ALL にょた オクタ単体絵 監ジェイ 監アズ 落書き 監フロ いこめDOODLE※にょた注意!定期的にフロイ子パイセンの冷たい目を描きたくなります。 いこめMAIKING「たこやきおっけぇ」のフロイド。一枚目から順にラフ、塗りボツ、完成形です。二枚目は思い通りにいかず、迷走したためボツになりました。このポーズ、名前を「たこやきおっけぇ」か「たこやきいいよぉ」で悩んだのですが、いいよぉの方は中の人繋がりでFGOの新宿のアサシンさん感が強く出るなぁと思ったためやめました(笑) 3 いこめDOODLE※にょた注意!深夜テンションで描いていたら楽しくなっちゃいました。決定案は案③です。最後の落書きは③のデザインで描いてます。 4 いこめPROGRESS監ジェイ小説の進捗です。小説から一部抜粋。短くてすみません!タイトル未定。一万〜一万五千文字位の小説になる予定です。あらすじ「俺の話を聞いてくれませんか。ただそれだけでいいんです」監督生からの相談は、非常に単純なものだった。別世界から来たという監督生に興味を持っていたジェイドは、監督生との"お話会"を通して、彼の内面に触れていくことになるのだった。「お話会……ですか」「ええ。これから続けていくなら、何か呼称があった方が分かりやすくていいかと思いまして。契約、とだけでは、少々堅苦しいでしょう?」 首を傾げる監督生。ジェイドが提案したのは、自分たちが交わした契約に呼び名を付けることだった。「それは良い提案だと思うんですけど、その呼び方、ちょっと子供っぽくないですか」「そうですか? 決して、監督生さんが子供っぽいから、というような思いで名付けた訳ではありませんよ」 ジェイドは鏡のように、監督生の動きを真似して首を傾げる。その言葉が本当であれ嘘であれ、監督生の反応を楽しんでいることには間違いなかった。「僕達が話を聞くのですから、むしろ、監督生さんから監督生さんのことを教わっている、という風な解釈の仕方もできますね。よろしくお願いします、先生」「なんか嫌ですねその言い方! 絶対からかってるじゃないですか」 ジェイドは監督生のツッコミを受けると、満足したようにくすりと笑った。「ふふ、冗談です。では、アイスブレイクはこの辺にして、本題に入りましょうか」 今のはジェイドなりの雰囲気作りだったらしい。全くもってそうとは思えない 565 いこめDOODLEバルキャンに行けなかったミニおジェジェ。THE・落書きを気軽に載せられるのでポイピクっていいですね!これは私の場合ですが、ミニキャラを着彩込みでしっかり描こうとすると、等身大キャラと描く時間があまり変わりません。ミニキャラの方が簡単そうに感じるのに不思議ですよね! いこめDOODLE東京喰種:reを読破した熱いテンションのまま、フロに尾びれっぽい赫子を生やすみたいなパロが描きたくなり……途中までラフを描いたはいいものの、なんかコレジャナイ感が出てしまい諦めたものです。描きたい気持ちは消えてないので次は構図と具体的なシチュエーションをはっきりさせリベンジしたいと思います。 いこめPAST監ジェイ前提で描いたちょっとだけ肌色なイラスト。単純に私が恥ずかしっ!!となるためいかがわしい雰囲気のイラストは上げるか迷ったのですが、色づかいが結構気に入っており、お蔵入りにはしたくなかったので上げます。見てくださった方の萌えになってくれたらいいなぁと思います(笑) いこめMAIKINGボツ案とラフ晒しです。完成形と見比べて楽しんでください。一枚目→ボツ案。構図に面白味がなかったため。最初は「キスされるかと思ってとっさに顔を隠したけど何も起こらなくてあれ?ってなってるアズ」の予定でした。二枚目→バランスが狂わないように服の前に体を描くので、この段階ではちょっといかがわしい感じになってます。あと左手が異次元から生えてますね。 3 いこめMAIKINGTwitterで完成形を上げたイラストの描き途中のものになります。構図の都合によりトリミングをしたせいで泣く泣く消えてしまった部分に本当は見てほしかったポイントの一つ、腹チラがあったのでここに載せます。 1