tamatam/Tama. アスカガ、カガリ好き。おじさまキャラも好き。ゆるゆるとラフを描くところ。#ガンダムSEED #アスカガ #カガリ #アスラン ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 152
tamatam/Tama.☆quiet followMAIKINGカガリのカラーイラスト描きたくなってラフ。出来上がるまでメイキング?進捗を上げるつもりが止まったまま…。 Tap to full screen (size:725x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tamatam/Tama.DOODLE戦うアスラン(銃がわからん) tamatam/Tama.DOODLE💄👄 tamatam/Tama.DOODLE色んな事から脳内逃避行wSEED女性キャラの中で、早く大人になることが必要なポジションってカガリだと思う。というわけで、オトナカガリ妄想。髪型は実母のようになっていくのか?でもあまり伸ばさないと思えるのは紫のもみあげに「伸ばした方がいい」と言われたのがトラウマで反発しそうだから。オーブって南国なのにウズミ様やキサカがロン毛だから、まさかアスランもロン毛に…ならないよなー? tamatam/Tama.DOODLEカガリが口紅つけてたら💄と以前描いたもの。TLは見れてないですが、支部にリップの事書いてる方がチラホラ見たので…何言ったんだろ… tamatam/Tama.DOODLE久々に突発的らくがき。視線の向こうの、彼女とその乳母がいつもの言い合いを見守る休日のひとコマ。(ポイピクのパスワードがなかなか合わず、数ヶ月放置しておりました。誕生日絵も途中のままなので、少しずつ絵を描く状況に戻していきたい…) tamatam/Tama.DOODLE誕生日絵入る前に久々なので手慣らし(って描いてまた止まった…) 2 recommended works mekeminminDOODLE学生アスラン pachi@0089TRAININGわーい!SEED劇場版おめでとうアスカガ幸せになって 有@かりさわPDOODLE某カラオケ店に「推し色ドリンク」なる付属の旗に絵が描けるサービスがあったのでサタンを推すアスランさん🏳を作ってきた grace29805323MOURNING時系列無視のアス誕。アス(カガ)+ムウさん。ゴムくれる話。エロくはない。 2 ゆーじDONE結構可愛く描けた気がする!!お腹もっとぷにぷににしたかったスラッとしてるだろうけど個人的には少しぷにっとしてる方が好きだなという願望 nasaMENU2024.3.8(金)開催のEmerald Knight 10に参加しております。新刊「オンとオフの切り替えは指輪で」種自由後のアスカガが夫婦のお話です。イベントサイトでは、新刊・既刊を展示しております。※新刊の展示は3/8(金)~3/10(日)終日です。 4 たらのめさんDOODLE自由アスカガ指輪下げる話の続きです。指輪このタイミングで下げたなら、こんなやりとりあったでしょ!が形になりました。小説でしっかり描写されている所は端折りました。あとちょいちょい捏造しました。勢いで書いたので所々読みづらい所あるかもです。途中謎に湿っぽい描写あります。お気をつけください。君たちと一緒に。この日も混乱は続いていた。 各国から説明を求める要請が相次いでいる。 コンパスを主導したのはオーブ、カガリだ。 責任問題を問われるのは重々承知だった。 そしてこちらから動ける調査は徹底して行なった。 その一つ、衛星から、アークエンジェルと思しき艦の残骸を確認。 不沈艦と言われたあのアークエンジェルの無惨な姿に皆が言葉を失った。 またドクドクと心臓が脈打ち始める。 服の下に隠れている指輪をぎゅっと握る。 (落ち着け。大丈夫。まだ、大丈夫。) 度々ターミナル用の端末を確認する。 もしこれに何か裏があるのなら、様子を見て敢えて公に連絡して来ていない可能性も十分ある。 そうであれば、連絡が来るのはこの端末だ。 今は、待つしかない。今は。 4848 うすけMOURNINGタイトル練習彼女の知らない秘密の話「ハウメア、っていうのは女神様の名前だよ」 手を組んで目を瞑る。それが日常の中に浸透している。彼女は祈る人だと思う。他人の為に祈ることができる人だ。 「俺は神とか…信じた時が無い。プラントには無い文化だ」 コーディネーターは自分たちのルーツがはっきりし過ぎていた。神はいない。その代わりなのか実在する優秀な人材に入れ込みやすい面がある。 「そうなのか。お前、信心深いのかと思ってた」 「え?」 「言ってたじゃないか。『石が守ってくれた』って」 「…あれは、そういうのじゃ…」 着けているとくれた相手の存在を感じることができる。それが自分の力になる。だから大事だ。 「………」 「?おいー」 むにー、と頬に関節を曲げた指が触れる。我ながら、これは言えない、と思った。引かれるかもしれない。 431 うすけMOURNING19さいは明るくしたい。お題サイトありがたいたのしい。次回をお楽しみに。「その、一般論として聞きたいんだが」 「うん?」 「どうしたの、カガリさん」 カガリ・ユラ・アスハには同年代の友人というものが少なかった。幼少の頃は特にそうだ。大人ばかりの環境の中で育ったのでどうしても疎い部分というものがある。それをフォローしてくれていた3人組の娘達は彼女にとって本当に貴重で大切な友人だった。人選は間違っていない筈だ、性に疎い彼女の現在の相談相手はマリュー・ラミアスとムウ・ラ・フラガである。 「…性交渉無しで付き合うとかは、変なんだろうか」 「お嬢ちゃん。そんなことができる男はこの世に存在しない。そしてそういうのを隠すのが男のマナーだ」 カガリは食い気味にきっぱりはっきり迷いなく断言された。代表呼びがお嬢ちゃんになるくらいには世間知らずだなあ、そこらへん、みたいな雰囲気を感じた。男のマナーをバラすくらいには相談に答えられてはいるのだろうが。 2825