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    millustacc

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    すけべやら進捗を置いたり…
    間違えて別垢でアップしたのはその内まとめたい

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    millustacc

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    りゅっすいのおちんぽ当てゲームをしました
    描いた人は4人!君は誰が描いたか当てることができるか?!
    (((しょーもない)))

    描いた人(敬称略)

    ゴンザレス
    みけ太
    瑞菜彩

    うきょうくん「1番のとってもきれいなちんぽ♡すごく美味しそうだね♡2番は舐めたくなる筋がかっこいいね♡3番はよしよし……もう待ちきれないね♡4番ふっとい♡全部入らなかったらあとでお口でもするね♡」
    (講評ねむさん)

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    recommended works

    millustacc

    MEMO不死身の🏹と土地を治める🐉の話(たぶんファンタジー)
    ※龍羽
    ※とりあえず序章だけ
    end point木々がざわめく音、遠くから聞こえる波がさざめく音、屋敷に響く僕だけの足音。
    そして三百年に数回、外から来る見知らぬ他人の足音。来て様子を見てみては気味悪がって去って行く。僕に出て行って土地を寄越してほしいのだろうが出て行く気はさらさらない。だってご主人様が帰ってくるかもしれないから。同じ日を繰り返し僕はいつまでもここで待つ。
    ──だけれど、今日は確かな足音がひとつ。屋敷に向かって響いていた。





    成人し、とある土地を治めることになった俺は前任者、またはその土地に住む人々から毎回聞かされる話があった。
    「丘の上には悪魔が住んでいる」「不死身でずっと居着いている」「気味が悪いから出て行ってほしい」どうにかならないかと口々に言われた。しかし悪さはしていないようで気味が悪いだけで追い出すのはいかがなものかと思った俺はまず最初に会うことにした。周りからは一人で行くのは危険だとか言うが付いてくる者を探すだけで時間の無駄だ。あの丘の上からは海が見えるはずだし新しい御宿にするのも悪くない。俺は早く会って話をして行動し、ことを進めたい。時間は有限なのだ。
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