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    固定厨

    @katsu_jingai

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    ❄️🔥

    DOODLE在《同陣》背景前提下,個人很喜歡的猗窩煉相處模式:

      兩人深刻的雙箭頭。互相守護和前進
    杏寿郎是出於覺得改邪歸正的猗窩座成為了自己的責任(對方見面開始就對自己很有好感,而且也一直緊緊跟隨着自己。所以很想好好照顧他。而且自己容許了對方的執意,把他帶在了身邊,那自然就令關係裏有了愛和責任),雖然感覺不太可能,但是如果讓對方因為一個人孤獨贖罪而遇到了什麼意外,令到猗窩座重新走錯路的話那可是絕對不行的,一定要放在身邊好好看着。杏寿郎很想和這一隻有心改過、真心喜歡着他以及其他人類的鬼一起努力奮戰。

            

      猗窩座是出於從心底受到杏寿郎深深吸引,不管是從鬼性時的他的本能的角度,還是從他人性的本質追求的角度出發去看,杏寿郎都完完全全是他所熱愛的模樣。堅強、強大之餘,毫不猶豫地守護他人、對自我清晰 不會迷失、永遠地愛着他人和自己、永不背棄信念和原則。無論受到多大的痛苦,杏寿郎都不會改變自己身上這些美好的特質。故此杏寿郎是他前進的路上的燈,是點燃他乾柴一般的欲望的烈火,是他想要永遠無止盡地貼近的存在。如果說現在有什麼可以以及想要守護的,那就是杏寿郎,守住他就是守住了他所愛的——這個男人愛着所有值得愛的人事,有他就有明天。




      是同時進行着的一見鍾情和日久生情呢。 664

    ほしいも

    DONE猫カフェの猗窩煉
    ■現代パロディ
    ■猫カフェの猫の煉獄と常連客の猗窩座っていうとんでもパロディです
    大きな光取りの窓から午後の柔らかな日差しが差し込んでいる。青空に浮かぶ雲の動きは穏やかで、時折窓の外を飛んでいく野鳥の羽音までが聞こえてきそうなほど、静かで、平和な一日だ。
     窓枠へ肘を付き、眼下の路地をあくせくと行き交う人の姿を見下ろす金髪の青年の胸には、猫の顔を象った朱色の名札に「きょうじゅろう」と丸い癖の付いたひらがなが記されている。ここ、ねこカフェ藤屋敷の看板猫の一匹だ。

    🐈

     入店は完全予約制、手荷物は入口横のロッカーに預け、手指の消毒をしながらスタッフからキャストの猫との触れ合いかたのレクチャーを受ける。きまぐれな猫たちと効率よく戯れるためのおもちゃ各種は有料オプション、一日数量限定で販売されているおやつもまた、猫を近くに呼び寄せたい時に重宝する有料課金アイテムだ。
     陽が差し込み、ほかほかと陽光のぬくもりを蓄えたソファーの一角、微睡み半分に寛ぐきょうじゅろうの尻尾が不規則にしなり、尾先でクッションをたしたしと叩いている。目と鼻の先には、有料オプション品である、ふわふわのモールで出来たねこじゃらしが揺れている。

    「きょうじゅろう、お前うちの子にならないか。」
    「なら 2372

    ほしいも

    DONE花と猗窩煉
    ■現代パロディ、同棲
    何に注意書きが必要かちょっともうわかりません🌼
    私は知っている。この二人はとってもバランスが悪いって言うことを。だって全く価値観が違う。

     この部屋に住む猗窩座さんと杏寿郎さんは、何かにつけて些細な言い争いをしている。
    「なんだそれ、…花?」
    「花。恋雪から貰った。」
    「へえ…、君が花を。」
    「…似合わないって正直に言ったらどうだ。」
    「俺はまだ、何も言ってないだろう。」
    「全部顔に書いてある。」
     私が着くなりこの調子だ。喧嘩腰な訳じゃない、お互い貶し合う訳でもない、それでも何だかいつも言い合っている。もっと仲良くすればいいのに。ここに来る前にたった一日だけ居た、素山さんのお宅はとっても仲睦まじく、花も恥じらうようなお二人だったので、余計にこのやり取りを見ているとヒリヒリとしてしまう。

     私は知っている。猗窩座さんが私を飾る気がないということを。きっとこのまま、キッチンカウンターに寝かされて過ごすのだろう。だって、恋雪さんが私を手渡したときも再三言っていた。「花に興味はない。」「杏寿郎にも花を愛でる趣味はない。」「貰っても枯らして捨てるだけだ。」って。結局、恋雪さんに押し切られる形でしぶしぶ受け取っていたけれど、ラッピングの中 1587