o343umai @o343umaiフォロワー限定およびR18表記の作品につきましては、18歳未満閲覧禁止とさせていただきます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 5
o343umai☆quiet followDOODLEらくがき Tap to full screen (size:1373x1216).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow o343umaiDOODLE銀博rkgk o343umaiDeep Desireらくがき銀博R18???恥ずかしいのでフォロワー限定ごめんなさい o343umaiDONE銀博(創作博)気持ちを落ち着けるために推しカプ描いたけど別に落ち着かなかった! o343umaiDOODLEらくがき o343umaiDONE銀博(創作博)せっかくポイピク作ったし使おう! recommended works okodyo1MOURNING しじょーDONE銀博(♂)18禁ではないけどちょいすけべ表現あり。実はハロウィンの話の大幅に没った部分のリサイクルのため、冒頭が似ていたりする。 10 oyadoriDONE銀博♂SSです〜ちょっと我儘な博の銀博〜! 4 oyadoriDONE銀博♂SS〜疲れたって言えない博の銀博〜💃💃 7 nbsk_pkDOODLE博に甘える銀灰さんのもふもふ話もふもふマッサージ[銀博♂]「もう起きて大丈夫なのかい」 ぼんやりと目を開けた彼は何度か目をしばたたかせながら腕時計をのぞき込み、ぐっと目元を抑えた。 「……仮眠は取れた」 「帰りの輸送機が来るまで、もう少し時間はあるんだろう?」 「お前のそばは寝心地が良すぎる」 拒絶の言葉を吐きながらも、彼はごろりと身を反転させこちらの膝に覆いかぶさるようにうつ伏せになった。実際彼に貸していた膝はやや痺れ始めていたし、欲しい資料を机の上に残してきてしまったため作業は先ほどから中断しっぱなし。本当ならば起こして顔でも洗わせて晴れ晴れしい顔で送り出してやらなければならないのだけれど、彼にひざ掛けを貸してしまったから寒いのだと身勝手な言い訳にもならぬものを自分に対して積み重ねてしまう。 1648 nbsk_pkDOODLEしっぽドライヤーしてもらえてご満悦な銀博もふもふの魅力は抗いがたし 時間つぶしにと読み始めた書類からふと顔を上げ、ドクターははデジタル時計の示した数字にやや困惑の表情を浮かべた。 彼がシャワールームに入ってからもうずいぶんと時間が経っている。いつもならばそろそろ端末を取り上げられ寝室へと連れ込まれていてもおかしくないというのに、水音の消えたシャワールームの扉はかたく閉ざされたまま。まさか倒れてなどいやしないよなと振り返った耳にはかすかにドライヤーの音が聞こえてきたため、生命にかかわるトラブルが発生したわけではなさそうだった。だがそれにしても長すぎる。少なくとも何かしら不測の事態が起こってはいるのだろう。冷え始めた足先を室内履きに乱雑に突っ込んで、ドクターはソファから身を起こした。コートもフェイスガードも纏わぬ身はひどく軽く、よく見知った自室であるというのにどこか無防備ささえ感じてしまう。ましてや今この身に纏っているのはシャツ一枚――自身よりも二回りは大きいサイズのそれが一体誰のものかなんて野暮なことは聞かないで欲しい――だけであるからして当然ではあるのだが。ぱたりと室内履きの音を響かせればほんの数歩の距離にあるシャワールームへと続く扉の前で、ドクターはゆっくりと口を開いた。 3491 nbsk_pkDOODLE夜中に突撃してくる銀灰さんの話。TLで拝見したカップラーメン食べる社長かわいいなと思って書き始めたら違う方向に行ってしまった。やや下ネタ。友情出演:イーサンジャンクフードと蜜の味「報告は受けているよ、荒野のど真ん中でエンジントラブルとは災難だったね」 その知らせがロドスの私の許へと飛び込んできたのは、そろそろロドスの夜シフトへの切り替わりが終わりひとときの落ち着きを取り戻し始める、そんなさなかだった。緊急コードが添えられた通信は付き合いが浅いとも言えなくなってしまった貿易会社のもの。突発的なエンジンの不具合により走行能力に不具合が生じたため寄航の許可を、との一報を受けて矢継ぎ早に各所に指示を下し、ようやくひと段落ついたところで、本日の主役直々のお出ましとなったのだった。 「まずは何より、スタッフの食事とベッドの用意に感謝を」 「こういうのは持ちつ持たれつっていうだろう。応急処置は明日の夕方まではかかると聞いているけれど」 3342 nbsk_pkDOODLEヴィク博の銀博。あなた宛てのラブレターの話。風雪で可能性が消えたので没ったけどもったいなかったので供養。今はもうその名前を銀灰さんしかおぼえていないという情景は美しいなぁというだけの話。ラスト・ラブ・レター「他人宛てのラブレターを大事に保管し続ける理由って何だろうね?」 「誤配ですか? 正しい宛先がわかるなら、僕が届けてきますけれど」 「あ、ごめん。トランスポーター的にはそうなっちゃうよね」 執務室に立ちのぼるのはあたたかな紅茶の香りとバターと香辛料の優しい甘さ。書類の山を端へと――このひと時だけでも視界から外したかったのだ――押しやりながら、ドクターはふと本日の秘書役へと雑談を振った。 「もう全部開封されてて、多分正しく届けられた後だと思うんだ。だからもう手紙としての役割は終わってる」 「ですがご自身宛てのものではない、と。安直ですが偽名を使った秘密のお手紙でしょうか」 カップを片手にイトラ特有の細い耳を揺らす彼もまた、機密の輸送に携わる身だ。こういう反応が返ってくるとわかっていてしかるべきだったというのに、本日の自分はどうもぼんやりしてしまっているらしい。 2099 しじょーDONE銀博(♂)ア◯レのアレ。 7