sakazuki_ssk☆quiet followDOODLE主従ifフモの事後がかきたくなったらくがき #フウモク show all(+1 images) Tap to full screen (size:800x566).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sakazuki_sskPASTこれまでのチェモの大体のまとめです(一部入って無いものもあります)イベント用にまとめました描いた時期がバラバラなので絵柄がばらついてるのと、年齢操作などがあります(凄く人を選びそうなネタは入れていないつもりです 48 sakazuki_sskMAIKINGオンリ開催おめでとうございます!下絵かつ最後まで描き切れませんでしたがハロウィンなチェモ漫画このために描き進めていたので、できているところまでうpします完成したらぽいぴくや支部にうp予定です。捏造満載ですがよろしければご覧ください。 9 sakazuki_sskDONEモ誕生日おめでとうございます!!!公式とは違う時系列ということでたのむ!!!!チェズモクです!!! 3 sakazuki_sskDONEつきにむらくもかいさいおめでとうございます~~ sakazuki_sskSPOILERルクアロ/ヒロルク越境のネタバレありらくがき sakazuki_sskDOODLEチェズモクえろ練習~~~らくがきです 2 related works 🍁🍁🍁DOODLEそこに居るもの 2 ユキヨDONE仔フウモク hiz277MAIKING若モクマさんの舌に淫紋刻みたいですね。自分だけが楽しいフウモクです うまくいけばつづくかも… iriyaichiDOODLEめちゃくちゃポジティブなフウガのフウモクです!ギャグ掌編あっ、誤字ったので後で直します。衆道です! 4 hiz277DOODLE事案フモのビッグウェーブに乗りたかったと供述しており…これは練乳だから問題ないんじゃ…ギギギ hiz277MAIKINGお昼呟いてたえっちな課題クリアしないと出られない部屋のフウモクの出だし… iriyaichiDOODLEフウモクとチェズモクフウガの呪縛がまだ強いチェズモクです。 5 🍁🍁🍁DOODLEフウモクifルート「フウガ、良いのかあの要人…」「外ではフウガ様と呼べと言ったろう、モクマ」「……フウガ様、あのアッカルドとか云う男、放っておいて良いのですか」「悪い御仁では無さそうだ。ブロッサムの計画とやらも興味がある。なに、今に父上も折れるさ」 hiz277DOODLE夢オチ大好き recommended works 🍁🍁🍁DOODLE※両想いなフウモクなのでご注意ください… 3 高間晴TRAINING晴のチェズモクさんは『君に預ける』をお題に、140字でSSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/320966 shinderukoDOODLEいちゃつくチェモ(と巻き込まれがちなアーロン)いろいろ 4 masoo0803DONEチェズモクワンドロワンライ 様(お題:風邪)書かせていただきました!多分本編後のお話。本当に風邪引いてるのかは諸説ある 3 高間晴DONEタイトル通りのチェズモク。■愛してる、って言って。 チェズレイはモクマとともに世界征服という夢を追いはじめた。そのうちにチェズレイの恋はモクマに愛として受け入れられ、相棒兼恋人同士となった。 あのひとの作った料理ならおにぎりだって食べられるし、キスをするのも全く苦ではないどころか、そのたびに愛おしさが増してたまらなくなってくる。ただ、それ以上の関係にはまだ至っていない。 今日もリビングのソファに座ってタブレットで簡単な仕事をしていた時に、カフェオレを淹れてくれたので嬉しくなった。濁りも味だと教えてくれたのはこのひとで、チェズレイはそれまで好んでいたブラックのコーヒーよりもすっかりカフェオレが好きになってしまっていた。愛しい気持ちが抑えられなくて、思わずその唇を奪ってしまう。顔を離すと、少し驚いた様子のモクマの顔があった。「愛しています、モクマさん」 そう告げると、モクマはへらっと笑う。「ありがとね。チェズレイ」 そう言って踵を返すモクマの背を視線で追う。 このひとは、未だに「好きだよ」だとか「愛してるよ」なんて言葉を言ってくれたことがない。キスも自分からしてくれたことがない。まあ二十年もの間 2609 29saimanDOODLE三つ編みとチェズモク 2 ▶︎古井◀︎DONE横書きブラウザ読み用!猫に出会ったり思い出のはなしをしたりするチェモのはなし やや肌寒さの残る春先。早朝の閑静な公園には、ふたりぶんの軽快な足音が響いていた。 現在、チェズレイとモクマが居を構えているこの国は、直近に身を置いていた数々の国の中でも頭一つ飛び抜けて治安が良い。借り受けたセーフハウスで悪党なりに悪巧みをしつつも優雅な暮らしをしていた二人が、住居のほど近くにあるこの公園で早朝ランをするようになって、早数週間。 毎朝、公園の外周をふたりで一時間ほど走ったり、ストレッチをしたり。そうするうちに、お互いに何も言わずとも自然と合うようになった走行ペースが、きっちりふたりの中間点をとっていた。 数歩先で軽々と遊歩道を蹴るモクマに、チェズレイは平然を装いながら素知らぬふりでついていく。『仕事』が無い限りはともに同じ時間、同じような距離を走っているはずなのに、基礎体力の差なのかいつもチェズレイばかり、先に息が上がってしまう。 今日だってそうだった。そしれこれもまたいつも通り、前方を走っている相棒は、首だけで振り返りながらチェズレイをちらりと見遣っただけで、仮面の下に丁寧に押し隠した疲労をあっさりと感じ取ってしまい、何も言わずにゆったりペースを落とした。 6780 高間晴DONEチェズモクワンライ「花粉症/潜入」。■今宵は一献 ヘリの窓からネオン色のまばゆい夜景を見下ろしてモクマが言う。「いや~、絶景だねぇ」 チェズレイとモクマは敵組織のアジトを無事発見し、今宵、二十階建てのビルの高層部に潜入することになった。「おや、遊覧飛行をお望みですか?」 チェズレイの言葉にモクマは苦笑する。「そういうわけじゃないけども」 夜闇に紛れてチェズレイの部下が操縦するヘリに乗り込み、二人は上空から最上階を目指していた。 二人が無事に屋上へ降りたのを確認してから、ヘリを操縦している部下は二人に向けて力強く親指を立ててみせる。ご武運を――。無言のうちにその意味が伝わってくる。そうしてヘリはバラバラとローター音を鳴らしながら速やかにその場を離れていった。中の通路は薄暗く、窓から入る月明かりだけが頼りだった。 と、通路を足音も立てずに進んでいたらチェズレイが口元を押さえて本当に小さな小さなくしゃみをもらす。モクマは視線だけで大丈夫かと問うたが、チェズレイは軽く頭を下げるだけですみませんと言ったようだった。 チェズレイはこの国に来てから花粉症に悩まされていた。幸いいまの時代は薬で症状が抑えられるとは 2238 itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「寒い日」のチェモ 2