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    コユキマル

    【バディミッションBOND】ウィリアムズ親子の漫画を投稿しています。

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    コユキマル

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    エド+ジェイスンでBUDDY GO!

    エドワードとジェイスンでバディを組む話が見たくて描きました。
    ジェイスンさんとウィリアムズ親子の距離感が好きです。
    本編のネタバレはないです。
    ※台詞は←方向に読んでください※

    #バディミッションBOND
    buddyMissionBond
    #ルーク・ウィリアムズ
    lukeWilliams
    #エドワード・ウィリアムズ
    edwardWilliams
    #ジェイスン警部
    captainJayson.
    #ウィリアムズ親子
    williamsFatherAndSon

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    みかん女

    SPOILERifの妄想の産物、ネタバレだし書きかけだし、でもBOND二周年の祝いしたくて先週から書き始めたけど、間に合わなかった。暇な時に書き上げよう。
    ある少年と幻想と呼ばれる男性がもし出会っていたら?です。少年は研究所に拾われるまでの間幻想の男性を保護していたとしたらっという妄想が結構前から浮かんでいたので……。
    ハスマリーの研究所に保護される前までのある少年と名の無い兵士それはいつもこように地雷原を避けて小さな子達にお腹一杯に食べてもらえるようにシナリー区から隣町まで行って、食料を貰い帰る途中で大きな爆発音と大きな風が自分自身を駆け抜けた。その時嫌な予感がして荷物を抱きしめ、孤児院があった方に走ると嫌でも自分には分かる、何故ならそこは元々自分が居た孤児院だからだ、大きな煙が空に上がっている、院長先生や他の子たちがどうなったのかは、おれには分からない、けどこのハスマリーに産まれ孤児として育っていた自分には理解できてしまう、けど理解できたとして子どもの精神力が保つ訳がない、だから無事を信じて荷物を抱きしめ再び隣町まで戻った。

    (これからどうしよう……)

    自分自身には頼れる大人などいない、ハスマリーに産まれた孤児はこれを運命と思うしかないのだ、おれはそれすらも理解出来るほど大人ではなかった。
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    DONE相互フォロして頂いている方に約束していた父の日の話です。Father's Day

    [最初の試み]
     ルークがエドワードに引き取られてからほぼ一年経った。いつも笑みを浮かべ暖かく見守ってくれる義父のことを、ルークは尊敬していたし憧れてもいた。もちろん、エドワードだってずっと笑っているわけではない。ルークが危ないことをしたときなどは叱りもする。けれど施設の人達のように冷たく突き放すような言い方ではなく、ルークの身を案じて心配しているのだと分かる言い方をした。今回もそうだった。
    「ルーク、危ないから一人で台所に入ってはいけないと、そう教えただろう?」
     いつもの朗らかの笑みではなく、眉を寄せた真剣な顔でエドワードは言った。少し目線を落としているルークの肩に手を添え、その目をじっと見つめる。ルークはおずおずと父を見、そして小さな声で言った。
    「……ごめんなさい」
     するとエドワードはふっと表情を和らげて、肩を落として明らかにしょげている息子の頭を片手でくしゃりと撫ぜた。穏やかな父の表情に、ルークは目を見開いた。さすがに今回はもっと怒られると思っていたのだ。
    「たしかに、言いつけを守らなかったのは良くないことだ。でもルークがむやみに約束を破るような 1797