みかんづめ☆quiet followDONE2025/04/05ちょっぴりハイな皇紀さんに振り回されるノアくんの話。受け優位っていいよね~でもその後やり返されるのもいいよね~、と思って書いてたら受け優位9割くらいになりました。攻めにイラマさせてます。うれしいね。18↑(y/n) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みかんづめDONEエー攻めイベント開催おめでとうございます!!!!イベントに合わせて書きました、新作です。皇紀さんのバイクサポエピ「禁断絶品の〇〇肉」の「好きなら余計にいいだろう。好きな動物の肉なんて喰いたいに決まってる」のセリフを見て暴走しました。助けてください。 5377 みかんづめDONE2025/02/07先に「うわばみ」「食事の仕方と夜についての考察」を読んでおくといいかもしれません。(単体でも読めます)皇紀さんの誕生日に手作りケーキを作るノアくんの話。18↑(y/n) 10945 みかんづめDOODLE2025/06/19「にょた書きたい!」「野外プレイが書きたい!」「着衣が書きたい!」「でも多分皇紀さんは野外も着衣もしたがらない!!!!」となった結果、「皇紀さんをにょたサキュバスにする」という暴挙に出ました。 6187 みかんづめDONE2025/04/05ちょっぴりハイな皇紀さんに振り回されるノアくんの話。受け優位っていいよね~でもその後やり返されるのもいいよね~、と思って書いてたら受け優位9割くらいになりました。攻めにイラマさせてます。うれしいね。18↑(y/n) 4691 みかんづめDOODLE2025/03/07皇紀さんBD赤エンドを見た感想に代えて。すごいもんを見た。信頼とあと一匙シュミレーションルームが空いていたため、僕は皇紀さんに稽古を付けてもらっていた。 「――――――――――…………」 「どうした、このくらいでへばってちゃ、いざって時なんもできねえぞ」 上から皇紀さんの呆れたような声が聞こえたので、どうにか首だけ動かして返事をする。 「…………は………はい、師匠……げほっ、ぜえ、ぜえ、はあ………」 「…………ちっ。休憩だ。伸びてる奴にこれ以上やってもつまらねえ」 「……………すみません………」 皇紀さんは伸びてる僕の横にどっかりと座り、疲れ切ってる僕を見下ろして「ふ」と笑った。嘲笑なのか呆れなのかはわからないが、多分少しの愉悦も含まれているんだろうと思う。 ―――――――――あのメモを発見してから数日。 2721 みかんづめDONE2025/04/17桃源郷イベを読んだあとに書いたもの。変身はしないけど、でも同等に強く在ろうとする非戦闘員っていいよね。そんな話です。桜のおわり「ありがとう、荒鬼くん!」 「おう!じゃーな、ノア!」 ありがとうございましたァ!と市場に狂介の活気のある声が響く。ちょうど休憩から出てきた俺は、上機嫌で見送る狂介とノアの後ろ姿を見た。 「お疲れ、狂介。ノア、来てたのか?」 「おー、兄貴。残念だったな、今日のノアはウチの上客だ!」 ふふん、と腕組みをしながら得意げに言う狂介に少し笑った後、「上客ってなんのことだ?」と尋ねた。 「ノアがな。俺ん所来るなり言ったんだよ」 ―――――――――この中で、一番いいお肉をください! 「一番いい肉?」 「虹顔牛のブロック肉。ええと、ケースの中にあるヤツを買ってったから……このくらいだな」 手元の電卓を狂介が見せる。思わず俺は「うわ」と少しばかり大きな声を出してしまった。 5916 recommended works yatyooDOODLE若ガゥの強めの幻覚🍄(軍時代) kana_sawaguDOODLE思い出してちょっと複雑な気持ちになる羽ですちょっと肌色なので18↑? 2 uragi_neppuriDOODLE Kumataro92DONEAiolos x Shura 🔞❤️ 白井ぽらるMAIKING Haku4DOODLE 5 lem927DOODLEサイエマ#odaibako_lem927 glitteringmelonPAST歌仙、御手杵ゲームプレイ日記っぽいの秘宝の里にて「御手杵、足が重くなっているぞ!」 「そうは言っても、なぁーっ」 濃い霧に包まれた里での花集め。定期的に行われるこの任務では短期間に集中して繰り返しの出陣を行う事になる。今回も第一部隊に選出された御手杵であったが、出陣を重ねるにつれ目に見えて一振だけ動きが悪くなってゆく。軽やかに戦場を駆け回る短刀たちは置いておいくとして、同じ大物である筈の部隊長の石切丸も平然としているのは一体どうした事か。内心八つ当たりのように思い、息を切らしつつ遡行軍に三連撃をお見舞いした所で歌仙から叱咤の声が掛かったのであった。 陣形では二振隣り合う事が多く、御手杵が避けきれない投石を歌仙が打ち払う姿も度々見られる。華やかな外套を翻し己をかばう背は自身よりも小さい筈だが、不思議と頼もしく、守られていると安心感を覚えるものだ。本丸最古参の男士というのは伊達ではない。 1245 BaO9iDOODLEれーこちゃん