フォッカ ちゃ ん @foccaccia_n の置き場よくわからないまま登録したのですが何かあればお気軽に。絵文字がもらえるシステムすごく嬉しいです!感謝 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 29
フォッカ ちゃ ん☆quiet followMOURNINGモチンプレ2023のレジュメです。これを描いたら他の2人の無修正のチンプレが見られるって聞いて頑張っちゃった…。 Age verification Tap to full screen (size:2087x1476).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow フォッカ ちゃ んDOODLE👿 フォッカ ちゃ んINFO賭け桃鉄で負けました。織社長のリクエストが小説のコミカライズだったので、好きなセリフがあるところを描きました!https://x.com/ori1106bmb/status/1670068961059422209?s=20 5 フォッカ ちゃ んDOODLEこういう絵だけ描いていたいのに鍵もサークルも使えないだなんて… フォッカ ちゃ んMEMOモクマのアラフォーのヤキモチ仕草ってもしかして……あの、ウコンスープ!?!!?という妄想。嫉妬じゃなくて焼きもち。幻鷙痛(気が向いたら続くかも)「何が入っていようが飲み干しましょう。あの日の代わりに」 あの日ってどの日だ。 一緒に過ごしていればいるほどに、思い出は増えていくほどに相手への勘が冴えてくるものである。それでつくづく、否応にも、自分の快活ではいられない部分を見つけてしまった。モクマは無音で呻いていながらも、スーパーでウロウロとしている自分が滑稽だと思った。自己嫌悪モードでも、顔に出さずにーーいつもの間抜けな顔でーー商品を見ながらたむろしている。 チェズレイがモクマにスープをねだった。相棒へ贈る初めての誕生日プレゼントである。モクマはただ喜ばしかった。本人が望んでいるものをあげられる関係であることがただ嬉しかったし、相手の欲しいものを確実にあげたい相手だった。 1619 フォッカ ちゃ んMOURNINGモチンプレ2023のレジュメです。これを描いたら他の2人の無修正のチンプレが見られるって聞いて頑張っちゃった…。 フォッカ ちゃ んDOODLEらくがき recommended works FUMI(ふみお)DONEモクチェズのwebオンリーにでまーす!本出したい気持ちはあります…気持ちだけは…。サクカをやっと描きました。ドキドキしちゃう! 2 yosizawaexDOODLE前の修正した nocccoDOODLEツイッタ載せたやつ最初ここまで描いてから 乾杯させたい…ジャン…!とおもって直したので差分みたいになったやつ(馬鹿) 2 つばきPROGRESSモクチェズ作業進捗 大人になると大事なことほど言葉で伝えなくなる。 それはお互いに言わなくてもわかるだろうという共通認識があるからでもあるし、言葉にするのが気恥ずかしいからでもある。 だから俺達の関係性についてわざわざ明言したことはなかった。「相棒」であることは間違いないし。チェズレイも直接的な物言いをするタイプではないから言葉遊びも多いし。掘り下げんでいいかい?とはぐらかす癖もまだ直っていないし。とひとしきり脳内で言い訳を重ねたところで、頭を抱える。(昨日のはもう、言い訳しようもないよねえ……)「チェズレイ、もう寝るかい?」「いいえ、まだ付き合いますよ」 下戸だと言ったチェズレイが晩酌に付き合ってくれる夜は日常になりつつあった。晩酌といっても全く飲まない時もあれば、舐める程度のお付き合いの時もある。でもその日は珍しく、二人でどぶろく一瓶を空けようとしていた。 顔色も声色も変わっておらず、ちょびちょびとお猪口を傾けながらしっとりとお酒を楽しんでいる。ように見える、が動作が少し緩慢で目線はお猪口の中の水面に注がれている。まだまだ酒には慣れておらず、やはり強くはないようだ。 ぼ 2758 yosizawaexDOODLEせっかくだから合わせて置いてこ たぬモクマさんは持ち上げると見た目よりめっちゃ重いタヌキだと良いなって思ってる 2 pieesuke_kunDONE絵本風味のお話です名前は出てこないですでもモクチェズです……モクチェズ絵本 あるところに、それはそれは美しいお姫さまがいました。 お姫さまは左目に紫色の美しい花を咲かせていました。その花からは甘く珍しい蜜が取れるので、お姫さまの周りにはその蜜を求める人達であふれかえっていました。 しかしその花はお姫さまが最初から持っていたものではありません。 お姫さまがはじめて恋をして、そして想いが通じなかった相手から送られたものでした。 お姫さまはそれがどうしても許せませんでした。自分を手酷く振っておいて、なのにこのような花を送るなんて!と、どういうつもりなのかと、会って一言二言いってやらないと、気がすまなくなったのです。 お姫さまは左目に花を咲かせてから丁度一年経った日に、お城の離れにある塔へ閉じこもりました。 10726 ゆめこSPOILER越ハの日記 3 ゆめこDOODLEチェズレイお誕生日おめでとう動画めちゃくちゃよかった nochimmaDOODLEヴ愛後モクチェズらくがき ヴ愛前から身体の関係あり おじさん昔に経験あり 眠り猫と安心毛布 目覚めの足音は、外からではなく胸の中から訪れた。 「ん……?」 といっても、加齢によってどんどんせっかちになってくる体内時計のせいでもなく、それよりもう一層、外側。裸でねむる剥き出しの胸板に、ひやりと冷たいものが当てられたからであった。 ゆっくりと目を開く。まだ、思考回路はなめくじが這うような速度だ。ええと、今日は仕事もなくて、そんなのたいそう久々なことで、だからこそ昨夜は二人して夜の底まで潜ってそりゃもう大盛り上がり……、したからこんなに身体がだるいのか。多分そう長くも寝ていないと思う。 ……ということは。やっと全部がつながって、視線を落として納得する。「あー」と、声にならない呟きが喉の中でうずまいた。 2860