ボロボロ/ボロコシ @BOROBORO_DANE 現在はTRPGの自陣SS多め絵とか描けるようになったらFAも…オキタイナー! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 20
ボロボロ/ボロコシ☆quiet followTRAININGシャチさんへ 紫陽さん視点のお話 show hide show all(1845 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ボロボロ/ボロコシDOODLE許可を頂いたので…今回同卓させて頂いたかいばつ・ちやさんが描いた神ぼーとくとしNPCです(ドクターと+)好きな人に届けたいとのことなので…見てくれ…! 2 ボロボロ/ボロコシDOODLEぼーとくとしNPCの短文。ネタバレ妄文注意。深夜テンション。 989 ボロボロ/ボロコシDOODLEぬこ柊助くんことしーにゃんと紫陽さんの一日 1911 ボロボロ/ボロコシTRAININGシャチさんへ 紫陽さん視点のお話 1845 ボロボロ/ボロコシDOODLEシャチさん専用。もふもふ。 918 ボロボロ/ボロコシDONEアスバスアス(未満)現パロ。バスター視点のおはなし。ジェラート・デイ「…スター、バスター・キエラ」 野太い声でぼやけていた意識が輪郭を取り戻す。 「しつれ…いや、すみません、教授」 ぼんやりと、講義を聞く。 灼熱の様な炎天下と違い、クーラーの聴いた涼しい講義室。 …あの時は、暑い暑いと夜に涼を求めり色々工夫をして。何やら怪しい店で物珍しいからと初めてのアイスキャンディを買って、舌で舐めたそれが冷たいのなんの。 ああ、懐かしい。 思い出に浸りながら露店で買ったジェラートを口にする。 体内を満たす冷たい感覚も、すっかり慣れてしまった。 いや、正確には慣れていた、と言った方が良いのだろうか。 庭園の樹々が揺れ、生ぬるい風を運んでくる。 …あの日を、思い出を運んでくる。 7月4日。 「誕生日なんて、年を数えるだけの日」そんな風に思っていたはずなのに、その日は何故かケーキを買って、紅茶を淹れていた。 1206 recommended works niconiizuraDOODLEmy favorite depraved adult man <33333 oaaaaaeDONE斜烏様 https://x.com/pqo8cb/status/1803828861957738842?s=46&t=saTLp5msxs0gz90KLjQgHg のファン小説extinguish 夕暮れの路地裏を疎らな距離感で闊歩する男が4人。談笑するでもなく各々の速度で暗闇に紛れて進む。数本の路地裏の曲がり道を経て、廃墟と言って差し支えないビルの前にたどり着く。タブレットで地図を見ていた阿久根は顔を上げると、後ろに続く3人へ片腕をかざして止まるように促す。 「ここですね」 「…ここか。燐童が先頭でナビゲート、俺と丞武が両翼に別れて突っ込む。有馬は…」 「留守番してるわ」 「見張り、ですね。煙草の数本のうちに終えるでしょうからよろしくお願いします〜」 「おう」 言葉少なに打ち合わせると谷ケ崎による合図で3人は廃ビルの中へ音もなく吸い込まれていく。その後ろ姿を半分も見送らないうちに、有馬はふらふらと足の赴くまま斜向かいの路地へ歩を進め、壁に背をつける。 1620 楽しいことしかないDONE人に金をあげると手っ取り早く喜んでくれるのがニヤニヤしてUberの店員にお釣りはいらねぇする 2 スズキPASTキモンスター春日氏(赤)※fromゴッドタン・でん六豆の鬼の面風に(2010年くらい?) リンロウDONEAPØSTLE HO1 2 moq_168MOURNINGアニメ絵寄せで練習あんまり納得いかなかったから供養 TT_Rex_SoloDOODLEwabさんのスイカ割妄想を爆足で書いた 約15分旬最上白川美濃部諸菱 スイカ割「夏ですよ!海ですよ!!!水篠さん!!!」 「わかったから、その浮かれた完全装備をそろそろ外せ」 海水浴が楽しめるこの場所ではパラソルを広げ優雅に読書をする人もいれば、海に出てサーフィンをする人もいた。 そんな中、休暇を諸菱に出された旬は海に来ていた。 「海といえばスイカ割!水篠さん!早速どうぞ」 「諸菱くん……???」 「あ、目隠ししますね」 「ちょっ」 「これ、どうぞ」 軽い棒を渡され何も見えない旬は諦めてスイカを探す。 「もう少し左ですよ」 「最上、さん?」 「いやいや、右だろ」 「白川さんまで」 「えー、このまま前に行ってもらいましょうよ」 何故この三人が居るのか、全く見当もつかないがとりあえず美濃部の言葉を信じ旬は言われた通り前へ進む。 1187 朝乃みちるDOODLE行方 3 砂金快乐botDOODLE