宮城家の肝試し
がくとくんが宮城家座談会で、「自分自身も兄なんだけど、ソータがリョータにしていることはとても自然なことで、兄としてやってあげなきゃなんで思っていない」というような話をしていた。(と、思う)
お父さんがいなくなったとき「この家のキャプテンになる」というのは、自分が頑張らないとというよりも、もっと自然な流れだったんだろうか。いや、支えようという決意はあったんだろうけど。

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