lovepopp_ibkino @lovepopp_ibkino ポップ愛でダイポプ前面推し。二人の幸せを常に願っています。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
lovepopp_ibkino☆quiet followDOODLEポップ単品まとめあまり再掲する機会のなさそうなものをチョイスしました show all(+23 images) Tap to full screen (size:1795x2500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lovepopp_ibkinoPAST真バーン様とポップまとめ。唯我独尊で調子に乗ってるところが!はちゃめちゃに可愛かったですね!! 9 lovepopp_ibkinoPASTかなり昔のものあって絵がバラバラですが、Twitterで投稿してたヒュポのまとめです。自分的にはヒュポとして掲載してもいいかなーというネタ含めてるので、他キャラもいますのご留意を。新規も少ないですが追加してます。長兄は言葉少なに極強火であって欲しい。 21 lovepopp_ibkinoPASTハドポプまとめ二人の関係性は原作がエモすぎるのでそれ以上がないのですが!!あえて言うなら、ハドラーは自分が受け入れられるとは思ってないので、そんなハドラーに無意識に距離つめていくポップ、という構図が大好きです。 9 lovepopp_ibkinoPAST探索記録(if)まとめ②です。ダイがいないけどダイポプです。😊 11 lovepopp_ibkinoPAST探索記録(if)まとめ①です。『だいだい箱』で公開中です。ダイがいないけどダイポプです。😊 22 lovepopp_ibkinoPASTダポまとめ 9 recommended works 中嶋(なかじま)PASTダイの大冒険クロコダイン アバン先生 マトリフ(雰囲気絵) 4 しろべえPROGRESSキルバーン様 みぞおちDOODLEまたデフォルメ開脚座り描いとる! toma_d2hpDONEダイポプ記念日おめでとうございます!そっと参加させていただきます。最終回後から数年たったある日のお話。(以前アンソロに寄稿させていただいたお話の再録です)ダイポプ、ひそかに好きです…。赤い花 あたたかな日射しが、その野原を照らしていた。 見渡す限り一面に咲いた赤い花の野に、風が吹きわたる。 細く長い茎に、ふわりとした花びらを持った花が一輪づつ、首を傾げるように揺れていた。 ひょろりとやせた木が、まばらに生えている。 その一本に寄り添うように、小さな家があった。 粗末な木の柵で囲ったなかに、数羽のにわとりが遊び、杭に繋がれたヤギが草を食んでいる。 ほんの少しの畑と、古い井戸。 ひとりの老婆が、わずかな木陰に置いた小さな腰掛けにじっと座っていた。 花の揺れる音に、耳をかたむけているかのように。 ふいに、強い風が吹き、老婆は結った髪を押さえたが間にあわず、花を模した古ぼけた髪飾りが草の上に転がった。 4267 ムーンストーンDONEアルキード王国滅亡の日にまつわるオムニバス。夢から覚めた日十一年前に物心ついていた年齢の人はこの大事件を覚えているでしょう。始まりの終わりの日ポップ〜楽園追放 あの日か、覚えてるよ。 物心ついた時っていうか、ちゃんと覚えてる一番小さい時の記憶さ。 丁度その時は、届け物をしにいった母さんの後を少し離れて追いかけてたんだ。 村の広場の真ん中位にいたんだけど、背中に氷を突っ込まるたみたいな感じ…今思うと超強力なオーラを感じて立ち止まった。 すぐ後にチカッと空の低い所が光って、その光が凄い勢いで空の端から端まで真っ白に広がった。 次の瞬間最初に光った所から見たことのない白い雲が空の天辺まで上がっていった。 雲の先っちょがキノコの笠みたいにまるまったな、と思ったら後ろに向って吹っ飛ばされたんだ。 子どもの体は軽いから何度も転がってやっと止まって、それから聞いたこともない轟音が響いて。 822 下町小劇場・芳流DONE⑼2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑨戦後ネイル村シリーズ激甘ヒュンマ、子どもネタありなので、苦手な方は要注意2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑨ 夜中に目をさますと、隣に寝ているはずの彼女の姿がなかった。 何かあったのだろうか。体調が悪いのだろうか。 不安に駆られた俺は、寝室を出て、階下へと降りていった。 階段を下っていくと、リビングに人の気配を感じた。 明かりはなく、格子窓から差し込む月の明かりだけが、仄かな光源となっていた。リビングの椅子に腰かけている人影がある。暗闇に慣れた俺の目には、それが誰なのか、すぐに分かった。 俺が近づくと、足音に気付いたのか、彼女はこちらに目を向けた。 「ヒュンケル。」 いつも通りの声が、俺を呼んだ。 その声色に辛そうな響きはなく、俺は、少しだけ胸をなでおろすことができた。 「どうした。眠れないのか?」 俺が気づかわしげに声をかけると、彼女は困ったように答えた。 3107 ddggmm5DOODLE大掃除をするロンさん 2 MT24429411DONE90年代風ヒュンケルヒムラーハルト Loewe@ポイピク閲覧専用垢DOODLEクロコダインのおっさンドラ消しのダイ大コラボしてたら描きたくなったのでおっさンは良いぞ可愛いぞ!!