられる。
天人の血液型は全部で24種あり、人間に分かりやすく表記する際はギリシャ文字が用いられる。
◆一般的な血液型一覧◆
Α(アルファ)→綺麗好きで秀才
B(ベータ)→→変わり者で厳しい
Γ(ガンマ)→反発的で攻撃的
Δ(デルタ)→自由奔放
Ε(イプシロン)→自己中心的
Ζ(ゼータ)→正直者で平和
Η(イータ)→誠実で善良
Θ(シータ)→不気味で意地悪
Ι(イオタ)→静かで真面目
Κ(カッパ)→公平で神経質
Λ(ラムダ)→嘘つきで詐欺師
M(ミュー)→優柔不断で不憫
N(ニュー)→傲慢で頑固
ξ(クサイ)→短気で怒りやすい
Ο(オミクロン)→ユーモアがあり面白い
Π(パイ)→穏やかで平凡
Ρ(ロー)→優しく勇敢
∑(シグマ)→臆病で弱気
Τ(タウ)→無垢で鈍感
Y(ユプシロン)
Φ(ファイ)→個性的で一匹狼
Χ(カイ)→強くてタフ
Ψ(プサイ)→真摯で健気
Ω(オメガ)→貪欲で我儘
<エダアランと神の遣い>
地獄には、地球に存在する生き物の形とは少し違う神の使いがいる。
基準として、同じ天人でも作った人は違う。
冥界を作り出したのは、閻魔(えんま)
天国、天使を作り出したのは、倩神(やとがみ)
地獄、悪魔を作り出したのは、エダアラン
その冥界と地球を繋いだのが、羅闍。
悪魔だから神様がダメ、というわけじゃなくて
悪魔を作り出したエダアランも1種神様だから
悪魔の存在は天使よりずっとあとから作られたし、悪魔が生まれる前は天使が全てだった。
だから神の使いは元々全部天使だった。
だから八百万の神様もその存在を疑問に思わなかったし、存在が当たり前だった。
けど、それを疑問に思った神様が一柱いた。
それがエダアラン。
そもそも天使しか存在してないから、そこに善も悪もなかった。
けど、そこに悪を見出したのがエダアラン。
天使がやってる事が何故か間違ってる気がしたのだ。
んで色々あって、天使たちが思うままに動いて手遅れにならないように、思い切って反発する存在を生み出した。
それが悪魔。
なので、神様の中で悪魔の味方をしてくれるのはエダアランだけ。
他はぜーんぶ天使の味方
そう考えると、悪魔が神様を崇拝しない理由がわかるかと。
特にイエス・キリストなんかは悪魔の大敵。
天使を生み出した神様に近ければ近いほど悪魔は忌み嫌うから
なので、我々がよく知る神の使いの殆どは天国にいる。
九尾の狐とか、蓑亀とかは極楽にいる!
地獄にはいない。
人でも悪魔崇拝してるのなんてほんのひと握り。
だから、天国にいる神の使いの殆どは、地球にいる生き物の形に近いのだ
けどもちろん、エダアランが生み出した悪魔の使いの生き物は存在してる。
ちなみに蛇便だけど、蛇だけは天使と悪魔共通で崇拝できる神の使い。