みるく 公開範囲はなんとなくで決めてます(成人向け作品はもちろん制限かけます)リアクション絵文字いつもありがとうございます!とても嬉しいです! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 79
みるく☆quiet followDONE【⚠️女装注意】ばに〜なはるみさ🐰👯♂️ 可愛い受けにはすぐフリルとリボンを纏わせたくなっちゃう…… ##ハルミサ show all(+1 images) Tap to full screen (size:2048x2732).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みるくDONEレグリ🔴🟢 まんがの練習に描いたやつ 2P以降はポイピクにて※捏造モリモリです 5 みるくDONE⚠️女装ありレグリ🔴🟢 メイドカフェパロ(?) 2 みるくDONE🎏レグリ🔴🟢 イメージ5歳くらいです みるくMAIKINGザグタナ zagthan wip みるくDONEBWぐらいの時点かな みるくDOODLE🏫学パロ✏️レグリ(妄想100%)全然違うタイプの2人が幼馴染で親友なのって無限に味するから……これに驚く周囲の人がいればいるほどいいから……本編では有名すぎてもはや誰も驚かないから…… recommended works kirche_is_dcstDONE3/6追記こないだ話してたモブ初恋粉砕ルート需要があったので加筆しました。フォロワーさんの初恋泥棒ネタイメレスで書かせていただいたやつです。……僕の隣の席には、魔法使いがいる。 そう言うと、語弊があるかもしれないし、妄想乙!と笑われるかもしれないけど。 それくらい彼はクレバーでミステリアスで。 ふわふわと、不思議な雰囲気のひとだった。 社交的で話し上手で人気者で。 授業中は、いつも手元でなにか他のことをしていて、授業はどこ吹く風。欠席も割と多かったが、それでも成績はいつも上位で。 先生からの評価も上々。 誰とでも上手く付き合うけれど、誰にも踏み込ませない。 誰も、彼のトクベツにはなれない。 皆そう言っていたし、僕もそう思っていた。 ある日。 ふと隣を見ると、彼は教科書を立てて。 手元でトランプを弄んでいた。 ある意味、いつもの光景。 違ったのは、整った横顔をチラチラ見ていたこちらの視線に、彼が気付いたこと。 2666 anri0028DOODLEサブ垢に載せた学パロディル空! 拓(たく)DOODLEあかれん♀🔥さん女体化。転生学パロ🔥♀さんノーブラ rrrrrzzyTBOkyDOODLE学パロ鯉月(バレンタイン)🌙高3、🎏高2。終わり方はあれですが最終的にはハピエンになる…はず…素敵なネタを投下していただきました!ありがとうございます(*^-^*) 5 なずぅDONE学パロ行重 さっきあげた絵をテーマとして書きました猛暑日夏休み、太陽の光が青い空の鮮やかさを忘れさせる。それはあるとても暑い日の思い出であった。 ぼくは早めに部活を終え、学校で自習していた行秋と帰っていた。道が登り坂に入った時、乗っていた自転車を降りてゆっくりと歩き出した。 今日はとても暑い日で、体から汗が滝のように流れ出る。姿が見えないほど眩しい太陽は真上からぼくらを焼き付けていた。 * そこそこ長い登り坂、何歩歩いたかわからなくなった頃に右耳から聞こえてきた。 「ちょーうん、ちょーうん」 行秋の声はいつもよりずっと疲れているようだった。 「ん……」 ぼくも余裕のない返事をする。夏バテしやすいぼくは、もう正直自転車を押すことで精一杯だった。 「やっと上に来たね」 坂を登り終えて、そこには交差点がある。田舎の坂の上だからこその、視界がひらけた交差点。昼時でこんなにも暑いからか、人通りは少なく、煩いはずの蝉の声が遠くから聞こえてくる。 1464 るたかた弁当TRAINING鍾タル学パロ②状態異常:ネグレクト、色覚異常、疲労 1304 mizikame2PAST8月1日から31日まで毎日投稿していた31日チャレンジの気に入っているネタをいくつか此方にもあげさせていただきますレグリの初夜失敗直後話直接描写はありませんが、やや如何わしい 3329 tefu_hhthDOODLEドトパン×金 学パロver急激にネタがふってきたので。年齢指定はつけてるけどR-15ぐらいのもの。金受ほしい。。。そして、最後は安定のオチだけどヴィルマさんごめんw 7 ArtemisSN0210MOURNING昨日卒業式だったので。西南で学パロです。等価交換【西南】「隼人」 学校を巣立つ日。 校庭の桜を見上げていた隼人に、背後から声をかけた者がいた。 「瞬!今までどこにいたんだ?お前と写真を撮ろうと思って、さっきまで探してたんだぞ」 「おや、そうだったのかい?それは申し訳ないことをしたね」 その言葉とは裏腹に瞬の声に申し訳なさがあまり感じられないのは、いつものことだ。 「お詫びと言っては何だけど……ほら、これ」 「ん、何だ?」 瞬の手に握られていたのは、 「これは、もしや……」 どうやら、制服のボタンのようだった。 「そう……恐らく、キミが考えているものが答えだよ」 瞬はそこで言葉を切り、妖艶に笑って隼人の耳元に唇を寄せる。 「……ボクの心臓、キミにあげる」 「な、……心臓?」 「……ふふ。『心』、とでも言った方がキミには伝わるかな?」 1172