kktnk1005 @kktnk1005ダイラーとかヒュンエイとかその他色々描いてます。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 29
kktnk1005☆quiet followDOODLEイキっぱなしダイラー。 Age verification Tap to full screen (size:2727x3874).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kktnk1005DOODLEダイラーでフィニッシュと事後。 2 kktnk1005DOODLE魔界編ダイラー。淫魔とか取り憑いちゃったやつ。 kktnk1005DOODLEイキっぱなしダイラー。 kktnk1005DOODLE不意に滾ってポプマ。 kktnk1005DOODLER18ダイラー。ダイ様の魂の色について。 2546 kktnk1005DOODLE女版ラーハルトとヒムで、ヒムがうっかり見ちゃったお話。ラーハルトが裸です。特にカップリングではありませんがどちらでも読めます。 4 recommended works radhissyuDONEDQ4×ダイ大ダイ大ベギラゴンモーション なるかみうめこDONEやりすぎる前のとやりすぎMAXやつ先日、TLにて投稿していたものラー様好きさんゴメンナサイ 2 orimiyaDOODLEダイの大冒険。ヒュンケル、銀髪…リューナイト…ガルデン…クロコダインとか。 3 takaba03DONE5/2 デパート回 ddggmm5DONEダイのギガブレイク! みぞおちDOODLEもうすぐハロウィン! ムーンストーンDONEアルキード王国滅亡の日を回顧するラーハルト。ラーハルトとその家族の過去捏造です。バランに拾われるまで小さい子が一人でよく生き延びられたなと。公式?でハドラー率いる魔王軍の戦がはじまったのがラーハルト7才だそうで辛すぎる。ラーハルト〜離岸ラーハルトは返り血で汚れた顔と手を湖で洗った。 服も乾いた血でゴワついて不快だが拠点に戻るまで我慢するしかない。 我が騎竜は水を飲み終えただろうかと、ラーハルトは顔を上げようとしてヒクリと頬が強張らせた。 水面に映る青肌で両頬に黒の紋様のある若い男は、幼いころ死別した父に驚くほど似ていたからだ。 ラーハルトの父の記憶は極僅かで、母子の住む家に食料や褒賞なのか略奪したのか貴金属などを持ってやってきては2〜3日過ごし、またふらりと去るというものだった。 父が家にいる間は、二人で近くの森に罠を仕掛けたり、父が愛用の槍で捉えた獲物の血抜きや毛皮の処理などをしてすごした。 特に父子の間に会話はなく、魔族の基準で普通の親子仲だったのかは未だにわからない。 1639 下町小劇場・芳流DONE⑺2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑦アバンの戦線復帰まで2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑦ アバンは、破邪の洞窟から出ると、手近な街を訪れた。 カール王都は壊滅していたが、辺境の地方都市は難を免れており、この街も、その一つだった。 特に、ベンガーナ国境付近は、被害が少なかった。おそらくそれは、魔王軍の進軍計画によるところも大きかったのだろう。ベンガーナ領かあるいはカール領なのか、魔王軍にとって曖昧であったこの地域は、侵攻の空白地帯になっていたようだった。 アバンは、旅装のまま、塀に囲まれた街の中に入ったが、そこで彼は異様な光景を目の当たりにした。 「大魔王が攻めてくる!」 「逃げよう!!」 「どこに?逃げる場所なんかないよ。」 「大魔王は、世界を滅ぼすって・・・。人間はみんな殺すって・・・。」 6237 下町小劇場・芳流DONE⑼2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑨戦後ネイル村シリーズ激甘ヒュンマ、子どもネタありなので、苦手な方は要注意2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑨ 夜中に目をさますと、隣に寝ているはずの彼女の姿がなかった。 何かあったのだろうか。体調が悪いのだろうか。 不安に駆られた俺は、寝室を出て、階下へと降りていった。 階段を下っていくと、リビングに人の気配を感じた。 明かりはなく、格子窓から差し込む月の明かりだけが、仄かな光源となっていた。リビングの椅子に腰かけている人影がある。暗闇に慣れた俺の目には、それが誰なのか、すぐに分かった。 俺が近づくと、足音に気付いたのか、彼女はこちらに目を向けた。 「ヒュンケル。」 いつも通りの声が、俺を呼んだ。 その声色に辛そうな響きはなく、俺は、少しだけ胸をなでおろすことができた。 「どうした。眠れないのか?」 俺が気づかわしげに声をかけると、彼女は困ったように答えた。 3107