極道×お花屋さん家庭内で黒スーツの集団に若と呼ばれてる不死川君は訪れた新しい花屋で店主の義勇さんに出会い一目惚れして何とか友人にまで昇格し連れて歩けるまでなったけど偶然出会した他の組の知り合いに「あんこ連れなんて珍しい」て言われて尋常じゃないくらい動揺する話し。
「実弥さんはあんこが好きなのか」
(あんこ連れのあんことは、男同士のカップルの女役側の事を言う隠語である)
episode1
身バレしたら避けられると思い、名前教える時に適当な苗字で名乗ったら次に会った時にその苗字で呼ばれて反応出来なくて無視したみたいになり好きな子しょんぼりさせてしまったから苗字呼びが慣れてないから下の名前で呼んで欲しいとか言ったら「じゃあ、実弥さん?」て言われて、さん付けの破壊力に呼捨てを諦めた。
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