Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    蛸壺🐙

    ハテノのツボに潜んでいたい人生だった。

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 188

    蛸壺🐙

    ☆quiet follow

    もう漫画かくのはしばらく無理だと悟ったので半ばやけくそで1枚絵の練習。
    マスバでごりごり山道を登って知らない土地まで行ってみたいな

    ##ブレワイ

    Tap to full screen (size:1152x648).Repost is prohibited
    💕💖💖❤💖❤👍✨✨✨✨💒✨✨✨🙏✨👍👍👍❤✨💗👏👏👏💖💖💘😍✨✨👏💖✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨👍😊✨✨✨✨✨🌄🚲😻💖💖💖💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    星芒ノ海

    MEMOもしも百年前古代のVR オンラインゲームを発掘されたら古代遺物からVRオンラインゲームを発掘された。ハイラル大地を周遊し、七賢者の石を収集すると女神の力が得られるというゲームらしいだ。もしかすると力が目覚めるヒントが隠されるかもしれないと思ってゼルダはゲームをやり始める。

    キャラクターの外見、年齢、性別などすべて調整可能なので、リアルの姫の身分を捨てて自由にハイラル大地を冒険する。様々の依頼を受けながら立派な冒険者に成長していくゲームにハマってる。毎晩夜中までゲームをプレイしてる。

    ある日に、モルドラジークを倒す依頼を受けて、一番苦戦してたやっとモルドラジークが地面に倒れるところにどこから知らず少年は急に現れモルドラジークを討伐遂げた。せっかくのポイントは奪われてゼルダはムカついた。

    「ポイントを返してください」
    「悪い。この魔物を倒したのは俺だったので」
    「ずるいわ!私は先に倒さなければ貴方がそんな簡単に任務を成し遂げたわけじゃないの」
    「はあ?!俺はいなければ君はもう始まりの台地へ戻された(Game Over)よ。感謝してくれ!」
    このようなケンカになった。少年に置き走られてしまうゼルダは大激怒しそのポイントを必ず奪い返すと誓う 1911