メインストーリー五章感想ほんとにほんとにれんきゅんのこと大好きです!!
世界の中心で叫びたいです。なんでそんな愛おしいですよ・・・
他人がなにかを諦めるときに、「あなたの決定を尊重するよ!」
とか言ってる人は、ある意味間違っていないけど、
実はその人のやることそんな気にしていない意味もあります。
それに「あきらめないで」今の時代では他人を強要するとみられるので、
他人の決定になにもいわないほうは一番安全。だって嫌われたくないですね。
しかしれんきゅんはそんなこと考えていない。
那由多くんにきらわれたと思っていても、
遠慮なく歌で他人の夢を潰すことを真っ直ぐに否定する。
おじさんわかっていますよ。
れんきゅんがたまたま「自分の価値観を他人に押し付けている」といわれてますよ。
だがそれがいいですよ。れんきゅんはただ、
「それは間違っている」と思っているから否定するのです。
何の理屈も関係ありません。れんきゅんが正しいのかのも関係ありません。
言いたいことを言う、それがれんきゅんの表裏がないの純粋さです。
嫌われる恐れても、真心で人とぶつけ合うです。
普段はこんな声が小さいウサギみたいな幼女なのに・・・・
だから愛おしいです。れんきゅん大好き♥♥
気づいた方もあるでしょうか、この物語のボーカル、
ある意味全部自己中心的な人ですね。
実質同じタイプの人間なのに、こんな色んな個性を出るのは、
この物語は凄いですよ。キャラクターの完成度半端ないです。
長文ご閲覧ありがとうございます‼